酸素5リットル状態に該当するQ&A

検索結果:115 件

誤嚥性肺炎の経過について(その2)

1月6日に78歳の父の誤嚥性肺炎、延命治療について、質問させていただきました。 その後、8日に担当医から「もう肺炎は治らない。延命治療も考えなくても良い」という内容の話がありました。その時点で、父は、酸素も5リットル、抗生剤の点滴をしてもらい、痰の吸引も辛そうでした。声に力もなく、何を言っているのか聞き取れません。このまま数日で亡くなるのではと思うほどでした。 しかし、ここ数日は、酸素マスクも取れ、声も元気です。ただし、熱は38度くらいあって、栄養分は、点滴からしか取れていないので、体重は35キロになってしまいました。透析も十分にできないのか、足首から先は、浮腫んでパンパンになっています。 主治医がいうのですから、もう肺炎は治らないのですよね?今の状態は、肺炎が改善しているのではないのでしょうか?苦しそうではないので、少しは救われますが、やせ細っていく父を見ているのが辛いです。栄養を取らなければ、あとどのくらいもつのでしょうか?残された時間がどれくらいでしょう。なかなか病院に足を運べないので、(土日に行くことが多いので)担当医と話す機会もあまりありません。

1人の医師が回答

要介護4、骨粗鬆症、心疾患などをもつ誤嚥性肺炎後の母の今後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母、2020年10月に転倒後、骨粗鬆症があり、徐々にADLが低下し、11月に自宅で動けなくなり入院しました。入院後50mほど歩けるようになりましたが、途中で腰痛症や脳梗塞で寝たきりとなり本人の希望もあり、途中で退院し在宅でみていましたが、年末に心疾患で2週間入院し、リハビリをしてもらいポータブルトイレに移る程度で退院しました。その後、徐々に食事摂取が減り、嚥下状態も悪くなってきたので、1月末に回復期リハに入院しましたが、酸素濃度がもともと92%のところ立位時は80%台に低下するためリハビリの継続は困難となり退院する寸前に誤嚥性肺炎で別な急性期病院に転院しました。回復期リハでは嚥下状態は問題ないと言われ入院時は食事も摂取できていたみたいです。 誤嚥性肺炎は熱も下がり治療は終了しましたが、その後、食事摂取量が減少し、体重も減少し37キロ台になってしましました。酸素濃度は酸素2リットルで92~93%でリハビリを継続し、2mほどPTさんに支えられ歩き、嚥下状態も改善し痰の吸引も夜間1回になりましたが体力の消耗がひどく衰弱し、会話はできますが呂律もまわらず、食事はほとんど摂取できなくなりました。医師からは余命あと1か月と診断されましたが、3週間前は37度台後半の熱があり、酸素も5ℓで、全く動けなかった母が、それを乗り切りリハビリをし、嚥下状態も改善していると言われたため、私としては回復しているものと思い予期していない言葉に受け止めることができず、他に何か最後に母できることはないかと毎日悩みます。 食事が摂取できず衰弱しているなら、中心静脈栄養等で一旦栄養状態を改善し、体力を改善できないかと希望をもってしまいます。 食べれなくなってきていることを老衰と思い、何もせず受け止めるべきなのか、それとも他に何かしてあげれることがないかご意見をお願いします。

1人の医師が回答

RS 細気管支炎入院中 睡眠時のspo2 が上がらない

person 乳幼児/男性 -

1歳2か月齢男児です。 RSとアデノの感染で発熱が下がらず、呼吸も苦しい為発熱5日目に入院となりました。 酸素吸入とステロイドや吸入薬などの治療で解熱しとても元気になったのですが、どうしても睡眠時にspo2が80後半から90前半に下がってしまって酸素が必要となる状況です。(鼻につける管から1リットルで改善します) 入院時は1日を通して酸素が必要でしたが、今は日中は下がらなくなり、酸素も使っていません。 入院6日目までは点滴でステロイドを投与していましたが、抜けてしまった為、現在は内服です。 点滴でのステロイドを1日2回からスタートしましたが、状態よくならず3回へ。 するとかなりゼーゼーも回復したのでまた2回に戻すと、翌日に苦しくなり今は1日3回で飲ませています。 夜間の酸素も必要ない日もあったりして、そろそろ退院か?と言われるのですが、また必要になったりとなかなか安定しません。 もうすでに入院8日目になり、本当に回復していくのか、何か別の問題があるのかすごく心配です。 夜間のみ不安定なのは、まだ気管支炎が治っていないということなのでしょうか? 先生からはもしかして喘息があるかもと言われましたが、もしそうだとして、この不安定な治り方はあり得ることなのでしょうか? 何か他に悪いものがあるのでしょうか? (生後7か月の時に陥没呼吸があり、耳鼻科のファイバーカメラにてアデノイド肥大は指摘されています。私がみている限り、いびきはありますが、spo2が下がっている時など、睡眠時に無呼吸になることはありません。)

2人の医師が回答

心不全、その他について。

person 70代以上/女性 -

現在入院中、93歳、要介護5の母について伺います。3年前にクモ膜下出血で倒れ、脳梗塞を発症。その入院中に水頭症も発症してシャント手術を受けています。心不全の病歴があり、若い頃から気管支が弱いです。  3週間ほど前に自宅で風邪を引き、発熱。その熱が1週間、点滴(抗生剤)をしてもなかなか下がらず、呼吸も荒くなくなり、0.5リットルの酸素吸入を開始。その後、左の肩や腕を物凄く痛がり、ホームドクターによる脳梗塞との診断で入院に至りました。  検査結果は、新たに脳の左右に数ヶ所の小さな脳梗塞、脱水症状、低栄養。レントゲンで骨折やヒビは見受けられないとのこと。  その後、水分補給の点滴で、水分が多すぎて心不全を起こしたと聞きました。酸素吸入は3~5リットルに増え、以前よりも呼吸が荒くなり、ぜい鳴が酷くなりました。足も浮腫み、枕で足を上げています。心臓への負担を減らす為、ベッドの角度を50度に上げ(就寝時は30度)、床ずれ防止で3時間に1回体位変換。仰向け厳禁。尿はカテーテルを使用中。 以下は質問です。 1、肺水腫になったのでしょうか? もしそうなら溜まった水は減ることはないのでしょうか? 2、肺水腫でない場合、他に考えられる原因は何でしょうか? 心臓の弁の動きが良くないかもしれないとは聞いています。 3、改善の見込みはないと思った方がよいでしょうか? あとどのくらい生きられるでしょうか?  4、実際のところ、今のベッドの角度で、これほどの呼吸困難で、床ずれや、浮腫による皮膚裂傷に気を付けながら、本人がいつまでこの状態に耐えられるだろうかと思うと胸が痛みます。以前は食事は経口摂取でしたが、今は装着していた胃ろうを使用。 5、かねてからの本人の希望で延命治療はせず、本人の意思を尊重し、自宅で看取る予定です。どうかご教授、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

気管支拡張症と肺炎 現在の状態について

person 70代以上/女性 -

75歳の母の事です。 5年前に肺アスペルギルス症と気管支拡張症の診断で、点滴、内服治療しました。 アスペルギルスは長い時間かけ、完治という結果になりましたが、気管支拡張症は内服を続行しながら定期検査を受けて参りました。痰がらみの咳と痰はずっとありましたが、外来でのサチュレーションは正常値を維持しておりました。 しかし、2月に肺炎と脱水をおこし現在入院中で、状態がかなり危なかったのですが、抗生剤がきき、2週間で点滴も中止となり、今月の採血では正常値になりました。 退院の話がでましたが、肺炎を起こす前からあまり動けなくなっていたこともあり、体力の低下が激しく、リハビリ病棟に転とうになりました。 酸素は抗生剤が効いたにも関わらず、サチュレーションが90を切るようになったので、キープ値を88に下げられ一時期キープできていたようですが、状態をみられて労作時に0.5リッターするようになりました。しかし息切れや胸が心臓がドキドキするような感じで、苦しくなるなどの症状があり、労作時のあとも徐々二、酸素をする時間が長くなってきました。ここ1週間起床時の血圧も毎日160下が90台に上がっていて、昼には下がるそうです。 今朝から目眩がひどく、内服をだされました。頭を動かすと悪化しますが、しばらくするとおちつき、食事もとれてます。目眩は壁や天井が動いて見える、といいます。 1.状態があまりよく把握できないのですが、肺炎はよくなったのに状態が悪くなっているのでしょうか? 2.血圧上昇はどんな理由がかんがえられますか?薬はでてませんが不要でしょうか? 3.降圧剤はどのような状態が続くとだされますか? 4.呼吸器の悪化と血圧が高いのと、今朝からの眩暈は関係ありますか? 命が助かったのに状態がすっきりせず、心配です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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