鎖骨骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:150 件

バイク交通事故で頸髄損傷

person 50代/男性 -

2月20日の朝、バイクにて通勤途中、交差点で直進中に対向右折車と衝突、救急搬送された。救急隊到着時は意識がなかったが、搬送途中で意識回復。当初は人工呼吸管理していたが現在は外れている。CTとMRI撮影を行った。頚椎の骨折や脱臼は無い。2月28日に鎖骨骨折の手術を行った。 病名:頚髄損傷、脳振盪、左肺挫傷、左第2肋骨・左肩甲骨・左鎖骨骨折 症状:意識障害、不全四肢麻痺、呼吸障害、疼痛、両上肢痺れ等 左脚は普通に動く。右脚は動かない。両腕は胸の高さまでは上がるが力はあまり入らない。右脚も触れば触っていることが分かる。 この先リハビリテーション病院に転院する見込みだが、転院先はまだ決まっていない。 事故前から左肩が凝っていて左腕がちょっと痺れる症状あり。 MRI画像をモニターに映しつつ医師が説明をしてくれました。頚椎と頸髄の間にある水(脳脊髄液のことかな?)が、ある部分まではハッキリ写っているが、そこから下はあまりハッキリとは写っていないというかスペースが狭い。事故前のMRI画像があるわけではないから断言はできないが、もともとスペースが狭くて、このことが頸髄に対してより強いダメージを与えたかも知れない。事故前からの左腕の痺れの原因もこれかも知れないとのことでした。 これからリハビリに励んでどの程度回復が見込めるのでしょうか。 脊損のリハビリを行う病院は少ないらしいのですが、どのような点に注意して転院先を選べば良いのでしょうか。

6人の医師が回答

鎖骨骨折の骨移植手術について

person 40代/男性 -

転落事故により多発骨折を患いまして、左側の鎖骨も骨折したのですが当初は保存療法により固定バンドを装着して治療していました。受傷後1ヶ月が経過して固定バンドを外して現在はさらに2ヶ月が経過していますが、最初の頃に比べて鎖骨骨折の部分の転移が広がってしまいました。 可動域はリハビリにより、だいぶ広がってきましたがまだ完全に動かせる状態ではなく、痛みも残りますし、肩が尖った状態です。リハビリ病院の医師からは、骨盤からの骨移植による手術を勧められました。 ところが先日手術予定の急性期病院の医師からは、デメリットとして骨盤の痛みが残る、胸の感覚が鈍くなる、プレートを入れても完全に骨がくっつかない可能性もある、可動域は広がるとは思うが元の状態にまで戻る可能性は低いとの指摘を受けました。 そこで質問なのですが、もし手術を行なった場合に骨盤の痛みや胸の感覚が鈍くなるのはどの程度の期間継続するのか、1年程度で落ち着いてくるのか、それとも生涯続くのか、個人差はあるとは思いますが、大まかに知りたいです。 メリットとデメリットを良く考えて手術をするか検討したいと思いますので、回答を 是非よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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