間質性肺炎余命に該当するQ&A

実父ですが7年前から肺気腫と診断され、その時から在宅酸素をしており、今は3リットルです。先日特発生間質性肺炎と診断されkL-6が900位です。医師には覚悟するよういわれましたが、一般的に余命はどの位と考えればいいのでしょうか。やりたいことをやらせてあげたいので、よろしくお願いします。

27から50まで喫煙していました 春頃から痰が出るようになり、1月くらい咳がひどくなりました かかりつけの内科へ行ってレントゲン撮影と血液検査、肺活量を受け、間質性肺炎か、がんで、悪性と云われ動揺しています 今専門の総合病院に紹介状を書いてもらっているところです 余命は短いのでしょうか？

歩行時、階段を上る時、入浴時など重たいものを乗せられたような息苦しさと乾いた咳でむせる状態が1ヶ月程あり、持病にSLEとシェーグレンがあるので、間質性肺炎が恐くなり受診しました。 胸部エックス線と血液検査で、エックス線は異常無し、血液検査もCＲPとLDHの上昇が見られないので、これ以上の検査は一旦要らないでしょうと言われました。 インターネットで調べるとマーカーの検査やCTで診断と出てくるのですが、他の医師にもかかって更なる検査をお願いした方が良いのでしょうか。 また膠原病での間質性肺炎も余命5年とかっていうスパンを認識しないといけないでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

友人が間質性肺炎と診断され、余命3ヵ月と告げられてから2ヵ月と１週間がたちました。 一昨日、吐血したと報告を受け、落ち着いた状態でも発作が起きるそうです。 どのような状況になったら救急車を呼ぶのが適切なんでしょうか？ 彼は剣道部の部長なので、病気のことを顧問に伝えていません。 彼を支えるために、たくさんの意見が必要です。お願いします。

叔父の事で相談させて頂きたいのですが、叔母から話を簡潔に聞いただけなので詳細は分かりません。ですので、お答えづらいと思いますが、可能性・予測の範囲で構いませんので宜しくお願いします。咳が続くため病院受診すると、間質性肺炎と肺癌が見付かり、肺癌の手術(2週間程度の入院?)を行いました。その段階でリンパへの転移があったそうです。が、術後の経過も良く間質性肺炎の悪化もみられなかったので、退院後2週間程してから、抗がん剤治療開始の為の入院前検査でPETをしたところ、脳と骨に転移がみつかりました。進行が早いといわれたそうですが、余命宣告などは受けていませんが、寿命としては、どのくらいが考えられますか?ここで聞いた意見を叔母に伝えるつもりは、ありませんので、お願いします。

昨年診断され、その間色々な抗がん剤を使用しましたがあまり効果はなく、先日医師より最後の抗がん剤になりますと、また余命1～2ケ月と言われいきなりだったので非常にショックでした。 最後はタルセバを使用するそうですが間質性肺炎の可能性がありますと言われ、以前も抗がん剤により間質性肺炎なったので非常に心配です。 本人は最後の抗がん剤とは知らず、先生におまかせ!やるしかない!と言ってます。先生も迷いがありどうされますか?といい非常に困ります。本人の容態は普通に生活はでき酸素レベル86位です。体力は落ちてきてると感じでいるようです。 最後の抗がん剤を打つべきか?もしくは他にいい方法があればご指導願います。

父57歳で今年8月に胆嚢癌ステージ3、リンパ節に転移あり余命半年から1、2年と診断受け、TS1を2クール服用。その後腫瘍大きくなっており、肝臓にも転移、元々あった間質性肺炎が悪化しておりTS1中止。昨日ジェムザール1回目を投与開始しました。本人は自覚症状はなく、これからひどい副作用でればジェムザールも中止となると他の治療法はないのでしょうか?ジェムザールも本来間質性肺炎があると使用できないようですが、父は今のところ肺が苦しいとかがないので状態見て慎重に使っていくということなのかと。1日、1時間が心配でなりません。

今、父は間質性肺炎の憎悪の治療でネオーラルカプセルを服用し余命2週間といわれ明日で2週間ですが昨日の診断では少しだけですがよくなっているようだと言われました。以前質問させていただいた時にネオーラルカプセルは免疫低下するので結核などの感染に注意しなければいけませんと教えていただいたのですが、免疫低下を防ぐ食べ物や飲み物などがもしあれば教えていただきたいのですが。

76歳の父、5年前に膀胱癌を診断されてからBCG注入治療を2度フェイラーで去年11月に再発し、病院を変わったところ即膀胱摘出で、取ったらステージ4、更にリンパ節転移も8箇所していることがわかりました。 父は癌と同時期に間質性肺炎にもかかっており、そちらの治療も勧められている最中でした。 2週間前にカルボプラチンを通常の7割の量で投与、ゲムシタビンについては呼吸器科よりNG出た為投与しませんでした。医師より 『抗がん剤はこの量で高熱続き、副作用も出た為これ以上はやめ、キートルーダをやるかどうかの決断をしてください』との事。 　＊何もしなければ余命半年、 　＊キートルーダ投与したら副作用で命を落とす可能性1割 　＊効果があり癌が消滅する可能性2割 と言われました。 ものすごくキートルーダを投与すべきか、治療を諦めるべきか迷っています。 間質性肺炎の既往があるなら、キートルーダで副作用で命を落とす可能性は高いでしょうか。 余命半年からでも癌が消える可能性はありますでしょうか。

73才母が3年前、突発性間質性肺炎と診断されステロイド治療と酸素吸引(1から 3ℓ)しながら生活しています。完治不能の難病で平均生存5年と聞いています。幸いにも食欲もあり歩く事も出来、身の回りの事は自分でしています。ですが、定期診断で肺にガンらしき影があると言われ、2週間前にPET検査を受けました。結果は肺と肝臓にもガンが見つかりました。肺からの転移ではなく肝臓にも別個でできたようです。現状他には転移していないとの事。 ただ間質性肺炎の急性増悪の危険性と体力を考えると、手術、放射線、抗がん剤治療は出来ず成り行きに任せて余命を待つしかないような事を医師から告げられました。 相談したいのは、まずはガンの治療方法がないか、最先端医療(TVで見たIPS細胞やエクソソームなど再生医療)で診断出来ないのでしょうか。次に間質性肺炎の治療は他にないのでしょうか。 是非ご意見いただければ幸いです。