76歳父、間質性肺炎持病あり、キイトルーダーを開始すべきか迷っています。
person70代以上/男性 -
76歳の父、5年前に膀胱癌を診断されてからBCG注入治療を2度フェイラーで去年11月に再発し、病院を変わったところ即膀胱摘出で、取ったらステージ4、更にリンパ節転移も8箇所していることがわかりました。
父は癌と同時期に間質性肺炎にもかかっており、そちらの治療も勧められている最中でした。
2週間前にカルボプラチンを通常の7割の量で投与、ゲムシタビンについては呼吸器科よりNG出た為投与しませんでした。医師より
『抗がん剤はこの量で高熱続き、副作用も出た為これ以上はやめ、キートルーダをやるかどうかの決断をしてください』との事。
*何もしなければ余命半年、
*キートルーダ投与したら副作用で命を落とす可能性1割
*効果があり癌が消滅する可能性2割
と言われました。
ものすごくキートルーダを投与すべきか、治療を諦めるべきか迷っています。
間質性肺炎の既往があるなら、キートルーダで副作用で命を落とす可能性は高いでしょうか。
余命半年からでも癌が消える可能性はありますでしょうか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。