関節痛膠原病に該当するQ&A

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7日前から背中を中心とする肩甲骨周辺の痛み、微熱、頭痛、だるさが継続していることについて

person 40代/女性 -

・シェー・グレン症候群(8年前に確定診断済み) ・ベーチェット病(不全型)(6年前に確定診断済み)た。 ・全身性エリテマトーデスの疑い (まだ確定診断には至っておりません) ◯薬について(過去)◯ ・膠原病の治療で使っていた『プレドニゾロン』は、0ミリグラムに断薬してから2年以上経過しています。(最大量の30ミリグラム) ◯薬について(現在)◯ ・プログラフ(タクロリムスカプセル)は、2ミリグラムから1ミリグラムに8ヶ月前から減薬中です。 ◯今回の症状◯ ・7日前に、ぎっくり背中のような症状が背中の右側にのみ発生 ・右側が緩和してきたタイミングで、今度は2日前から左の肩甲骨周辺に痛みが発生(移動してきた?) ・頭痛 ・微熱(~37,4℃) ・立っているのも辛い倦怠感 ・左膝の内側の関節痛(痛くなったり、治ったり、寝ていても痛み出したり) ・手首や指関節の浮腫 一番酷いのは、 だるさと頭痛の症状です。 セレコックスや、カロナールを服薬しました。 効いている実感は、いまいちですが、 ないと動けません。 ※1年前に、 子宮全摘手術(腹腔鏡)を受けました。 この度の症状が、 自己免疫疾患起因の症状なのか、 他の病気(ホルモンバランスに関係あること)なのかがわからず不安です。 夜中、なかなか眠れずデエビゴを飲んでいます。 1ヶ月前の膠原病リウマチ内科の診察では、 『血液検査の結果からは活動期ではない』 とは、言われております。 しかし、 血液検査の結果とは関係なく、一年中、体の症状はあります。 どのような病気、状態と考えられますでしょうか、ご教示頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

抗核抗体640倍について

person 20代/女性 - 解決済み

25歳女です。 2年前に内分泌内科で無痛性甲状腺炎と診断され、抗Tb抗体陽性でした。 その後一過性に甲状腺機能低下症となり、関節痛が出現した際に同じ内分泌内科で抗核抗体を計測していただいたところ160倍でした。また抗ds-DNA抗体やRF定量や抗SS-A抗体等、自己免疫疾患に見られる抗体は全て陰性でした。 今回、数日間の微熱と関節痛が続き、別の膠原病内科を受診しました。 そこでの抗核抗体は640倍でした。 そちらの先生が仰ったことには私は橋本病がベースにあり、他の生化学の項目は全て正常値であり、かつSLEやSjsを疑うような臨床症状は現在ないところから640倍でも心配ないとのことで帰宅してきたのですが、今思うと抗ds-DNA抗体などを再び測ってもらった方が良かったのではないかと考えてしまいます。 お伺いしたいのは、 1.抗核抗体は自己免疫疾患のスクリーニングとして用いられることがありますが、気になる症状がなければ経過観察でいいのでしょうか? 2.抗核抗体の数値は重要(推移を見るために定期的に検査していただいた方がいい)のでしょうか? 3.抗核抗体陽性が自己免疫疾患発症の予測因子になりうりますか? あまりに640倍という数字にインパクトがあったため、近い将来SLEやシェーグレン症候群になるのではと考えてしまい不安です。 お答えいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

舌根元や喉の違和感・痛み

person 40代/女性 -

3日前から舌の奥側(根元)や、のどの違和感、痛み ・シェー・グレン症候群(7年前に確定診断済み) ・ベーチェット病(不全型)(4年前に確定診断済み) ・全身性エリテマトーデスの疑い (まだ確定診断には至っておりません) ◯薬について(過去)◯ ・膠原病の治療で使っていた『プレドニゾロン』は、0ミリグラムに断薬してから1年以上経過しています。(最大量の3ミリグラムから) ◯薬について(現在)◯ ・プログラフ(タクロリムスカプセル)は、2ミリグラムから1ミリグラムに6ヶ月前から減薬中です。 ◯今回の症状◯ ・口の中(下の根元、軟口蓋付近の痛み、違和感) ・頬の赤み、熱感 ・倦怠感 ・関節痛や筋肉痛 一番酷いのは、口の中の症状です。 会話も普段よりかは困難です。(食べたり飲んだりは出来ます) ※9ヶ月前に、 子宮全摘手術(腹腔鏡)を受けました。 この度の症状が、 自己免疫疾患起因の症状なのか、 他の病気(風邪など)なのかがわからず不安です。 夜中、頻尿と体の熱感で熟睡出来ませんでした。 カロナールを内服していますが、あまり効いている感じがしません。 どのような病気、状態と考えられますでしょうか、ご教示頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

昨年末から仙腸関節痛から股関節に痛みとしびれまで出現、現在は恥骨が痛く立位、歩行困難

person 50代/女性 - 解決済み

12年前頃に右距骨骨折で2年間歩行不可、その後左下肢坐骨神経痛で寝返りも不可。家でベッド上の生活。 4年前に痛みはあるが両松葉杖で仕事に復帰するが半年で痛みが強くなりまたベッド上の生活。 2年前に車で頚椎捻挫、MRIで4.5.6の椎間板が潰れ神経も細くなっていると診断された。横になっていないと気分が悪くなるので、またベッド上生活。その結果全身の筋力低下、筋膜まで固まっていると医師に言われ少しずつリハビリを通所リハで行ったが全く良くなるどころか痛みが強くなる。 さらに昨年末から左臀部が痛く仰向けで寝ると布団に当たって痛みあり。整形外科で仙腸関節痛と診断され筋力低下のせいと思いリハビリの回数を増やしたら余計痛くなり左股関節痛と痺れ、さらに恥骨が痛く立つことも歩くのも激痛で生活困難です。 患部的に婦人科も受診したが特に異常は無いとの事。 採血でリウマチ膠原病の検査も陰性だが、CRPが1.3あったが原因不明との事。 骨盤のレントゲンやMRIでは特に異常は無いとの事で、医師の勧めで医療保険でのリハビリに切り替える予定です。 体質的にリドカインアレルギーでブロック注射はできません。強い薬もめまい吐き気がでて使えないため、カロナールのみ処方されてますが気休め程度の効果です。 家の中でトイレに行くのも激痛で、これでリハビリで楽になるのでしょうか。 他に考えられる病気や治療法は有りますか。

4人の医師が回答

りんご病の症状でしょうか?膠原病が心配です。

person 30代/女性 -

前回の相談より続けて相談させてください。 4/15あたりより両腕内側に赤く薄い湿疹が出現。4/16から17に両頬に熱感を持った赤み出現。4/18に、両膝のかなりの痛み、手首の痛みが出現し、近くのクリニックを受診。その日の医師には、何の症状かわからない。蕁麻疹だろうと診断。こちらから膠原病の採血含めお願いし帰宅。翌日に、両手浮腫、両足の浮腫出現しまた再診。前日と違う医師(皮膚科医師)に、りんご病だと思うと言われる。そしてもう一度前回採取した採血でヒトパルボB19を検査に出すと言われ、4/30に、ヒトパルボB19陽性、指数Lv14.62 と出ました。他の採血結果として、Hが付いていたものは、CRP0.68 RF定量4未満 抗CCP抗体0.5 抗核抗体80 SPECKLED80 です。家族も全員、高熱と顔面紅潮、湿疹、関節痛が出ました。 ・浮腫は完全に引きましたが、手首の痛みと、手指の痛み(不規則に指が痛む、どこが痛いかと言われると付け根のような、手先も痛んだり、母指球の辺りが痛んだりバラバラです。動かすともちろん痛く、安静時もズキっときます。)これは、りんご病の症状が長引いているからでしょうか?または、関節リウマチになっているのでしょうか?とても不安です。 ・りんご病をきっかけに、関節リウマチなどになることはありますか? ・第三子の妊娠を望んでいて、4/27あたりからタイミングをとっていますが良くなかったですか?影響はありますか?

4人の医師が回答

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