現在56歳ですが、飛蚊症は30代の頃から自覚があり、ずっとその視界と付き合ってきました。
2年ほど前に、視界の端に光が見えるような気がして眼科を受診し、検査しましたが緊急を要するようなものではなく、様子見になりました。
そして昨日の朝、突然片目に、今まで見たことがなかった黒くて細かい砂粒のようなものが見えて怖くなり受診しました(2年ほど前に行った病院が休診日だったため別の病院に行きました)。検査しましたがやはり、様子見になりました。
黒い砂粒のようなものは30分程度で自然と消えました(ですので、検査している時には既に見えてはいませんでした)が、そちら側の目の飛蚊症の状態が以前より悪化したように思います。
ふわふわ見えているものが以前より増えたような気がします。
母親がやはり50〜60代の頃に両目とも網膜剥離になったこともあり、不安なのですが、先生のおっしゃるようにこのまま様子見をしていて問題ないのでしょうか。
また急に視界が変わるようなことがあればもちろん病院へ行きますが、そうでなくても、定期的に検査していただくとして、どれくらいおき(期間)が適切でしょうか?