骨盤骨折回復に該当するQ&A

検索結果:43 件

腰椎圧迫骨折後、腸が骨盤に入り込み、圧迫感膨満感に苦しんでいます

person 60代/女性 - 解決済み

68歳の妻の件で伺います。再三の相談で申し訳ありません。 昨年2月に脊椎圧迫骨折の診断を受け3か月間コルセット治療の末、回復しました。しかし体重は10kg減少し、身長も5~6cm縮んで内臓が圧迫され、内臓下垂のような状態になりました。特に腸は骨盤の空間に完全に落ち込んだ状態になりました。発生後9か月ほど経ちますがお腹の膨満感、圧迫感が著しく一向に良くなりません。何人かのお医者様にもいろいろ相談しましたが、内臓機能には問題は無く、すぐに打つ手は無いと言われています。筋肉と脂肪をつけるよう指示されています。また、歩行にも安定感がないため、3か月前から理学療法士によるリハビリを受けているところです。 自覚症状をまとめると以下のようになります。 1.横になって寝ている時は腸も安定し辛さはかなり軽減する。 2.起床すると、腸が動き出し膨満感、圧迫感が急にひどくなる。   1時間ほどで程度は軽くなるが辛さは継続 3.食欲は旺盛で、食後、膨満感、圧迫感が急にひどくなりしばらく続く。   そのため食べる量は我慢して少し控えざるを得ない。 4.排便は1日1,2回規則的にある。 5.最近は筋力の低下を抑えるため、辛さを我慢してできるだけ起きていて家事を行う   ように努めているが、3,4時間程で我慢できず横になり休むことが多い。 6.リハビリでの歩行外出時、外見は正常に歩けてるように見えるのですが本人は体が   安定せず不安感が消えません。 そこで質問ですが、どのお医者様も「まず筋力をつけることが一番」とは言われますが、筋力がつけばこの辛さが本当に緩和されるものなのでしょうか? 先の目標が見えず毎日不安な日々を送りながらリハビリに励んでいます。少しでも今の辛さを緩和するには何か方法は無いのでしょうか?あるいは、このようなことを詳しく相談する医療機関がないでしょうか?

3人の医師が回答

抹消点滴のままの転院について

person 70代以上/女性 -

下記状況で週明け今後の栄養摂取の方法や転院を決める必要がございます。 病院からは経鼻胃管の転院を、となる予定ですが、 再度経口摂取をトライいただくか、無理なら抹消点滴のまま早期に回復期に転院し、嚥下リハビリスタートを希望しています。 この状況ですと回復期では難しく、医療養護院になってしまいそうで、リハビリもすすまず経口を諦めることになるのではと不安です。 先週経口開始に薬の関係で傾眠傾向にありましたが、現在熱もさがり、意識も少し戻りテレビを見て美味しそう、と言っている母をみてなんとかしてあげたい気持ちです。 ・Stさんも1名のみで嚥下リハに積極的ではありません。経口再開をお願いするのは難しいでしょうか ・抹消点滴のまま回復期リハビリ探しは難しいでしょうか。経鼻にした方がいいでしょうか ・経鼻にすると誤嚥の危険があり老健等対象外のため、いきなり胃瘻増設は難しいでしょうか。(嚥下回復が目標) ・在宅で嚥下リハできないかも検討したいですが、介護認定中の状況では難しいでしょうか。 よろしくお願いします 〈1年半前よりパーキンソンと認知症診断あり。外出の歩行は付き添いが必要。食事は同居家族と全く同じ〉 9/13 骨盤骨折により入院 オムツで排尿できず、本人の要望でトイレに行くも痛みがあり、尿管留置 9/17 腸閉塞により転院、イレウス管留置 9/24 イレウス解除によりイレウス管抜去 9/26 抜去後誤飲があったため、耳鼻科で嚥下検査後訓練食開始 10/3 おかゆ迄いったところで誤嚥ぎみ(痰発生) 10/4 発熱のため経口中止し、点滴に戻す。発熱は尿路感染と判明 〈現在〉熱は下がり痰もない 抹消点滴に戻して、訓練食のゼリーだけで対応 尿管つけたまま 車椅子は数時間、歩行リハビリ受けるもふらつきが激しい。認知症も先週までより少しだけ回復してテレビを見るようになった

9人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)