骨粗鬆症注射毎日に該当するQ&A

母の骨粗鬆症のお薬のことで教えてください。よろしくお願いします。 整形外科で骨密度の検査をしたところ、 かなり重症の骨密度と言われたそうです。 特に大腿骨が悪く、同じ年齢比だと60%くらい、 成人比だと40%くらいだったそうです。 月一回のイベニティという注射を すすめられましたが、 高額なので年金生活の母には難しく、 注射にも抵抗があるようです。 昔、月一回の飲み薬で気持ち悪く 副作用があったようで、 一度で飲むのをやめてしまいました。 おうかがいしたいのですが、 母は重症なので注射がいいそうですが、 飲み薬でも重症に処方される効果のある お薬は存在するのでしょうか。 飲み薬で、 毎日一錠飲むお薬と、月一度飲むお薬では、 骨の回復には差はありますか？ あと、歯への副作用が少ないお薬も ありますでしょうか。 長文すみませんが、よろしくお願いします。

間質性肺炎のステロイドが終わり 骨粗鬆症になりボンビバ注射してます右足股関節と膝が痛く最終MRIで 水が溜まってるとわかり 痛み止めを飲んでいますが痛みは取れません 骨粗鬆症からの痛みでも神経痛でもリゥウマチ関係でもないと言われた 夜は膝関節の方が痛くあまり眠れず朝方は両手の指関節の軽い強張りや肩両肘の違和感があり この痛みは何故無くならないか毎日が苦痛です リハビリと思ってウォーキングはしてます帰り道買い物をして荷物持つから手は痛いのかなと良い方に考えたり反対にもっと悪い病気があるのかもと色々考えてしまいます このまま痛み止めだけ続けていいのか 膠原病の詳しい検査を受けれるように紹介状を書いてもらうのがよいか悩んでます 間質性肺炎は軽快中で今は何もしてません 今はとにかく痛みから早く解放されたい 何か心配そうな病名はありますか

65才女性です。2019年7月に骨粗鬆症と診断され、今年2月までボンビバを1ヶ月毎に注射し2020年11月からはエルデカルシト―ルを毎日服用しましたが骨密度は上がりませんでした。 骨代謝マ―カ―の血液検査を希望し転院しました。 転院先での検査結果です。 腰椎正面%YAM72 Tスコア―2.6 右大腿骨%YAM73 Tスコア―2.0 totalPINP38.9 TRACP―5b462 PTH―Intact37 ビタミンDECLIA法12.7 eGFR62 重度の骨粗鬆症と診断されました。脆弱性骨折はなし、50才の時、高所から転落し左上腕骨を骨折したことあり。 医師からはテリボンかイベニティを勧められましたが他に選択肢はないでしょうか？ 副作用についてもお教え下さい。先生にお尋ねしたら、副作用はありませんと言われました。既往症は甲状腺機能亢進症、現在は慢性胃炎で服薬中です。 よろしくお願いいたします。

67歳の母の事です。子宮がん手術を10年前に受け、リンパも取った影響でしょうか❓足はパンパンに浮腫んでます。2倍くらいに太く浮腫んでます。右足全体がは赤く左右の色が全く違います。右足と手はあたたかい、逆に左足と手は氷のように冷たいです。何かの病気でしょうか❓ 母は長い間、統合失調症で薬服用してます。20年ほど最近まで、まともにコミニケーションが取れなかったのですが、最近会話が普通に取れるようになりました。 他に持病は骨粗しょう症で、注射を毎日打ってます。心臓肥大、関節リュウマチ、甲状腺、血圧が高い。などです。

89歳の母の骨粗鬆症治療のことで教えてください 89歳の母は４年ほど前まで10年近く、アクトネルを毎週1度、エディロール錠0.75μgを毎日服用していましたが、しばらく整形外科に行かなくなり、内科の先生にエディロール錠は処方してもらって飲んでいました。 5月に整形外科で骨粗鬆症の検査をしましたら、 血液検査結果　total PINP 51.6, TRACP-5b 243 、MMP-3 30.4, ucOC 4.58、GFR　53 尿検査　　　　クレアチニン　0.68、カルシウム　0.14でした。 骨密度の検査結果は、 　2018年9月　前腕　0.5151g/㎠ 　　　　　　　腰椎　0.676g/㎠ 　　　　大腿骨0.452g/㎠ 　 　2023年5月　前腕　0.461g/㎠ 　　　　　　　腰椎　0.732g/㎠ 　　　　　　　大腿骨0.460g/㎠　 2023年5月　TBS検査は　L1-L4 1.253 それで　ボンビバを月1度打つこととなったのですが、その日まで毎日「絶好調!!」と言っていましたのに、2度目の注射の時帰宅後　頭痛がして気分も悪くなり2日ほど寝込み、あまりの体調の悪さに頭部MRI検査を受けに行ったくらいです。 その後も数日調子が悪かったので次回打つのをこわがっています。 骨量も前腕以外は上がっています。 他の持病でいろいろな薬を飲んでいて、GFRの数値も少し下がってきているので、注射せずに、できるだけカルシウムを取ったり、不足のビタミンを取るようにしたり、体操をしたり、サプリメント等で骨粗鬆症予防してはいけないでしょうか？ 治療しないと危険な数値でしょうか。 次回先生に相談するつもりではおりますが、気になって・・・ よろしくお願いいたします。

6月初めにL3腰椎圧迫骨折をし、先日のMIRでは固まってきていて圧迫骨折は問題ないとのことでしたが、腰の痛みが変わりません。7月中旬離床を促されてからなにも変わらない日々を過ごしています。 起きてると痛くなり寝てしまい、その繰り返しの日々で、日常生活は何も戻らずです。リハビリにもほぼ毎日通っています、家でも筋力トレーニング、散歩頑張っていますが、その後すごく悪く寝込みます。 MRIでは骨折じゃないとこで痛みがでてるかもしれないとの見解で、L5と4の間の椎間板が黒くなっていますし、骨折したところも少し神経にあたっています。 狭窄症になってるそうですが、そんなにひどくはないそうです。 この痛みはどうすれば消えるでしょうか？ 神経根ブロック注射等はステロイドでしょうか？かなり重度の骨粗鬆症でイベニティの治療近々３回めを打ちます。ステロイドは骨粗鬆症だとよくないですか？ 歩くとその後悪いので歩かない方がいいのでしょうか？筋力・体力の低下が心配です。主治医があまり詳しく説明してくれず、 質問するとうるさそうにされるため あまり聞きにくく、すみません。 よろしくお願いします。

82歳の母が、４年前から腰の圧迫骨折で苦しんでいます。「湿布」と「痛み止めの飲み薬」と、ツライ時には「座薬」を入れて対処していますが、相当痛いらしく、家で横になっている事がほとんどです。 先日、先生より「フォルテオ」（自分で１日１回注射するタイプ）を勧められました。そこで、骨密度を測定したところ、腰椎正面部：1.197g/ｃｍ2（同年齢比較144％）　左大腿骨：0.640ｇ/ｃｍ2（同年齢比較107％）で、それ程悪くない結果がでました。 それでも、飲み薬ばかり４年も続けていては内臓に負担もかかるので、「フォルテオ」を使ってはどうかとの事でした。 そこで、質問が2つあります。 ●骨密度測定がそれ程悪くない人が「フォルテオ」を使っても、問題無いでしょうか？24ヶ月以上は使えない薬という事から、相当強い薬なのだろうと推察します。その薬を、極端な話、骨粗しょう症でない人が使っても大丈夫でしょうか？ ●骨密度の数値が良くても、骨粗しょう症という事はありますか？ 毎日、痛みで苦しんでいる姿を見ると、違う方法を探さねばと思うのですが、母は高齢の為、他の病院へ転院も、手術もイヤだと言っているので、藁にもすがる思いで、「フォルテオ」を試したいとも思うのですが・・・・。 宜しくお願い致します。

健診で骨密度が低かったため、病院で検査をしました。腰椎同年比79%、若年比65比%、大腿骨同年比58%、若年48%、TRACP－5b 644、totalPINP70.3 イベニテイ治療を勧められました。 骨折した事はないので、そこまて骨粗鬆症がすすんているのがショックで、別の病院でも見ていただきました。腰椎同年比75%、若年比61%、大腿骨同年比59%、若年比47%、TRACP－5b 733、totalPINP71.3 毎日自己注射のテリパラチドを勧められました。 どちらも飲み薬のみではダメとの事でした。今後、歯科治療などもあり副作用も心配です。治療は継続しなければならないそうで、強い薬を今後続ける不安もあります。どちらが良いか悩んでいます。 宜しくお願い致します。

この前、7１歳の母がイスから落ちて骨折し、圧迫骨折であると診断されました（私立病院）。 調べてもらったところ、骨密度は同年齢の方の値を100とすると、うちの母の場合は107だそうで、骨粗しょう症ではないそうです。が、医師からフォルテオの使用を勧められたそうです。母は、今回骨折したのは骨が弱いことによるものではないし、毎日注射するのも嫌なので断ったらしいのですが、医師は、一本骨が折れたら2本、3本と続くものだからやるように勧めたそうです。ちなみに、私の母の姉妹が3人骨折していますが、誰一人としてフォルテオの使用を勧められておりません（叔母たちは皆公立病院で診察を受けた）。 長くなりましたが、私の母の場合、フォルテオは必要だと思われますか？

数日前、骨粗鬆症学会認定医の先生の診察を受けました。 複数回骨折を起こしているようなので、骨折予防に注力しましょうということで、 骨形成薬を推奨しますとなり、昨年８月に承認されたオスタバロに切り替えることに なりました。 オスタバロについて教えて下さい。 ⑴ 少し副作用が強いようです。 ⑵ 投与後30分は出来る限り安静が望ましい。 　　これは毎日注射となると、定時の巾(前日注射した時間とどの位前後可能？)も関連し 　　18ケ月ともなると容易で無いし、抜くこともあり得るかと思えるし。 ⑶ 原発性の骨腫瘍もしくは転移性の骨腫瘍のある患者には禁忌となっているが、 　　前立腺癌を患っている身では、転移の有無をチェックする要と、途中転移したら 　　どうなるのか？(これについては問診票に前立腺癌療養中と書いた)