高度異形成手術に該当するQ&A

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高度異形成の術後について

person 40代/女性 - 解決済み

11月 人間ドックでポリープ及び子宮頸部に異常が見つかりました。 1月 クリニックを受診し、ポリープの切除及び検査を行った結果、異形成の疑いと診断されました。 3月下旬 高度異形成との診断を受け、円錐切除術を受けました。 4月下旬 術後検査結果は良性でしたが、これから2年間は高度異形成が再発していないか、がん検査をして経過をみると言われました。その日にも検査をしました。 5月下旬 4月の検査結果により、手術で取りきれなかった可能性があるので、再度検査が必要だと言われ、月末に再検査予定です。 ご相談は以下になります。 1.手術前後、手術で取りきれない可能性があるとは説明がありませんでした。 4月下旬の診察で、手術で切除したのになぜ検査をするのか聞いたところ、これから2年間高度異形成が再発していないかのがん検査が必要だと説明を受けました。 今回のように切り取れないこともあるのでしょうか。また、切り取れない可能性があることは事前に説明をしなければいけない決まりはないのでしょうか。 再度切除術や子宮の全摘出が必要になるのではと思い、不安です。 2.次回の検査結果によっては、セカンドオピニオンも考えています。検査結果が出るまでまた3週間程空くので、その期間に他の病院も探したいと思いますが、現在の病院に通院している状態で他の病院で診察や検査をしてもらうことは可能なのでしょうか。主治医の紹介状がないとできない等ありましたら、ご教示いただけますでしょうか。 異常が見つかってから、時間が経過しているので、病気が進行しているのではないかという点も不安です。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

2回の円錐切除後の子宮頸管縫縮術後の出産について

person 30代/女性 -

【現在までの過程】 20代に子宮頸がん高度異形成と診断され、円錐手術を行いました。 その後、第1子を自然妊娠・自然出産できました。 しばらく経過観察を経て、高度異形成が取り切れていないため、再び円錐手術を行いました。 その後の経過観察では、子宮頸がん・高度異形成の心配はないという状況が4年ほど続いております。 そろそろ第2子を考えているのですが、なかなか恵まれなかったため、近くの不妊クリニックに訪れた結果、早産の高リスクであるため大学病院を紹介されました。 大学病院では下記の診断をされました。 1.子宮口が狭いため、卵管造影チューブなどが入らない。 2.2回の円錐手術の結果、かなり早産のリスクが高い。 3.子宮頸管を縛るのも、下からでは困難という見解 そのような診察であったため、一度は妊娠・出産をあきらめようとしましたが、あきらめきれず、セカンドオピニオンを受診した結果、保険適用外ではあるが、開腹手術での頸管縫縮術があるというお話を伺いました。 ただ、症例数も少なく、手術を行う病院も限られているため、家からも離れた病院になります。 これからの通院・術後入院・出産の不安も残ります。 考えてもわからない問題であることは承知ですが、下記の内容について教えて頂ければと思います。 【相談内容】 ・一般的な施術でないと言われている開腹手術での頸管縫縮術に踏み切って良いものか。 ・開腹手術での頸管縫縮術の安全性。 ・頸管縫縮術を行えば、28週以前での早産を防げる可能性は高いのか。 ・開腹手術のタイミングに、縫縮不可となってしまう可能性はあるのか。

2人の医師が回答

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