高気圧酸素治療に該当するQ&A

検索結果:141 件

突発性難聴/9歳女子/退院後の生活、有毛細胞

person 10歳未満/女性 -

先週、突発性難聴について質問させていただいた者です。 本人にあまり自覚症状がないまま、学校の聴力検診(5/17)にひっかかり、近くの耳鼻科を受診した後(5/24)、大学病院を紹介され(5/25)、「突発性難聴」と診断され、そのまま入院治療しました。 発症から10日目での治療スタートです。 耳鳴りやめまいはないのですが、左側が高度感音難聴です。 ステロイド点滴(7日)、鼓室内ステロイド(2回)、高気圧酸素治療(7日)を実施し、 低音は70-80dbから50-60dbに。 中高音は100-110dbから80-90dbになりました。 今後は通院で後1ヶ月、鼓室内ステロイドと高気圧酸素治療を進めます。 これから自宅に戻り、どう暮らしていけばいいのか、学校も再開するので不安でいっぱいです。 3点お伺いさせてください。 発症から3週間経過しますが、治り具合はどうでしょうか? 聴力が固定する前にまだできることはないでしょうか? あまり大きな音には触れないほうがいいと聞きましたが、どのレベルぐらいまででしょうか?学校生活での注意点を教えてください。主治医からは普段通りの生活で大丈夫だと言われました。 有毛細胞の数が正常な耳の半分ぐらいに減ってしまったのですが、増やせなくても元気があり、血流が流れていると聞こえも改善していくものなのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

重度の突発性難聴治療について

person 50代/男性 -

面倒な相談ですが宜しくお願いします。9月24日に重度の突発性難聴を発症して9月24日に入院して、10月9日に退院しました。入院中、鼓室内ステロイド注射(4回)、ステロイド系点滴(一週間位)、血管拡張系?めまい系点滴(二週間位)、高気圧酸素治療(10回位)を受けました。退院時は入院時と同じく全く聞こえませんでしたが発症から、二週間後(退院時3分法)110dB、三週間後105dB、五週間後85dB、七週間後75dBと少しずつ上がっていきました。自覚して聞こえる感覚は有りません。耳鳴りはザー・・・と言う音がずっと流れて、音量が少し大きくなったり小さくなったりしています。めまい感、頭のクラクラ感、身体のフラフラ感も大分無くなりました。この状態に身体が慣れてきたと思います。しかし、難聴が少しでも解消して外で人の話しや会話ができる様になりたいと考えました。この思いを伝えましたら、別の病院では有りますが高気圧酸素治療をしてくれる病院が見つかりました。100%酸素マスクをして2.4気圧で90分入る治療です。20回程度行う予定です。良い点、悪い点、気を付けなければならない点、副作用等あったら教えて頂きたいと思います。服用薬はメチコバール錠500、アデホスコーワ顆粒、カルナクリン錠25、当帰芍薬散を各薬1日3回服用しています。他に何か改善出来る方法が有れば教えて頂きたいと思います。面倒な質問ですみません。宜しくご回答ご指摘、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

腕しびれ鈍痛、腰や足の痛み、手指ピリピリ感、肩こり

person 20代/女性 -

ここ1ヶ月前くらいから、腕のしびれや鈍痛、肩こりのような痛み、手指のピリピリしたようなチクチクしたような小さな痛み、朝起きると腕がふわっと浮いたような感覚があります。しびれや鈍痛、浮いたような感覚は特に左手が多いのですが、時として右手の関節付近がしびれてきたりおさまったりなど、ここだけが痛いというように言い切れないような状態が続いています。1ヶ月以上前にスキューバダイビングをした為、減圧症を疑い、腕が鈍いような感覚のみ、のときに水深専門外来を受診したのですが、減圧症だという確定の診断は特にしてもらえず軽いベンズが生じたかもしれないから高気圧酸素治療はした方がいいとは思うけど強制はしないような診断でした。→2、3ヶ月で治っていくと思う、悪くなることはない。ただ、低気圧がきたら神経質な人はしびれを感じやすいかな。ということでした。確かに低気圧がくると痛みやしびれが気になりますし、ここ1週間は、腰から足がしびれるような鈍痛?筋肉痛を感じており、心配です。 整形外科も2週間前くらいに受診しましたが、レントゲン結果をみると体をささえる中心部分の骨?が若干まがっているのなどが原因かな。自然に治りますよ。という感じでした。 これはヘルニア系なのか、減圧症なのか、いずれにせよ高気圧酸素治療の有効期間は過ぎているし、もし治らなかったら、、と不安です。どなたかお医者様ご回答ください。

5人の医師が回答

9歳/突発性難聴/発症1ヶ月半後の今後

person 10歳未満/女性 - 解決済み

先月、突発性難聴について質問させていただいた者です。 娘(9歳)が嘔吐した翌々日に学校の聴力検診(5/17)にひっかかり、近くの耳鼻科を受診した後(5/24)、大学病院を紹介され(5/25)、「左耳の突発性難聴」と診断され、そのまま入院治療しました。 
嘔吐日に軽いめまいがあったことから、発症日はそこだと考え、10日目での治療スタートです。 13日間入院し、ステロイド点滴、鼓室内ステロイド、高気圧酸素治療を実施していただきました。現在も通院治療中で、鼓室内と高気圧酸素治療は続けています。 昨日(発症後1ヶ月半)聴力検査がありました。 低音は最大80dbから30dbに。 
中高音は100dbから80-85dbになりました。 2週間おきの聴力検査では毎回改善が見られています。 お伺いしたいことは3点です。 1.間もなく鼓膜が閉じるので、鼓室内投与が終了してしまいます。これまで効果が3日持続するお薬を週2回、合計9回入れていただきました。私としては聴力検査で改善が見られるうちは続けていただきたいのですが、もう一度鼓膜に穴を開けることは無意味でしょうか? 主治医からはどの治療が効果があったかわからない&中高音は戻りきれていない現状からみて、再度鼓膜に穴を開けるのは子どものストレスにもなるのでやめて、酸素治療と投薬で今後は様子を見るのでどうかと言われています。 2.鼓室内投与のリスクはあまりなく、ほぼ鼓膜穿孔だけだと聞いていますが、鼓室内投与を長期間行うことの副作用やデメリットはありますでしょうか? 3.高音はもともと戻りにくいと言われていますが、高音を戻す治療は他にないでしょうか? アドバイスのほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)