鼻から焦げた匂いに該当するQ&A

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副鼻腔炎の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

耳鼻咽喉科でレントゲンで副鼻腔炎で、後鼻漏(膿はない)があり後鼻漏による気管支症候群といわれ、痰が絡んでひどい状態でした。まずグレースビット錠で1週間その後クラリス200mgを1日2回、2週間のむように言われました。もともとカンジタになりやすく、膀胱炎も昨年繰り返していて、サプリなどでやっと落ち着いてきたのですが、抗生剤を飲むようになってから、ガスが増えたり、今回クラリスを飲むようになってからは、頻尿で膀胱炎症状になったり、不整脈が少し出たりとつらいです。カンジタの症状は出ていませんが、カンジタがふえると膀胱炎になりやすかったりするのでしょうか?ちなみに膀胱炎の症状は時間がたてば収まります。これらは、副反応でしょうか?まだ4日目で10日位がまんして飲まなくては、この病気は治らないのでしょうか?中耳炎にもなりかかっているとの事でますます抗生剤は飲まなくてはとがんばっていますが、きついです。他に治療法がないのでしょうか?又、アレルギー性鼻炎薬として、アラミスト点鼻薬を頂きましたが、1度使用したら、鼻の奥に焦げたみたいな何とも言えない匂いがして後鼻漏も少しふえたので、使用していません。ステロイド吸入でカンジタになったりしているので、この点鼻薬を使用してカンジタになったりしないでしょうか?とにかく薬をつかえば色々でてくるので、自分でも悩んでいます。先生にも申し上げにくいです。どうしたら良いでしょうか?

2人の医師が回答

およそひと月ニオイがなく不安です。

person 60代/女性 -

4/26~5/14 上京し2~3日後、大気の細かいチリやほこりと思いますが、 鼻のムズムズ・鼻糞・鼻の中の乾燥(馬油を塗っていた)がありました。その後5/5風邪気味かと思うのですが、2日間鼻水(さらっとした)が止まらず、5/7はだるさ、喉イガイガ、咳があり、熱はなかったとおもいます。その日、食べものがおいしくなく、味がしていない事、そういえばにおいもしない(いつからか定かでない、4/26上京の日はニオイを感じています)と気が付きました。  5/8~5/9にかけては、鼻水がドロッと黄身がかっていました。その後症状は治まりましたが、においがしません。そのうち治ると思いたいして気に留めませんでしたが、シャンプーや洗剤、部屋のニオイ、生ごみ等のにおいがしない日が続き不安になり、5/14帰省と同時に耳鼻咽喉医院に行きました。レントゲンで副鼻腔の粘膜が腫れているとの診断で治療を始めたのですが、2週間たってもニオイの改善はないので、5/30ニオイの検査をしたいと伝えましたら、「やっても意味がないからしてないけど。」と言われながら、アリナミンテストを受けてみましたが、反応はなく「神経がダメになってる」ということでした。翌5/31総合病院の耳鼻咽喉科へ。CTは、腫れが少しあるが、積極的に治療をしなくてもよいレベルとのことでした。亜鉛の不足があるかもしれないのでと採血の結果6/6を待つ状況です。脳のMRIはまだとってません。 副鼻腔炎が治ったらニオイも分かる様になる、と期待をしていたのですが。テスト結果に落ち込みこの1週間食事も喉を通りません。 珈琲粉の焦げたようなにおい、タバコ吸い殻やアロマは4種類違いはわかりますが本来のニオイとは違うニオイが微かにします。醤油やソースはビンにちかずけば、その匂いが微かにわかります。嗅神経がダメになっていたら、ニオイの回復はないのでしょうか?

4人の医師が回答

偽閉経療法中に於ける早期閉経についての質問

person 40代/女性 -

2018年10月に子宮内膜症が発症し(左卵巣に1.5cmのチョコレート卵巣嚢腫、ダグラス窩にも有)痛みがひどいので婦人科にて受診し以下の薬を継続服用した中での心身の変化、および服用の末、閉経していたことについての相談です。 *ヤーズ 2018年11月〜2021年5月末迄 *ジェノゲスト 2021年6月〜2022年2月末迄 ピル服薬中2019年あたりから人格と顔つきの変化や激しい耳鳴り、滝のような鼻炎が始まりましたが、継続してピルを2021年迄服用しました。 その後、ジェノゲスト1mgを1日2錠を服用すると2021年12月には激しいホットフラッシュ(耳と鼻の奥から焦げるような匂いと熱さ)と激しい動悸、関節痛、心身の更なる変化に苦しむ日が増え 担当医師に苦しさを相談し、2022年2月末にジェノゲストの処方を止めてもらえました 服薬中、性格や顔つきが変化し、体調を崩す日も多く壮絶な4年間でしたが、1.5cmのチョコレート卵巣嚢腫は2023年の内診で消失が確認出来ました、骨盤痛も消失しました。    この4年間の服薬による治療で閉経してしまったようで2022年5月に血液検査をしてもらったところ *FSH 85.8 mIu/ml *エストラジオール 10.0以下 pg/ml 2023年5月になり最終生理から1年以上経ち、閉経してしまったようです。(現在血液検査結果を待っています) 担当の医師からは、服薬を止めれば生理は戻って来ると伺っていました。 何を優先するかで治療内容も変わって来るとは思うのですが思わぬ形で早期閉経してしまい この長期に渡る偽閉経療法は必要だったのでしょうか? 当方、妊娠を望んでおります。

2人の医師が回答

副鼻腔炎や鼻茸による合併症の危険と可能性

person 20代/女性 -

28歳女性です。 2021年頃から花粉症の自覚があり、それから花粉が飛ぶ時期に軽く鼻が詰まるなどの症状がありました。 その頃から特に右の鼻が詰まりやすく、 ただ普通に息もできるのでそんなに気にしていませんでした。 しかしたまに鼻が詰まって息苦しかったり(すぐ改善しますが)、今年の5月から長めの鼻風邪を引いたこともあり、 慢性副鼻腔炎や鼻茸の可能性があるのではと心配しています。 また1ヶ月ほど前に気づいたのですが、右上の1番奥の歯に虫歯ができており(穴が空いている感じがあります)、そこからの影響も気になっています。 歯医者は1週間後、耳鼻科2週間後に予約をしていますが、それまで気になってしまいます。 質問は3つです。 1.慢性副鼻腔炎や鼻茸なのではと思っていますが、それらの影響で脳や骨、目に影響が出ると調べたら出てきました。 2021年頃から今の状態が続いているとしたら、現時点でどの程度そういったリスクの可能性はあるのでしょうか。 (ちなみに定期的な鼻詰まり以外、鼻水や頬の重みや痛みは特にありません。時々鼻から焦げたような匂いがしたりはありますが。頭痛は片頭痛持ちくらいですし) 2.そもそも慢性副鼻腔炎や鼻茸以外の可能性はあるのでしょうか。 3.虫歯により副鼻腔炎になっている可能性もあるのでしょうか。 また虫歯により1で述べたような症状に起因する可能性もあるのでしょうか。 質問が多く恐縮ですが、 お応えいただけると助かります。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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