副鼻腔炎や鼻茸による合併症の危険と可能性
person20代/女性 -
28歳女性です。
2021年頃から花粉症の自覚があり、それから花粉が飛ぶ時期に軽く鼻が詰まるなどの症状がありました。
その頃から特に右の鼻が詰まりやすく、
ただ普通に息もできるのでそんなに気にしていませんでした。
しかしたまに鼻が詰まって息苦しかったり(すぐ改善しますが)、今年の5月から長めの鼻風邪を引いたこともあり、
慢性副鼻腔炎や鼻茸の可能性があるのではと心配しています。
また1ヶ月ほど前に気づいたのですが、右上の1番奥の歯に虫歯ができており(穴が空いている感じがあります)、そこからの影響も気になっています。
歯医者は1週間後、耳鼻科2週間後に予約をしていますが、それまで気になってしまいます。
質問は3つです。
1.慢性副鼻腔炎や鼻茸なのではと思っていますが、それらの影響で脳や骨、目に影響が出ると調べたら出てきました。
2021年頃から今の状態が続いているとしたら、現時点でどの程度そういったリスクの可能性はあるのでしょうか。
(ちなみに定期的な鼻詰まり以外、鼻水や頬の重みや痛みは特にありません。時々鼻から焦げたような匂いがしたりはありますが。頭痛は片頭痛持ちくらいですし)
2.そもそも慢性副鼻腔炎や鼻茸以外の可能性はあるのでしょうか。
3.虫歯により副鼻腔炎になっている可能性もあるのでしょうか。
また虫歯により1で述べたような症状に起因する可能性もあるのでしょうか。
質問が多く恐縮ですが、
お応えいただけると助かります。
よろしくお願いします。
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