鼻中隔湾曲症手術後に該当するQ&A

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鼻中隔湾曲症手術後、鼻の穴が狭まっています。

person 40代/女性 -

小さい頃から鼻呼吸ができず、ずっと口呼吸なのが気になり、耳鼻科を受診。鼻が左にくの字に曲がっている事がわかり、昨年10月に全身麻酔で鼻中隔矯正術、下甲介粘膜切除術の手術をしました。手術1から2時間後に両鼻から出血が止まらず、結構大量だった為、もう一度全身麻酔をかけて止血の為再手術をしました。 右の鼻は100パーセント通るようになりましたが、左の鼻が以前とほとんど変わらない位苦しいです。 手術後ガーゼを取った際にみた時も鼻の穴が全部開いてるのが10だとしたら、3位しか空いてなくて、まだ手術後だから腫れてるのかなと思っていたのですが、それからまた徐々に狭まってきてしまったようで、5ヶ月後の現在、1位しか空いてません。 また口呼吸に戻ってしまいました…。 担当医に聞いてみましたが、手術後の出血が原因で曲がってしまい粘膜が出てきてしまっているとのこと。 血管がいっぱいあるところなので、削ることは出来ないといわれました…。webで探してみてもこんな症状の方は見つからず、みんな手術して鼻呼吸ができるようになった快適な話しか無く、私だけなんで快適にならないのかと手術したことを悔やんだりしています。 鼻水や分泌物も鼻の穴から出てこなくてほぼ今はすべて口の奥に流れてくるので、お年寄りのように咳をして口から出さなければならないので、不快でなりません。 一生このままなのかと思うと苦痛です。 なんとか改善する方法はないでしょうか?

1人の医師が回答

鼻中隔湾曲症手術後の美容面・強度・CPAP使用につきまして

person 40代/女性 -

状況) 鼻中隔湾曲症と診断された他、睡眠時無呼吸症候群(CPAP)で現在治療中で、 鼻中隔湾曲症の手術直後はCPAPを一時中止しますが、 状態が安定したらCPAPを再開する予定です。 懸念事項) CPAPのマスクは元々、空気が漏れないよう、それなりに強くベルトを締めて使用しています。 寝返りを打つ時にマスクが枕とぶつかったりする拍子に、手術で鼻の骨が弱くなっていると、曲がってしまって取返しがつかないのでは?と不安です。 質問) 1、手術後、安定した後にCPAPは再開するのですが、 手術によって鼻の骨の強度が落ち、CPAPのマスクをギュッと装着する事によって、 鼻の形が変わって美容面に影響する事はありますか? 2、マスクは寝ている時に無意識にずれたりするので、鼻の上の方の硬い所と、頂点付近の軟らかい所、 その両方にある程度はマスクのフチが押し付けられます。 やはり軟らかい所にマスクが押し付けられたりすると、美容面で問題は起きるのでしょうか? 鼻中隔湾曲症の程度によっても変わるかとは思いますが、 沢山の先生のご経験や知見を伺いたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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