鼻中隔湾曲症手術後の美容面・強度・CPAP使用につきまして
person40代/女性 -
状況)
鼻中隔湾曲症と診断された他、睡眠時無呼吸症候群(CPAP)で現在治療中で、
鼻中隔湾曲症の手術直後はCPAPを一時中止しますが、
状態が安定したらCPAPを再開する予定です。
懸念事項)
CPAPのマスクは元々、空気が漏れないよう、それなりに強くベルトを締めて使用しています。
寝返りを打つ時にマスクが枕とぶつかったりする拍子に、手術で鼻の骨が弱くなっていると、曲がってしまって取返しがつかないのでは?と不安です。
質問)
1、手術後、安定した後にCPAPは再開するのですが、
手術によって鼻の骨の強度が落ち、CPAPのマスクをギュッと装着する事によって、
鼻の形が変わって美容面に影響する事はありますか?
2、マスクは寝ている時に無意識にずれたりするので、鼻の上の方の硬い所と、頂点付近の軟らかい所、
その両方にある程度はマスクのフチが押し付けられます。
やはり軟らかい所にマスクが押し付けられたりすると、美容面で問題は起きるのでしょうか?
鼻中隔湾曲症の程度によっても変わるかとは思いますが、
沢山の先生のご経験や知見を伺いたいです。
よろしくお願い致します。
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