40代前立腺癌に該当するQ&A

検索結果:63 件

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

年齢毎のオナニー回数と健康状態の関連性について

person 40代/男性 -

40代のオナニー回数についてです。 10~20代の頃は意識的にオナニーをセーブしてたので、30代になってからオナニー回数制限を止めました。概ね毎日もしくは2~3日に1回(多い時で1日に2回)はしてます。先日、健康診断で血尿反応が+-(取るに足るまでには至らないが微量に血液が尿に混じってる)でした。私はカントン包茎の為、亀頭部が締め付けられてオナニーの回数が増えれば性器付近への負担が増すので、血尿等は当たり前と捉えてます。 勿論、血尿にならない範疇に納めるのがベストなのは分かってますが、今のように血尿(+-)が出るほどにオナニー時の性器への負担が大きいと、やはり前立腺炎等、強いては膀胱炎(前立腺肥大、前立腺がん、膀胱がん等)のリスクを高めている事になるのでしょうか? オナニーと健康に関する文献を見ると、概ね「年齢を重ねる毎にオナニー回数を減らさないと、五臓への負担が大きくって健康状態が思わしくなくなる」といった主旨のものが多いように感じます。やはり、いくら10代にあまりオナニーをしなかったので後悔してるとはいえ、40代以降は今の回数よりも減らしたほうが健康不安は少ないと捉えるべきなのでしょうか? (40代/男性)

4人の医師が回答

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