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子宮頚がん検査の結果がASC-USだった為、HPV検査を行い結果待ちです。 2020年の検査ではASC-USでHPV検査陰性、2022年の検査ではNILMでした。 2013年からいっさい性行為はありません。 2020年にHPV検査陰性で今回陽性になることはあるのでしょうか。
2人の医師が回答
48歳です。浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしました。最初月経は2024年4月でFSHとエストラジオールを検査したらほぼ閉経とみて良いと言われました。 オンコタイプDXは結果がまだ出てません。 放射線、ホルモン剤はやることが決まってます。 主治医には年齢、しこりが大きめ、Ki67が高め、リンパ節転移があるということから抗がん剤を半年やったほうが良いと言われました。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 組織所見は大小の腫瘍胞巣あるいは索状構造を形成して浸潤する腫瘍細胞を認めます。浸潤性乳管癌のother typeとしました。リンパ管侵襲が目立ちますと書かれていました。 再発や転移のリスクが高めなのであれば、主治医の言う通り抗がん剤をやろうとは思います。 他の先生方の意見も聞いてみたいと思いました。 1.この病理結果は抗がん剤をやったほうが良いですか? 2.大小の腫瘍胞巣、索状構造の腫瘍細胞、other type、リンパ管侵襲が目立ちますというのは悪いタイプですか? 3.再発、転移のリスクはこの結果だけで見るとどうでしょうか? 4.抗がん剤をやるとしたらどの薬剤が考えられますか?もらった紙には AC療法 FEC療法(3週毎に4回) ddAC療法(2週毎に4回) ドセタキセル TC療法(3週毎に4回) パクリタキセル(毎週12回または3週投与1週休薬12回) が候補として書いてありました。 よろしくお願いします。
細検診ではISILが疑われますが診断基準を満たしません。従ってASC-US 相当と考えられます。 という結果でHPV検査をしたところ16.18型陽性でした。一年半前のHPV検査では16型のみ陽性でした。 コルポスコピー検査を控えていますが、HPVに持続感染していることもありとても不安です。検査してみないとわからないですが、現在異形成の進行度合や、将来がんの可能性についてどれくらいあるのかを知りたいです。
2023年の人間ドックで初めてASC-USになり婦人科で6ヶ月後に受けた検査もASC-USでした。2024年の人間ドックではNILM、6ヶ月後の検査ではまたASC-US、今年の人間ドックでもASC-USという結果でした。婦人科に相談に行き再検査など受けてきましたがなぜかHPV検査などできる施設ですがしてもらえません。HPV検査はしなくて大丈夫なのでしょうか。よろしくお願いします。
お世話になります。 以下時系列なのですが今日(2025/01/02)が 4週間経ってるため確定でいいと言われましたが問題ないのでしょうか よろしくお願いします。 時系列の記録 12月5日 不安行為がありました。 12月9日頃 風邪のような症状が出たため、以下の薬を処方されました。 クラリスロマイン錠、メプチンミニ錠、レスプレン錠、カルポシステイン錠、ロキソプロフェンナトリウム錠、モンテルカスト錠 12月11日 すべて陰性でした。 淋菌核酸検出 うがい、クラミジア・トラコマチス核酸検出 うがい、梅毒即日検査 TP、HIV検査 抗体抗原 12月19日 喉の痛みを感じ、別の病院を受診し、以下の薬を処方されました。 レボフロキサシン錠、カルボシステイン錠、トラネキサム酸、ミヤBM錠、テザレックス錠 12月20日 すべて陰性でした。 HIV検査 抗体抗原、梅毒検査 定性TP抗体 定量TP RPR、B型肝炎12月26日 すべて陰性でした。 HIV検査 抗体・抗原、梅毒検査 定性TP抗体 定量TP RPR、B型肝炎 12月30日 すべて陰性でした。 HIV検査 抗体・抗原、梅毒検査 定性TP抗体、B型肝炎、淋菌核酸検出 うがい、クラミジア・トラコマチス核酸検出 うがい 年末なのでHIV NAT、梅毒 定量TP RPR、の結果は未確認です。 01月02日 すべて陰性でした。 HIV(抗原抗体検査第4世代)、梅毒(TP)
1人の医師が回答
27歳です。子宮頚がん検診の結果について、見方を教えてください。 ベセスダ:NILM 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 上記の診断はどのような意味なのでしょうか? 子宮頚がんになる可能性はあるのでしょうか? 1年前に子宮頚がん検診とHPV検査を受けていて、下記の通りどちらも陰性でした。 子宮頚がん検診:NILM HPV検査:16,18型、その他高リスク判定で検出なし 写真の表層型、中層型、深層型扁平上皮細胞と頚管腺細胞、好中球の意味と所見の見方も教えていただきたいです。
12年前、高度異形成により円錐切除いたしました。 断片陰性でした。 用心深く、半年に1度の細胞診をしてまいりました。 いつも陰性です。 20年前は、何故かしら医師がHOV検査をなさいませんでした。 私はその検査自体を知らなかったです。 三年前、HPV検査をしました。 ハイリスク全て陰性でした。 円錐切除でとれたのかどうかはわかりませんが、高度異形成になっても、HPVハイリスク陰性の場合もありますか? その頃、子宮あたりに、かなり痒みがあったことを覚えています。 どうぞよろしくお願いします。
2月に子宮頚がん検査を受け、 LSILとなり、 精密検査の結果CN2となりました。 HPV検査は4年前に受け、 ハイリスク陰性 今回は受けていません。 質問です。 ◯3ヶ月後に一般的な子宮頚がん検査をすると言われましたが、 NILMまたはLSILになることはありますか?またその逆はありますか? ◯セックスは過去に夫以外おりません。 4年前に受けたHPV検査がハイリスク陰性でした。夫以外と関係がない場合、私は生涯HPVは同じ型なのでしょうか?(もちろん夫が別な女性と関係がないと仮定) 同じ型だとしたら、今HPV検査をしてもハイリスク陰性となるのでしょうか? ◯ローリスクのHPVの型だとして、 次の段階に行くことはあるのでしょうか? ◯中度異形成は消える可能性もありますか? ◯もし高度に向かってしまった場合、 円錐手術をしたら完治するのでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願いします。
2025.2月に子宮頸がん、高度異形成のため円錐切除。その後の病理検査で断端陰性。 2025.5月にHPV検査陰性、細胞診陰性でした。 主治医からは1年後の定期検査のみで良いと言われましたが、 術後の性行為で出血がたびたびみられたり、生理不順が強くなったりと不安な点があり、 2025.11月に念のため細胞診を行ったところ軽度異形成の診断、その後12月のコルポ検査で中等度、一部高度異形成の診断がありました。今後HPV検査を行い、治療方針を決める予定です。 先生も「半年で高度の診断は稀なケース」と言われました。 HPV検査の結果にもよると思いますが、2回目の円錐切除となると妊娠希望もあるので早産のリスクや今後の不安もあり、できれば行いたくないです。 そのような場合経過観察して異形成が軽減するケースはありますでしょうか。 また今後の治療として1番考えられる方針があれば教えていただきたいです。
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