円錐切除後、半年で高度異形成の診断
person30代/女性 -
2025.2月に子宮頸がん、高度異形成のため円錐切除。その後の病理検査で断端陰性。
2025.5月にHPV検査陰性、細胞診陰性でした。
主治医からは1年後の定期検査のみで良いと言われましたが、
術後の性行為で出血がたびたびみられたり、生理不順が強くなったりと不安な点があり、
2025.11月に念のため細胞診を行ったところ軽度異形成の診断、その後12月のコルポ検査で中等度、一部高度異形成の診断がありました。今後HPV検査を行い、治療方針を決める予定です。
先生も「半年で高度の診断は稀なケース」と言われました。
HPV検査の結果にもよると思いますが、2回目の円錐切除となると妊娠希望もあるので早産のリスクや今後の不安もあり、できれば行いたくないです。
そのような場合経過観察して異形成が軽減するケースはありますでしょうか。
また今後の治療として1番考えられる方針があれば教えていただきたいです。
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