CT画像をもらうに該当するQ&A

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慢性膵炎 非代償期へ

person 50代/男性 -

4~5年前に飲酒後、鈍い腹痛、お腹の張りや脂肪便が出て、多量飲酒もあったので 慢性膵炎を疑い、2つの総合病院でエコーや造影CT、MRCPや血液検査をしたのですが異常が出なかったので門前払いでした。困って行った3つ目の総合病院でやっと診ていただけるようになり、3回目のEUSで早期の慢性膵炎ではないかという結果で、症状に対しての対処療法的な薬をもらっていました。 それで5ヶ月ほど前から、酷い膨満感や突発的な下痢、脂肪便、油膜、悪心が何回も出るようになり、画像検査したところ、エコー、造影CT、MRCPは指摘なしでした。血液検査はアミラーゼ、リパーゼは異常なく、トリプシンだけ基準値100越えでした。 自分としては、酷い膨満感、悪心、倦怠感、食欲不振、腹部の鈍痛、多量のおなら、軟便や脂肪便、油膜等の外分泌障害、飲酒歴、症状が段々悪化していくなどから既に非代償期に入ってしまっていると思っています。当然5年前の時点で断酒はしていたのですが。 ただ、画像データー等から主治医は急性増悪や非代償期は否定的ですが自分ではかなり進行してしまっていると感じています。慢性膵炎は非代償期でも画像には出にくいのでしょうか。  

4人の医師が回答

膵臓ドックの結果を受けて

person 50代/男性 -

現在59歳。身長164、体重90キロのメタボ体系です。6年前には体重85キロでハーフマラソンを完走。コロナ禍の2年で体重が98キロまで増加、その後84キロまで落とすも、禁煙をきっかけに92キロまでリバウンド。現在、10月のハーフマラソンまでに85キロまで落とそうと思っています。 相談は膵臓ドックの結果を受けて、です。 自分の弟が29歳の時に急性重症すい炎で死亡。母親が2年前のCTでなにも指摘されなかったのが、一年前のCTですい臓がんを指摘され(ステージ4に近い3)、自分も膵臓には気を付けようということで昨年より膵臓ドックを受けています。 2024年:県内では大学病院に次ぐ大きな病院(家から遠い)。MRI所見は「異常なし」。アミラーゼ:51、ca19-9:27.6、DUPAN-2:36。添付画像はこのときの画像。 2025年:地元の小規模総合病院。MRI所見は「膵委縮」。アミラーゼ:49、ca19-9:21.2、DUPAN-2:28。ドック専門医の説明では「凹みがある」「外見は前年とあまり変わらない」とのことでした。(画像なし) 実は母親の2年前のCTでは十分に「くびれ」があり、他院の専門医は「(その後癌になっていると知っているからだが)この時点で2A」と言われました。 今回、せっかくMRIまで撮って「膵委縮」とコメントがついているものの、【評価C定期的に検査を受けてください】となっており、なんだか母親の時と似ていると思いました。また、今回紹介状は添えられていません。 母親の教訓から、専門医に診てもらわないと安心できないのですが、ドックの病院には膵臓の専門医がいないのはわかっているので、なんとか専門医にたどり着きたいです。 で、一つ目の質問で、専門医にたどり着くには ・ドックの病院から画像をもらって、専門医のいる他院を受ける ・他院で膵臓ドックを受けなおす のどちらかしか、方法はないでしょうか。 二つ目の質問で、膵臓の専門医のいない病院で「膵臓ドック」を受けても、意味がないでしょうか。読影をだれがやっているのか仕組みがわからず、母親の悔恨もあるので、3回目となる来年からは、膵臓ドックを中心に据えて、ドックを受ける病院を決めようかと思っています。 アドバイスお願いします。

3人の医師が回答

肋骨骨折について骨転移の可能性はあるのか?

person 30代/男性 -

嗅神経芽細胞腫という鼻のがんの既往歴があります。 ステージで言うと初期で2020年に内視鏡手術+陽子線治療し、現在まで寛解維持です。 先日定期検査で造影CTを撮りました 結果は再発転移無しで、耳鼻科の先生に肋骨が痛いんです と言い、一緒にCTを見ましたが何も無いねとなり 読影レポートを貰い帰り、よく見ると【両側肋骨骨折後変化】と書いてありました。 その後陽子線を受けた病院にも定期通院があり 放射線科医に画像データを見てもらったところなんか不思議な折れ方だね と言われ、造影効果は無いし、他に異常はないから多分ただの骨折と言われ 一応整形外科にも行き画像データを見てもらいまして そんな不思議な折れ方では無いと思う。肋骨は逝っちゃってる。 と言われ何が正しいのだろう?と思い先生方のご意見をいただきたく質問いたしました。 これはよくある肋骨骨折なのでしょうか? 骨周りの白いモヤモヤはなんなのでしょうか? 折れる原因となる事由で思い当たるのは 数ヶ月前からゴルフを始め、それから痛くなったこと 後遺症の後鼻漏による鼻すすりから誤嚥し、咳が嗚咽するまでよく出ること(これは数年続いている) 自分の考えとしては、咳で蓄積したダメージが ゴルフによってトドメを刺したイメージですが どうでしょうか? 様々な嗅神経芽細胞腫に関する論文を読んできましたが 肋骨単独転移例は無くなかなか無いとは思っておりますが…

7人の医師が回答

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