造影CTの所見について
person10代/女性 -
18歳高校3年生の娘。8年前に胆道拡張症の手術を受け、5年後に拡張している肝内胆管内に食物残渣が入り内視鏡で取り除いてもらいました。その後からなのですが高エコーを示すものが毎回あり、石かな?なんだろうと言う事で定期検査を受けてきました。CT2回、MRIを1回です。今年に入りエコーで少し大きくなっていると言う事で造影CTをおこないました。その結果ですが 所見 右前区域の胆管近傍に結束状の濃染する病変あり、薄いスライスの画像確認すると胆管近傍を走行している門脈のようです。瘤化の所見ははっきりせず胆管結石を疑う高吸収なし
診断名 肝内SOLや胆道結石はCT上はっきりしません。
と言う事です。そこで質問ですが 1
素人にもわかりやすい言葉だとどういうことでしょうか?2
エコーより造影CTのほうが精度は高いのでしょうか? よろしくお願いします
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