afp腫瘍マーカー少し高いに該当するQ&A

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両肺多発結節と精巣腫瘍

person 40代/男性 -

ご相談があり投稿いたします。 本年1月に人間ドックのオプションで胸部CTを受けた所、左下葉結節性病変、両肺結節性病変と有り、3月に高血圧でかかっている病院でCTを再度受けました。診断は両肺多発結節で「両肺に径8mm大までの境界明瞭な小結節散見、葉間胸膜上にも小結節が散見。明らかなランダム分布とも言えないが転移性腫瘍も除外できない」とコメントがありました。 既往としては9年前にセミノーマに罹患しておりますが、転移なし、お腹に予防的に放射線照射をしています。今回、AFP、LDH、βhCGを測ったところ全て基準内でした。 臨床的には精巣腫瘍の肺転移が疑われるとのことですが、精巣腫瘍はマーカーがもっとも鋭敏に再発を反映すると聞いています。陰性でも上記の様な肺への症状は出るのでしょうか。(以前摘出した際はβhCGが高かったです) また結節については、今後数カ月ごとに経過をみて大きくなって来たらCT下針生検と言うことと、直ぐに手術して結節を取り診断をすると言う2点があり、どちらにすれば良いのか決めかねています。(前者、後者は別の病院です) 肺の抹消部分に結節があるので転移が疑われるため手術で取って調べるということなのですが、私自身は少し様子を見たいという気持ちもあり。。。一方で少しもたついたことが後に後悔するかもしれないとも感じていて相談させていただきたいと考えました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

化学療法後の画像診断について

person 30代/女性 -

妻が卵巣がん(ステージIc)になり、手術後に化学療法を受けていました。 抗がん剤がよく効くタイプの腫瘍でマーカー(AFP)はほぼ基準値まで 下がっています。 今度、最終確認としてPET-CTをうけて、画像に何もなければ治療を終了し経過観察になるといわれています。 ただ、入院中にいろいろあり最近で以下のCTを受けています。 さらに11月にPET-CTをうけても大丈夫なものなのでしょうか? 検査も大事なのは承知していますが、 4ヶ月間でかなりの線量をあびることになるので かなり気がかりになっています。 --------------------- ▼8月上旬 ・腹部CT(造影剤なし) ▼8月下旬 ・頚~骨盤CT(造影剤あり) ・胸部 単純レントゲン ・腹部 単純レントゲン ▼9月 ・頭部CT ・胸部~下肢CT(造影剤あり) ・胸部 単純レントゲン ▼10月 ・頭部CT ・胸部 単純レントゲン --------------------- 欧米ではCTへの警告もあると聞きますし、この短期間で少し受けすぎている印象を持っています。担当のお医者様はこのくらいの頻度でうけている患者さんはいくらでもいるので問題ないと言っていますが、いまいち必要性も感じることができない検査にさらに被爆量の高いPET-CTはリスクが高すぎるのではないかと思っています。 たとえば、MRIで代用することはできたりしないのでしょうか。

10人の医師が回答

胃腸不良と更年期、AFP値について

person 40代/女性 -

今年48歳で出産歴ありです。 2か月前の生理時より、 *生理開始または終わりに黒い血 *生理後から排卵あたりまで、チョコレート色のようなおりもの *倦怠感、腰痛、時々下腹部痛、生理終わりから排卵あたりに下痢が続く *子宮頚内にも時々痛みのような違和感 などの症状で婦人科を受診 (中国上海の外資系総合病院にて) 一通り調べてもらいましたが、 エコー検査では、子宮内膜不均等、宮頚多発嚢胞、右側の卵巣排卵あとの炎症あり?との診断が記載されていました。 まず膣内に雑菌がある、乳酸桿菌が少ないということで、膣内挿入する抗菌薬、乳酸菌薬、それと内膜症などを改善される漢方が処方されました。 内膜症については内診の際に強い痛みがなかったから問題ないとのこと ただ、排卵前に下痢がまた続いた為、薬はまだ2回ほどで、一旦やめるよう言われました。 血液とおりもの検査の結果は HPVは全て陰性 各種腫瘍マーカー検査は CA125,CA15-3,CA19-9,CYFRA21-1,CEA 及び甲状腺数値は各種問題なし ただ、 甲状腺はエコーでは少し所見があり、一年に一度検査はすすめられました。 気になるのは ❶SCC 2.23<1.5 ❷AFP 10.64≦7 で若干高め 過酸化水素濃度  陽性 白血球エステラーぜ活性測定  陽性 とのことでしたが❶❷も気にするほどの値ではないと言われました。 ホルモン数値は FSH 3.10 L H 1.19 AMH0.71 で、抗ミュラーが低いことから、最終的に更年期ではとの診断でした。 親が結婚前の輸血感染によるC型肝炎からの肝臓癌で亡くなっているので、AFP値をこのまま気にせず過ごしていいのかと、 結局何も解決策がない状況なんですが、これは更年期との判断で自分で対処して過ごすしかないのでしょうか。 他にも病院に行くべきか迷います。

1人の医師が回答

腹痛(みぞおち、左脇腹)

person 40代/男性 -

2月末から左脇腹(助骨下部)に違和感があり、総合病院で胃カメラ、腹部エコー、CT、血液検査、大腸カメラを受けました。結果は異常なく、大腸カメラだけ7mmポリープ(病理検査陰性)でした。その後、4月初め頃から痛みが無くなり、4月半ばに会社の健康診断で腹部エコー、CT(画像参照)、腫瘍マーカ(CEA、CA19-9、AFP、PSA、エラスターゼ1)を受けましたが異常なしでした。唯一、甲状腺のFT4の項目が1.74、血小板が36.3、単球12.0と少し高い数値でした。違和感と痛みが無くなり、暫く様子見していたところ、6月半ばから左脇腹の違和感が再発し、1週間後に突然、従来の左脇腹ではなく、みぞおちから左にかけて激痛で夜中に目が覚め、お腹で液が垂れて染み渡る様な激痛を発症して、3日後に胃カメラと血液検査(アミラーゼ等)を実施しましたが異常なく、機能性ディスペプシアの薬を処方されました。その際の明細(血液検査の項目参照)を添付します。その後、1週間改善なく、引き続き夜も眠れない様な液垂れと内蔵がヒビ割れる様な激痛でしたが、2月から始めた緑内障の点眼薬(ラタチモ、アイラミド)を辞めた翌日に染み渡る様な激痛が一気に収まりました。一方で痛みの記憶と違和感で食欲なく体重も4kg低下したことから近所の内視鏡専門医の胃カメラを再度受けましたが胃は問題なく、ネキシウム、レバミピド、六君子湯を処方されました。服用1週間、激痛の様な痛みとは異なりますが、以前の痛みの記憶と違和感、動くと筋を違えた様な痛みや冷っとする様な痛みが残り、食事が喉を通りません。体質も変わり冷房を付けると寒いです。痛みは何れも腹部で背中の痛みはありません。(ピロリ菌は10年前に除去済)スキルス胃がんや膵臓の炎症や癌が心配です。本日、2月振りに腹部エコーの受診予定です。異常なしの場合、追加検査は何が必要でしょうか。お願いいたします。

6人の医師が回答

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