bt7陰性からの陽性に該当するQ&A

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7w0d ずっと不安です。

person 30代/女性 - 解決済み

4回目の胚盤胞移植で現在7w0dです。 1、2回目は陰性。3回目で胎嚢確認後流産しています。 BT10の判定日にhcg256で陽性だったのですが、先生からは「ギリギリ妊娠判定ですが、生理がくると思います」とだけ言われ、また1週間後には「成長が遅いので継続は難しいと思います」とだけ言われました。 6w0dの診察では、「正常…という訳では無いですが継続してますのでまだ安静にしてください」とだけ言われました。その日、薬を貰う際に看護婦さんから心拍がありましたね~と言われ、そこで初めて知りました。 そして本日7w0dだったのですが、エコーの際に、胎嚢の中の胎芽?(説明がないので憶測)の数値を2回程測っていたと思います。1回目6.8mmと2回目8.4mmでした。こんなに数値が変わりますか?胎芽の中心に赤い点のようなマークもありました。 写真は貰えなかったので画像はありません。先生からは「妊娠2ヶ月後半です。今まで通り安静にしてください」とだけ言われました。また1週間後に診察です。 この情報だけでは難しいとは思いますが… ずっと流産する前提で先生から言われていたので、未だに喜んでいいのか分かりません。赤ちゃんは育っているのでしょうか?まだまだ流産の可能性は高いのでしょうか? 心拍確認できたと先生から直接まだ聞いていないので不安です。 ですが、もし7週で心拍がない場合は流産の話になるはずなのでは?と色んな事を考えてしまいます。ここ1ヶ月ずっと不安なままで、軽いですがつわり?も始まっていてとてもしんどいです。 通っている病院の先生は質問などすると、不機嫌になるのであまりしないようにしています…。(おかしな話ですが) お恥ずかしい相談ですが良ければご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

体外受精で4回陰性、1回稽留流産。6回目の移植について相談。

person 30代/女性 -

第二子不妊治療で5回移植成功せず(4回陰性、1回13週で稽留流産)次の移植方針について悩んでいます。検査をすべきか、再度移植すべきかご意見ください。 ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2020年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2020年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4BA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2024年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 2024年6月 4AA移植 陰性 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は34歳の時に採卵受精した胚盤胞3つで、以下です。 4BB ふりかけx2 4AB顕微授精 主治医からは腹腔鏡の効果が半年あるので、それを優先して次も移植することをお勧めされています。 1⇨2023年12月の移植で妊娠はしているので子宮側に大きな問題はないとすると再度移植する意味はあると考えますか? 2⇨保険適用での治療ですが何か並行してできることはありますか?主治医からは子宮内フローラ検査について教えてもらいましたが結果が出るまで3週間程度で最悪2周期見送らねばならず時間のロスもありそうなので前向きではないです。移植と並行して検査せずにラクトバチルス菌の膣錠を試すのとかはどう思いますか?なんの対策もせず再度移植は意味がない気がしてしまいます。

1人の医師が回答

ヘパリン療法の使用開始について

person 40代/男性 -

・夫40代、妻30代 ・採卵1回目20個(ふりかけ10個、顕微10個) ・ふりかけ受精3個、顕微授精8個 ・初期胚が1個、胚盤胞が8個 ・1回目移植、胎嚢確認後に出血があり血栓ができていると言われ、  心拍確認後に7週で稽留流産(絨毛検査、染色体異常無し)。 その後不育症の検査を行い、凝固活性第12因子が88%で、 正常値だがやや低めのため、移植の際は 一応バイアスピリンを服用してみましょう、 とのことで現在服用中です。 ・移植2~3回目、4回目(初期胚、胚盤胞)、5回目(胚盤胞2個)  いずれも陰性または化学流産 以上を経て、現在1回目の採卵で最後の移植(6回目)で、 胚盤胞2個(5BCと4BC収縮)がBT10で今のところ陽性反応です。 3日後の判定日で今回妊娠していれば 判定日からヘパリン療法を始めましょうと言われましたが、 一度始めると分娩前日まで毎日打つ可能性があるとのことで、 元々は、バイアスピリンも一応服用しましょうという程度だった中、 そこまでする必要があるのかと不安になっています。 説明も因果関係ではなく、他にできる事と言えばコレ、と言った内容でしたので更に不安です。 1.今回からヘパリン療法を行った方が良い 2.今回はバイアスピリンだけで様子を見てみたいと上申した方が良い 3.その他 1~3でご回答いただけないでしょうか?(できましたらその理由やアドバイスまで) よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

胚移植後のフライング検査結果 線が薄いので気になります

person 30代/女性 -

7月17日に胚盤胞移植をして、現在BT9です。 BT6、7日の朝一に市販の妊娠検査薬でフライング検査をしてみましたが、どちらも陰性でした。(蒸発線の可能性もありますが、10分過ぎないギリギリまで観察すると線が薄ーくあるような…というかんじで、全くの真っ白というわけではありませんでした。)BT8は検査していません。 本日の朝もう一度違う種類の検査薬でフライングしてみると、3分以内で確認できるぐらいの陽性線が出てくれました。ただ確認線と比べるととても薄いです。 ネットでいろんな方の体験談を見ると、この時期で薄い線だと着床はしてくれたけど化学流産の可能性もあるのかなと考えてしまいます。 ただBT6、7に比べると明らかに線が出てるので、頑張って成長してくれてると期待したい気持ちもあります。 ちなみに下腹部のチクチクや気持ち悪さといった初期症状はとくになく、胸が張って痛いぐらいです。 判定日は明後日のBT11で採血検査なのですが、今日より陽性線が濃くなっているか明日もフライング検査をしてみようかと思っています。 このような状況ですが、妊娠の希望はまだあるでしょうか。

2人の医師が回答

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきか

person 30代/女性 -

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきかアドバイス頂けますでしょうか? ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2021年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2021年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4AA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2023年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は35歳の時に採卵受精した胚盤胞4つで、以下です。 4AA 顕微授精 4BB ふりかけx2 4BB顕微授精 次の移植で、4AAにするか?と聞かれたのですが、今回初めて顕微授精の胚盤胞の移植になるということに気づきました。 ・体外受精の方が有意に妊娠率、出産率が高い ・顕微授精と自閉症との関連性 これらの記事を読み、胚盤胞のグレードが低くても4BBのふりかけにすべきか迷っています。腹腔鏡手術の効果は半年と主治医に言われたので、顕微授精の4AAから移植するか? 主治医は患者側で決めて、という感じだったのでもしご自身であればどちらをお勧めするかご意見ください

1人の医師が回答

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