ca19-9異常値に該当するQ&A

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ジエノゲストの副作用について

person 40代/女性 -

42歳です。 チョコレート嚢胞のため、ジエノゲストを服用して今日で40日目です。 チョコレート嚢胞は左卵巣に2センチで、造影剤MRIと腫瘍マーカーも行い、造影剤MRIは異常造影無し、腹水やリンパ節腫大無し。7月の検査で(治療前)CA125が51.1でした。生理5日目でした。その他SCC抗原、CA19-9、CEAは基準値でした。 ジエノゲストの懸念されている副作用の不正出血は今の所服用20日目あたりにから茶色いうすいおりものが数回出ただけで、出血という出血はありません。気分の落ち込みや頭痛や吐き気といったものも今の所ありませんので安心していたのですが、普段なら排卵日付近に伸びるおりものが3日位出るのですが、ジエノゲスト服用してからおりものが全くでなくなりました。 そして先日検診日だったのですが先生が内診の際に器具を入れた時に「あっ、出血しちゃいました」と言われました。ですがその後おりものシートにも何もついていなくてティシュにも何もつきませんでした。 その翌日に性行為をしたのですが、膣分泌液がほとんど出ず、膣からほんの少しだけ出血してしまいました。すぐに止まってダラダラ垂れたりとかはしていませんが、 1. 膣粘膜が弱くなっているのでしょうか? 2. 分泌液はジエノゲストを服用している限りもう出ないのでしょうか? ジエノゲストを服用前はこんな事ありませんでした。 ずっとこのままなのかと不安です。 3. 膣粘膜が弱く、もろくなっていたとしたら、子宮頸癌にもなりやすいですか? 4. ちなみにジエノゲストを服用後初めての診察では前回51.1だったCA125は30でした。 先生は「癌なら下がらないから。」と言いましたがそうなのですか? 5. チョコレート嚢胞自体は1センチ強で塊とかも無いと言われましたが、これ以上小さくなる…というか無くなることはないですか? 大きくならないことが重要だと言われました。

2人の医師が回答

背中の痛み膵臓癌の可能性

person 40代/男性 -

48歳男性。今年の6月中旬から背骨の数センチ右側で恐らく腎臓くらいの高さの位置でつねられた擦られた様なヒリつく感覚が時折あり、様子を見ていましたが、9月下旬になってその感覚が強まり時には強い痺れや痛みになり背中の真ん中や左側にも強く出る様になってきました。10月半ばになると上腹部の強い違和感と痛み(鳩尾のやや下あたりから15cm程左側まで)と食欲低下と体重減少(9/30〜11/19日で70kg→67kg)が出てきた為、11月上旬に近所の内科を受診。レントゲンとエコー検査では胃腸があまり動いておらず食べ物やガスでいっぱいな事以外はあまり分からないとのこと。翌週採血の結果を伺ったところ、リパーゼ上限値ギリギリ57U/L、CRP定量/LA基準値0.30mg/dL以下が0.05以下、CEA/CLIA基準値5.0mg/dL以下が1.3、CA19-9/CLIA基準値37.0U/mL以下が4.2でしたが、モサプリドクエン酸を処方されましたが症状改善せず徐々に強くなっている為、市民病院で造影剤なしのCT検査予約を入れて頂きました。並行して整形外科もしている脳神経外科さんでもMRI検査をして頂きましたが背骨の神経にさわるほどの明らかな異常はないとの事でした。なお、去年の5月に胃および大腸内視鏡検査しましたが、逆流性食道炎の痕、一部胃炎の痕あり、下降結腸に数カ所憩室ありで悪いものはありませんでした。現在は夜中就寝中に背中の真ん中よりやや左側の痛みと上腹部の強い違和感があり2時間位おきに起きては寝てを繰り返しています。チェストニーポジションによる明らかな症状の緩和はありません。尿管結石の経験ありそれとは全然違う痛さ違和感です。クレアチニンはここ7〜8年1.04〜1.15近辺eGFRは60近辺を行ったり来たりを繰り返しています。以上の内容から先生方の見立てではどういった病気の可能性を優先的に考えられますでしょうか?また、市民病院のCT検査は日曜枠最速で12/14ですが急を要するならば、平日検査で出来るだけ早く検査すべきでしょうか?宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

不正出血による子宮体癌の疑い

person 50代/女性 - 解決済み

50歳前半 閉経(2年前) ハイリスクHPV陰性 腫瘍マーカー(CA125・CA19-9・CEA)基準値以下 【症状】 2024年11月:少量の不正出血 2024年12月・2025年1月:生理と同程度の出血 2025年1月下旬以降:出血・おりものなし 【経過】 婦人科受診、子宮口が狭く器具が入らず、子宮体癌検査が実施できず ホルモン値の数値から完全に閉経しているとは断言できず、出血は生理の可能性もあるが、まず体癌の可能性を排除する必要があるので、麻酔下での検査可能な施設を紹介される その後総合病院にて子宮内膜全面掻爬手術実施 子宮入り口付近に癒着があり、十分な組織を採取できず、組織検査結果は検体不適正(診断不可) 【担当医の方針】 子宮内の癒着は帝王切開によるものだと思われる 確定診断ができなかったためMRI検査を実施予定 MRIの結果によっては、子宮摘出手術を選択肢とすることもありうる 【相談したい点】 1:MRI検査でどの程度、子宮体がんの診断が可能なのか(がんの有無や進行度をどこまで判断できるのか) 2:MRI検査で異常なしの場、他に確定診断の方法はあるのか 3:今後子宮摘出手術になった場合、子宮内に癒着があっても腹腔鏡手術適応か、開腹手術になるのか 内膜はそれほど厚くなく積極的にがんを疑う所見はないということを言われましたが、確定診断ができない現状では依然がんの可能性はグレーのままであり、不安を感じています。 ご意見・ご回答をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

右下腹部の痛みについて

person 40代/女性 -

いつも質問させてもらっています。 現在子宮体がん1B期との診断で、TC療法5回目を終えて2週間経ったところです。 昨夜遅くから、右下腹部の痛みがあります。 寝ている時には痛みも感じず、眠れたんですが、今朝起きてから現在も痛みが続いています。症状としては、右下腹部〜鼠径部・ちょうど腰の出っ張っている骨の部分のあたりが痛みます。 痛みとしては鈍痛だったり、たまに立った時や寝転んで、足を伸ばした時にズキっと痛みが走り、少しその痛みが続いてから落ち着くという感じですが、違和感は残っています。また便意もあり、先ほど少し出てからは痛みが落ち着いたかな?と思ったりもしましたが、やはり立った時などは痛みが走ります。 これは、子宮体がんが大腸や卵巣などに転移した痛みだったら…と不安で質問させてもらいました。体がんの経過としては、4クール目が終わった後の先月17日に造影CTでは異常はありませんでした。 腫瘍マーカーのca19-9・ca125・CEA・AFPも正常値でした。術後3ヵ月後の経膣エコー・膣断片検査も今年1月下旬にして、異常なし。職場での人間ドックも今年1月下旬にありましたが、腹部超音波検査も便潜血も異常なしでした。 質問ですが…このような状態でも、何か転移からの痛みとかあるのでしょうか? 2、もうすぐで骨髄抑制の検査で通院する日があるのですが、主治医の先生に話して、何か検査をしてもらった方がいいでしょうか?もしした方がいい検査があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。 一応、前がん病変で子宮・卵管全摘後に体がんが判ったので、術後の造影CTで病変なしだった為、先にTC療法をしていますが、5月末に転移・再発予防で卵巣やリンパを摘出する予定です。

1人の医師が回答

4年前に造影CTで指摘された10mmの肝血管腫が20-30mmに増大。追加検査した方が良いでしょうか

person 30代/女性 - 解決済み

2021年2月に造CTで指摘された10mm程度の肝血管腫が、2025年5月の健康診断の腹部エコー(別病院で実施)で20-30mに大きくなっていました。 2021年~2025年の間に経過観察は行っておらず、いつ大きくなり始めたかなど不明です。 4年前の2021年2月に、ca19-9の異常高値のために受けた造影CTで、10mmほどの肝血管腫を指摘されました。 (ca19-9は卵巣義腫が原因だったようで、2021年5月の片側卵巣摘出後に正常値化) 担当の消化器専門医/肝臓専門医からは特に経過観察は指示されず、今後健康診断など受けた 時に指摘されると思うという話だけで、具体的な説明はなく終わりました。 その後2023年に妊娠・出産をし、今回(2025年5月)初めて健康診断で腹部エコーを受けましたが、その結果に下記のように記載がありました。 肝血管腫疑い:20mm-30mm C: 1年後の定期健診等で経過観察してください 健康診断を受けた病院ら造影CTを受けた病院とは異なりますが、事前に肝血管腫を指摘されたことがある旨は伝えています。 ただどこにあるかなどサイズ以外の詳細は分からず、伝えられておりません。 また、これまで肝機能に関して他に指摘を受けたことはなく、妊娠時のウイルス性肝炎の結果 も陰性でした。 この肝血管腫疑いについて、下記の2点質問させて下さい。 ・改めて造影CTなど追加検査を依頼した方が良いでしょうか? 念のため2021年時の病院には行く予定です。 ・今回指摘された肝血管腫が2021年時に指摘されたものと別のものという可能性はあるでしょうか? 2021年の検査結果を健診を受けた病院には提出しておりませんので、実は2021年時の肝血管腫は見つけられなかった/消失していて、今回見つかったものは別物だったとうこともあるのではないかと心配しています。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

腹膜偽粘液腫の再手術(温熱科学療法)について

person 40代/男性 - 解決済み

前回に続き、知人女性(50歳)についての質問です。令和4年10月に腹部膨満、食欲不振から近医の総合病院で腹膜偽粘液腫の診断を受け、紹介で専門病院を受診、同年12月に手術(減量手術、温熱化学療法)の処置を受けました。 術後の結果は、low-gradeで原発巣の虫垂及び転移した卵巣、予防的に胆嚢など他の臓器を完全切除できました。PCIスコアは23でした。 その後、半年ごとの経過観察を行ってきましたが、令和5年8月に、術前値435から術後6.5まで減っていた腫瘍マーカーCEAが13になり、令和5年11月に51まで上昇しました。 その後、令和7年2月まで50前後で約1年3か月の間、高止まりで推移しています。なお、CA125、CA19-9は基準値内で変動ありません。服薬は、胃腸関係の漢方、下痢止めのみです。CEAの値から、TS1を勧められましたが、副作用などから見送っています。 今回、MRIで腹部に粘液が見られ微増しているとのことから再手術を勧められていますが、令和7年1月の腹部造影CT、胃カメラ、大腸カメラでは異常なし、画像上、腫瘍は見られないとの所見でした。そこで質問です。 ◯前回の質問で、再燃の可能性とのご指摘を受けました。主治医も今回は切除はしなくとも温熱化学療法だけで大丈夫とのことで、以上を総合的に考慮して、手術を受ける方向で進めています。温熱化学療法だけとなると手術時間や身体的負担も軽減されるでしょうか。前回は、手術時間4時間、術後多数のドレーン、入院期間1か月半でした。入院期間は心身的に食べきれないこともあって予定より伸びたそうです。 ◯今回、二回目の手術となります。ブログ等では、複数回の手術を受けている方もお見受けしますが、内臓のダメージは大きなものでしょうか。それらを勘案しても、手術を受けるメリットが大きいでしょうか。 ◯手術を受ける方向で進めていますが、可能性があれば服薬治療で対応することにも望みをもっています。まずは、服薬で様子を見ることは難しいでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

人間ドック腫瘍マーカーについて

person 40代/男性 - 解決済み

先日、年に一度の人間ドックを受けた際に初めてオプションで腫瘍マーカーを受けたところ、次のような結果でした。CA-19-9:15.3・PSA:0.694・TSH:0.550・CEA:14.9で、CEA高値で1ヶ月以内に要精密検査との結果でした。他の内容は、胸部X線、腹部・甲状腺頚動脈エコー、心電図、便潜血検査2日分とも−、その他も異常はなくA判定。上部消化管胃カメラが表層性胃炎(微小)でB判定。基準値より数値が高かったものが、白血球数:9.5↑・血小板数:350↑・HbA1c:5.7↑・溶血:+−・尿蛋白:+と言う結果でした。20歳から29年間喫煙歴があり、20本/日(10年ほど前からは電子タバコ)尿蛋白について過去1度も+はありませんでした。現在生活する上で身体上の自覚症状などはなく、排便についても血便又は弁が細くなる、或いは便通異常などもありません。その様な中で、CEAが高い数値である場合に主に消化器系、或いは他の臓器、腺癌などが疑われるとの場合もあるとの事により心配です。 腫瘍マーカーは癌の早期発見には相応しくないなどの情報を目にしますが、CEAの数値が高いと言う事は早期癌ではなく、逆に進行癌である裏付けとも言えるのでしょうか。近日中に、大腸内視鏡と全身造影CTにて検査予定ですが、CEA14.9という数値をどの様に理解し、受け止めたら良いのでしょうか。ある程度は覚悟が必要なのでしょうか。不安な日々を過ごしておりますが、先生方のご見解を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

肝数値の上昇について

person 20代/女性 -

肝数値の上昇についてです。 2年前2023.5月に人間ドックで肝数値の上昇 AST 34 ALT 40 γ-GTP87 高CA19-9血症39.6 で要精密検査を推奨されその際に再検査を しました。 その際にエコーとMRIを撮りましたが 肝臓、胆道、膵臓共に異常は見られず 肝機能障害の原因は不明でした。 その後も観察として7月と8月に血液検査をし 2023.7月 AST 37 ALT 65 γ-GTP127 肝機能の働きを助ける薬を服用 2023.8月10 AST 100 ALT 99 γ-GTP130 2023.8月22 AST 27 ALT 41 γ-GTP101 と推移しました。 その後2023.12月ごろまで服薬しましたが 2024年1月に妊娠し服薬を中断しました。 その後、妊婦検診の検査で肝数値の数値は基準値まで下がっており(書類無くして数値がわかりません) 2024年8月の臨月血液検査では AST 18 ALT 8 γ-GTP 12 と相当下がっておりました。 ですが2025年3月に健康診断を受けたのですがまた肝数値が上昇していました。 AST 55 ALT 65 γ-GTP 114 他の健康診断の数値に問題はなく、 子宮頸がん検査で 反応性細胞変化と感染性疾患の疑いがあると 記載はありますが、痛みやかゆみなどが無い場合は問題無いと記載があります。 身長162.体重60キロと肥満ではないそうです。 飲酒喫煙は一切せず育児で忙しいながらにも食事にも気を遣ってはいますが運動は全く出来ていません。 家事で掃除洗濯で動くか6か月の息子と遊んだり育児で動くか、息子との散歩で動くかぐらいです。 サプリとして鉄分、葉酸、マルチビタミン剤を飲んでいます。 数値が一度下がったにも関わらず上がったのは運動不足でしょうか。 それとも何か原因が考えられますか? 2年前の膵臓癌マーカーの高CA19-9血症の数値が39.6と基準値より高めに出ていたのを思い出し、まさか膵臓が悪いわけではないだろうかと不安になってしまっています。 今覚えば妊娠中になぜ肝数値が下がっていたのだろうと不思議に思っています。 何か因果関係はありますでしょうか?。 私の持病は甲状腺の軽度の橋本病は持っていますが服薬する必要はないレベルです。 ネットで調べて2年前の膵臓癌マーカーでの引っ掛かりが今更不安になり 一度下がった感数値がまた上がっていることへの不安が膨らんでしまい相談しました。 妊娠中肝数値は一度下がっているので 膵臓癌や肝臓疾患は無いであろうと思っていますが、数値が上がった原因を教えて頂けますでしょうか。。。 また、病院にてMRIやエコーをする必要はありますか?。 膵臓癌は進行が早いと知り少し不安になっています。 文章がうまくまとまっていないと思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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