ctとmri同日に該当するQ&A

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右耳下腺の嚢胞につきまして(いつから有るか不明)

person 30代/男性 -

御世話になっております。 先日も御相談させていただきましたが、年1回健康診断を受けており、01/15(土)にMRIを撮影致しました。 結果が01/18(火)に来まして「右耳下腺に嚢胞所見が有る」とのレポートでした。 同日、耳鼻科を受診したところ、少し触られた上で「若干硬いのでもしかすると腫瘍かもしれない」とのことで紹介状をいただき、本日市民病院に掛かりました。 ⇒掛かった結果、MRIもよく見てもらえず、よく分からないので念の為精密検査をしましょう、との事でMRI・細胞診・エコー検査が2月中旬に予定されています。 先日、AskDoctors様(ひかえめ耳鼻科医様)にて御質問を致しましたところ「以前よりあったのではと思います」と御教えいただき、見直してみましたところ、2019年5月(初めてMRIを撮影した時期)から当該箇所にて同じようなものが写っておりました(添付画像です。2019年より前から有ったのでは…と思いますが、指摘されたのは今回が初。)。また、別の耳鼻科医でエコー検査も行っていただいたのですが「袋のようなものが見えますね」とのことで、嚢胞か腫瘍かは判別が出来ないとのことでしたが「MRIの形状(丸い形状)やエコーの感じから、もし腫瘍だとしても悪性ではないと思う」とのことでした。 市民病院での精密検査が2月に有りはしますが、MRIの見え方から嚢胞か腫瘍か、また、良性か悪性かの現段階での大まかな考察は出来ないのでしょうか。症状としては特段無く、指摘されるまで気がつきませんでした。 MRIと同じタイミングで心肺CTも撮影しており「右肺尖に嚢胞化したブラが有る・右上葉に小結節(5mm未満)が有る」とのことで2019年から継続して経過観察になっています(こちらにつきましては2019年時に内科医の診断を受け、経過観察で良いのではないかとのことを頂いています)。

4人の医師が回答

1ヶ月に及ぶ全身の線維束性収縮、ALSへの不安

person 30代/男性 -

1/31,下腹部の膨満感、血便のため、内科へ。 腹部エコー、大腸カメラ異常なし。 同日に血液検査にて、 AST 138(IU/L)基準値8〜36 CPK 9152(IU/L)基準値50〜200 の異常値あり。 (私、飲酒喫煙なし、平日休日運動一切せず)2/7 内科受診。血液検査、尿検査。 先述のAST23, CPK246と、ほぼ正常値に。 2/6より、両腕内側、しびれ灼熱感を感じ、2/14に整形外科に通う。頸椎レントゲン異常なし。直診により、斜角筋症候群の診断。 2/15より、1.5キロほど歩き、大きな疲労感、両足に脱力感あり。呼吸苦ややあり。 同日整形に午後受診、全身の線維束性収縮(ピクつき)もあり。脳神経内科へ紹介状を書いていただく。 2/19〜3/17 脳神経内科にて、   脳のMRI,頸椎MRI,腰椎MRI,CT 肺機能検査、血液検査 すべて正常。   腱反射も特に問題なし。 この2ヶ月近く、睡眠障害(寝付くのに1時間かかり、連続で1時間で起きてしまう)あり。毎日トータル、2〜3時間睡眠。 横になったり、安静時や寝起きの肩から両腕の強い灼熱感やヒリヒリが多々あり。 ここ2週間では、常にヒリヒリ感と膝、肘、肩関節に重さ感じる。 また、全身の線維束性収縮(足裏、ふくらはぎ、膝、太もも、おしり、腰、背中、肩、腕、親指付け根)は1日中あり(全体で1日 百回前後ぐらいはあり) ピクつき箇所のヒリヒリ感あり。両足つっぱり感あり。両手のこわばりあり。 3/20時点 手のグーパーは問題なし、腕も肩よりは上にはあがる。足裏しびれ感などあり。歩行可能。 脳神経内科の担当医からは、問題なし。 幾度も強く筋電図検査希望するも、断られる。ALS等、難病系の可能性はありますでしょうか?   

5人の医師が回答

CT・レントゲンによる被曝について心配しています。

person 30代/男性 -

はじめまして。昨年の7月から体調不良やケガが相次ぎ、これまで10ヶ月の間に様々なX線検査を行いました。その時は不勉強であまり気にしていなかったのですが、ふと気になってインターネットで調べたところ、自身の被曝量に関して強い不安を持っており、いてもたってもいられません。 この10ヶ月の間のX線撮影は以下のとおりです。 ◯7月初旬…頭部CT ◯8月初旬…手の指のレントゲン(2日続けて) ◯8月中旬…手指靭帯縫合手術 ◯11月中旬…胸部レントゲン(肺) ◯12月初旬…頸部CT(同日に単純撮影とヨード造影撮影) & 頸部レントゲン ◯3月初旬…胸部〜骨盤腔CT & 胃カメラ ◯5月初旬…頭部CT & MRI & 頸部レントゲン ◯5月中旬…腹部レントゲン(胃:バリウムなし) まとめると ◯CT検査…頭部2回、頸部2回(単純と造影)、胸部〜骨盤腔1回の計5回 ◯レントゲン…5回(1回につき複数枚撮影) 一つの病院ではなく、3つにまたがって通っていたので今となって非常に後悔し、不安に思っています。 1.私の被曝量は、自然被曝量も含めて人体に影響が出るとされている年間100mSvを超えているでしょうか。 2.調べたところ特に頭部CTは1回につき50〜65mGyとの記載があり、2度も受けているので他の撮影も含めると人体に影響が出るとされている100mGyをとっくに超えているように思えるのですがどうなのでしょうか。 3.そもそもmGyやmSvといった値は、撮影を重ねる度に蓄積されていくのか、それとも一回一回回復してリセットされていると考えるべきなのでしょうか(色々な表記があり戸惑っています)。 非常に不安で、心配です。よろしくお願いします。

18人の医師が回答

52歳の主人が脳梗塞で入院中、このまま外科治療を待っていて大丈夫か?

person 50代/男性 -

主人は10/1(水)に一過性脳虚血発作で病院に救急搬送され、撮影したMRIで右の中大脳動脈の高度な狭窄がありそのまま入院し、点滴(内容の詳細は聞いていません)と内服(高血栓薬が2種類とエパデール、アトルバスタチン、胃薬)治療が開始されました。 入院後造影CTと血管造影検査を行い、血管がほぼ閉塞してるため10/10(火)に経皮的血管形成術を実施することを昨日10/7(土)に説明されました。 同日説明時に入院後認知機能や運動機能の低下があり、入院時のMRIを見直して、基底部に脳梗塞を起こしていそうなところを確認したため一過性脳虚血発作ではなく脳梗塞であったと説明されました。 ここで教えていただきたいのが、脳梗塞が起こっているのに、外科処置をこのまま待っていて大丈夫かどうかです。 入院後症状が進んでいるように感じます。 麻痺はないのですが、理解力や判断力が低下してる、動きがスムーズに出来ない、話している途中で目をつぶって寝るような動作をする等、高齢な祖父母であれば仕方がないというような行動になっています。 脳梗塞が起こっていても、点滴や内服治療していたら大丈夫なのでしょうか?この数日でさらに梗塞が進行したらと心配でなりません。

4人の医師が回答

身体左側の痺れ、震え、物の距離感が掴めない

person 60代/男性 - 解決済み

今年69歳になる入院中の父の病状について質問です。5月初旬から、左脚にしびれがあると申告があり、整形外科を受診しました。その時、脊柱管狭窄症と診断されました。しかし、念の為脳のCTも撮る事を勧められ、6月2日に脳のCTを撮り、異常なしと診断されました。同日、趣味のウォーキング中に転倒しました。その日より、左手の痺れを訴えるようになりました。しかし、本人は狭窄症からくる痺れと判断し、医者にはかかりませんでした。6月中旬より左手が意思とは別の動きをし始めたり、真っ直ぐ立てない様になりました。杖の使用がなければ、歩行も難しくなりました。6月21日に、車の駐車時縁石に乗り上げた事に気付かなかった事を機会に、次の日、整形外科を再度受診し、父の症状を診て、すぐに総合病院へ行くように勧められ、即日受診しました。病院では、首のMRIとCTを撮りましたが、異常なし。筋肉、骨の機能のテストもしましたが、異常なし。脳神経外科を受診する事を勧められ、6月24日に脳神経外科へ受診しました。脳のMRIを撮った所、脳梗塞の症状が見受けられ、即日入院しました。脳梗塞の治療という事で、点滴とリハビリを開始しました。 しかしながら、入院してから症状が悪化してきています。左手足の痺れは、左半身全体になり、右側にも進行してきました。入院当初は、自力で用も足せていましたが、今では介助がないとできなくなりました。意識もボーッとするようになり、記憶が曖昧になりました。母曰く、幻聴ぽいものも出てくるようになったようです。目をつぶりながら、左腕の腕時計を右手で取ろうとしたらしいのですが、全然上手くいかなかったようです。物の距離感も掴みにくくなっているようで、眼鏡をかけるのも一苦労です。日に日に悪化していく父の様子に、医者も他の病気を考え始め、本日脊髄液を取る検査をして、結果待ちです。 何か他に考えられる病気はありますか?

2人の医師が回答

胸膜炎 または 周辺筋組織・肺・骨の損傷

person 30代/男性 - 解決済み

(1) 9.25にサッカーをプレー中に相手との接触により、数秒間息もできずに悶えるような形で、胸部打撲を受けました。 (2) 同日、整形外科を受診。レントゲンでは明確な骨折の所見がないとのことでした。 (3) 一週間経過しても、特定の動作時に激痛が走ります。(日常生活は特定の動作に気をつけたら問題は少ないですが)(特定の動作)くしゃみ、せき、手で手を持って真上に伸びやストレッチなど。 (4) 本日、再診を受け、くしゃみの際に痛い場所が肋軟骨周辺(少し前の方)ということを伝えると、MRI検査を行うことになりましたが、肋軟骨の骨折はありませんでした。胸膜炎とわずかに胸膜または肺に水のようなもの(わずかな出血かもと。)が確認できますとの所見でした。 (5) 完治してスポーツ復帰の時期を見極めたいのですが、患部の状況によって、完治期間が違うと思いますが、何か明確に確認できる方法はないのでしょうか?「ハッキリとしませんでしたが、また様子を見て、良くならなければ肺を調べるためにもCTという選択肢はありますが…」という感じの医師の話し方でした。 (6) 患部の固定、圧迫のためのバストバンドの必要性はないのでしょうか? (7) 治療期間において、セルフで行うことができること(ストレッチ、トレーニングなど)はありませんでしょうか…?

4人の医師が回答

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