cvポート手術に該当するQ&A

検索結果:132 件

CVポートについて

person 30代/女性 - 解決済み

姉が、乳がん治療を続ける上で必要と言われCVポートを入れていました。 体表から深いところに入っており、ポートにうまく針が刺さらず、結局腕や手から点滴することがあったそうです。 ポートとはそういうものかと思いましたが、確実に点滴などかできるようにするために埋め込むことを勧められて手術を受けたそうです。 姉は、他の方のようにポートを見えるように入れなかった理由を知りたがっていましたが、主治医に遠慮して今さら聞けないといいます。 姉には言えませんが、私は、若手医師のトレーニング目的でも行われ、結果的により良く入れることができなかったのでは?と思っています。 点滴治療を終えたので外すことを勧められ、今は外していますが、姉としては万が一また治療が必要となった際に備えて入れたままでもよいと断ったそうです。結局は、抜去を強く勧められ、「必要となったらまたポートを入れたら良い」と言われ、ポートを外す手術を受けたそうです。 CVポートとは、必要に応じてその都度入れるものですか?入れたままではそんなに体に害となりますか?体表から深いところに入れることがある場合、その目的はどんなことでしょうか? 可能でしたら教えていただきたいです。

5人の医師が回答

自宅での中心静脈点滴後の発熱

person 50代/男性 - 解決済み

 閲覧していただきありがとうございます。タイトルについて原因と解決法をご教授いただきたく投稿いたしました。  私の親族なのですが最近CVポート埋め込み手術をして、5月5日に自宅にて針を刺し点滴を落として数十分後に41度発熱し悪寒をえました。その後、湯たんぽなど体を温め眠りにつくと次の日には特に何事もなく平熱になっていました。訪問していただいている介護士の方に聞いてみましたが原因がわからないとのことでした。その後も、点滴を落とすと「体が冷える」と訴えてました。そして、本日11日針を刺し点滴を落として数十分後に再度悪寒を訴え発熱し、足がむくんでいました。  CVポート埋め込み手術を終え自宅での点滴を行い既に半年たちますが、上記症状が出てきたのは5月5日が初めてです。  ちなみに、CVポート埋め込み手術をした簡単な経緯としましては3年前に腹痛を訴え、経口からの食物の摂取ができなくなり、東京の有名な4つの病院に入院し上部、下部消化管検査をし結果、小腸に潰瘍ががあるといわれました。しかし「クローン病でも潰瘍性大腸炎、寄生虫でもなく、なぜ食べ物が食べられないか不明で現代の医療では解明できない治療不可能な病気」という結果でした。ステロイドの服用も行いましたが、効果がなかったため、CVポート埋め込みによる中心静脈からの栄養摂取になりました。  標記相談内容とは直接関係ないですが、参考として以下、追記します。  CVポート埋め込み以前に中心静脈点滴を入院時に行っていましたが入院していた病院で点滴を落として3分後に5分程度心肺停止になりました。(病院説明によると)低酸素脳症になりMRIで見ると前頭葉、後頭葉に白い影ができました。現在、自力で立ったりものを掴むなど生活するだけの運動能力はありますが、右目視野の狭窄狭窄、記憶障害、難解な思考が不可能などの障害があります。

4人の医師が回答

83歳、誤嚥性肺炎、CVポートかPTEGか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳 父親 体格)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が胃癌による胃2/3切除の後に誤嚥性肺炎を繰り返しています。 栄養摂取と誤嚥性肺炎予防の為に、CVポートかPTEGか、どちらが良いか悩んでおります。 2ヶ月前に胃がんによる2/3幽門側胃切除を行ない、元々食が細かったところ、更に食べられなくなりました。 手術後の2ヶ月間で3回誤嚥性肺炎を繰り返しています。 今、誤嚥性肺炎で入院しており10日間、ほとんど食べられない状態が続いています。 主治医からはCVポートを勧められましたが、PTEG(胃ろうは胃切除のため不適応、腸ろうは全身麻酔のリスクが高い為)の選択肢も家族で話し合っています。 CVポートは、栄養摂取は不利、抜去のリスクは低い、管理が簡単、経口がないため食べ物や唾液の誤嚥は少ない。 PTEGは、栄養摂取は有利、抜去のリスクは高い、管理が難しい、経口が出来るようになった時、胃腸機能が温存されているため経口に戻しやすい。(但し、経口による食事に戻せるとは、あまり考えていない。) 本人は軽度認知症のため、簡単な理解に留まり、意思表示は出来きません。 栄養摂取と誤嚥性肺炎予防にはCVポートかPTEGか、どちらが良いか判断が出来ずに困っています。 直ぐに命に関わる誤嚥性肺炎の予防に重きを置いています。 ご意見を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

12人の医師が回答

誤嚥性肺炎入院中の78才の母CVポートについて

person 70代以上/女性 -

78才の母について。5年前に脳出血の既往症あり。麻痺は特になし。高次機能障害、認知症あり。老健に入所していたが7ヶ月前、転倒し大腿骨を骨折。 急性期病院で手術後、リバビリ病院へ転院。3ヶ月後、施設にいた時より元気になり歩行器を使って歩くこともできるようになったとのことで元の施設に戻る予定。しかし、入院中の病院でコロナのクラスターが発生し、2ヶ月以上転院できず。 その間どんどんと筋量も衰えていき、母自体も熱を出してご飯があまり食べれなくなり、体重もかなり減少。そのため施設への入所不可になり、9月療養棟に転院。 その後嚥下機能がかなり低下、唾液が気管に入って誤嚥性肺炎を起こし、今は2ヶ月以上絶食して末梢点滴のみ。 先日面談があり唾液で誤嚥していることこら、食べるのは無理、胃瘻か、経鼻栄養か末梢点滴で看取るか選ぶようにと言われた。ただ経鼻と胃瘻は逆流して肺炎がもっと悪くなるかもしれないとの医師の見解。 その時は母はまだ話もでき、意識とはっきりとしていて、私は選ぶことができず、家でネットで検索し、CVポートというものがあることを知った。 もう一度面談し、CVポートの事を話したら、うちではCVポートは既に付けている患者は受け入れるけど、こちらからは進めていないと言われた。それでも付けたいなら、一度別の病院に転院し付けることは可能とのこと。 結局CVポートをつける事にはなったがまた病院でコロナが出た為、10日後の一昨日手術して元の病院へ戻る。その時のレントゲンで左肺に痰か水が溜まっているとのこと。 輸液を入れる前に本人の酸素量がかなり低下。危なかったが、痰の吸引でとりあえず持ち直した。アルブミンの数値が8月は5→10/14は2になっており(9月はしていない)他の数値もかなり悪い。CVより輸液を入れても吸収できない可能性は高いでしょうか? 他に手立てはないでしょうか?

7人の医師が回答

認知症の高齢者には胃ろうでなくCVポート?

person 70代以上/男性 -

86歳の父、誤嚥性肺炎治療後 嚥下できなくCVポート勧められています。 認知症で大声を出しますが、軽い介護で車いすに、リハで少し歩ける、会話、計算等している状態で、家族にとっては無駄な延命とは考えられません。コロナで面会ならず実際見ていませんが。 誤嚥性肺炎を繰返し認知症も進んでますが、入院直前まで流動食を完食、歩行器で歩いていました。 今回、部分入れ歯を飲み込んでの誤嚥性肺炎、肺炎はすぐ回復したが、ゼリーでもムセと飲み込みできず、STから認知症によるものもあり口からは無理と。 主治医に胃ろうはと聞くと、食べたい食べたいと言っている人に認知症で理由わからないのに痛い思いさせるのは可哀そう。胃ろう誤嚥の可能性高い。また肺炎で辛い思い繰り返す。CVと胃ろう、余命はかわらないと報告ある。ここ10年、胃ろうは減ってCVに。胃ろうの選択枝は無い、首からCVポートで介護医療院へと提案です。 しかし、認知症の父は点滴チューブを引っ張って抜く可能性からミトン等でベッドに1日中拘束されないか?結局寝たきり? 胃ろうなら2時間x3動かぬよう拘束でも それ以外は自由。受け入れ先も広がる。誤嚥をまた繰り返す可能性があっても、父にとって楽しい時間が持てるのではないか、胃ろうの方が良いのではないかと思えてきました。 介護医療院ではリハビリも期待できない、ほっておかれるような話も不安です。 質問ですが、 この状況で、本当に胃ろうという選択枝はないのでしょうか?(胃の手術歴はありません) CVポートはそんなに良いのでしょうか? 認知症で高齢者で栄養補給にCVポートの人は どのようにチューブを抜かないよう管理されているのでしょうか? 普通の点滴ですでに3週間、だんだん衰弱してきていると言われ焦っています。 急ぎご回答お願い致します。 

8人の医師が回答

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