gptだけ高い男性に該当するQ&A

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B型慢性肝炎急性増悪

person 20代/男性 -

25歳男性です。現在B型慢性肝炎急性増悪と診断されてから約半年が経過しました。 肝機能が最も高い時で、GPT420、GOT190です。 昨年9月にインターフェロンβを投与しましたが、HBVDNAは8.8を超えたままです。 悩み事なのですが、当初よりめまい(貧血の様な症状)がこの半年間ずっとあり、体調が良いなと感じた日は一日もありません。現在も休職中です。 インターフェロンをしてから不眠、皮膚の違和感(過敏のような)が加わり、さらに体調は悪くなる一方です。 また、インターフェロンをしてからは肝機能の上昇に体が異常に反応するようになりました。GPTが30程度上がるのも気が付きます。 こんな事は考えられるのでしょうか? たまたまかもしれませんが、体調がいつもよりさらに悪いと感じた時は、大抵肝機能は上昇しています。 ただし医師からは、そこまでの数字ではないと言われ続けてきました。 現在はGPT220、GOT90ですが、貧血のような症状は慢性的に続いています。 耳鼻科的、脳外科的にも異常はありませんでした。 本当に肝臓だけで、このような症状が続くのでしょうか? 例えるなら自分の中ではGPT等の酵素に体がアレルギー反応を起こしているかのように感じます。

1人の医師が回答

4ヶ月前から、突然肝機能の数値が上がりました

person 30代/男性 -

31歳の男性です。 4ヶ月前から突然肝機能の数値が上がりました。 具体的には以下の通りです。 ◆2018年11月 AST(GOT) 20 ALT(GPT) 19 γ-GTP 23 ◆2019年10月 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 21 ◆2020年6月 AST(GOT) 42 ALT(GPT) 72 γ-GTP 37 ◆2020年8月 AST(GOT) 30 ALT(GPT) 50 γ-GTP 25 ◆2020年9月 AST(GOT) 46 ALT(GPT) 60 γ-GTP 30 これまで健康診断で肝機能の数値が指摘されたことはありませんでしたが、今年6月に初めて基準値を大幅に上回ったことから、今年8月に肝臓クリニックを受診しました。 ウィルス性や免疫系の検査をしても異常はなく、エコー検査をして「脂肪肝」との診断を受けました。 しかし、私は身長156センチ、体重43キロをここ10年間ずっと維持しており、むしろ健康診断では「やせすぎ」を指摘されるくらいです。 脂っこい食事や味付けの濃い食事も好まず、糖質を過剰に摂取するような食習慣はありません。 アルコールは元々苦手で、普段から一滴も飲みません。 運動は、それほどする方ではありませんが、ここ最近で急に運動習慣が大きく変わったわけではありません。 以上のようなことから、「脂肪肝」という診断があまりしっくり来ず、他の病気の可能性(肝臓以外も含めて)がないか心配しています。 主治医は、数値は今のところそれほど高くないから焦ることはないと言いますが、数値が高くなってからでは手遅れではないかとも思っています。 ぜひご助言頂きたく、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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