homa-βに該当するQ&A

検索結果:51 件

a1cと空腹時血糖値が上昇してきている。

person 30代/女性 -

境界型糖尿病の経過観察での結果について。 質問失礼します。 去年の12月に糖負荷検査で境界型と言われ、以降3~4ヶ月に1度の頻度で糖尿病専門医の元でモニタリングをして頂いておりますが、今回はその結果についてです。 去年の12月時点で160cm/70kgあったのですが、本日時点で56kgになっており、恐らくインスリン抵抗性は改善しているはずなのですが、検査をする度にa1cが上昇しているのです。 以下は今までの経過です。 ★2017.12 糖負荷試験結果 身長160cm/体重69kg 空腹時血糖 78 インスリン10.7 30分後血糖137 インスリン136 60分後血糖129 インスリン117 120分後血糖143 インスリン128 300分後血糖73 hba1c:5.2 インスリン分泌指数:2.1 homa-r:2.0 ★その後の経過↓ 2017.12月、a1cは5.2 2018.1月→5.1 2018.2月→5.2 2018.4月→5.3 2018.7月→5.4 2018.11月→5.5(空腹時血糖100) 体重は確実に減らし運動もしておりますが、正常値内とはいえ、a1cが上昇してきています。 そして空腹時血糖も高いのです。(今までは100未満でした) これは、そろそろ糖尿病になる危険性があるということなのでしょうか。 一応、最新の検査結果の用紙の写メを添付致します。 宜しく御願い致します

5人の医師が回答

皮膚の癌

40代後半、男性です。4年前に左下口唇下顔の皮膚に約7×4mm×高さ3mmの扁平上皮癌を摘出しました。 その後、今年の5月に右目下約10mm鼻隆起境界部に約6×6mm×高さ3mmの扁平上皮癌を摘出しました。両方とも断端陰性でした。 1,病理検査結果に「Ca(+),SCC」とありました。「Ca(+)」の意味を教えてください。 「keratoacanthoma様の増殖形態」の意味を教えてください。 2,今回の場合、原発・転移のどちらと考えられるでしょうか。その理由は何でしょうか。 3,最も転移しやすい部位は頚部のリンパ腺でしょうか。他にはどういった部位が考えられるでしょうか。 4,途中腫瘍が潰れて出血しました。血液で満たされているようですが、盛り上がり血液で満たされる理由は何でしょうか。または、血液以外に何かあるのでしょうか。 癌の層は、腫瘍の表面の皮膚側でしょうか。反対側の底部骨膜側でしょうか。 5,他に原発がある可能性はありますでしょうか。その予想される部位はどこでしょうか。 6,原因は紫外線でしょうか。仕事は事務系ですので屋外に出るのは、一日一時間程度です。他の人と比較して陽に当たる時間は少ないと思います。4年前から日焼け止めは顔に塗布していました。他に考えられる原因はありますでしょうか。 以上、恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠中の尿糖と、OGTT検査結果の見方について。

person 30代/女性 -

妊娠中に受けた13回の尿検査のうち、4回尿糖で引っかかりました(妊娠週数26週、31週、33週、38週) 4回のうち3回は2+、1回は3+です。 妊娠10週で受けた随時血糖、HbA1cは異常なしでした(74mg/dL、4.8%) 妊娠24週で受けた、全員必須のOGTT検査も異常なしでした。 (グルコース60分 117mg/dL) ただ、その後も尿糖が度々出て心配だったので、自分から産婦人科の先生にお願いしてOGTT検査を妊娠32週に追加で受けました。 結果は以下の通りで異常なしと言われました。 ・0分 87mg ・60分 108mg ・120分 110mg しかし、通常は60分が最高値で120分は数値が下がっているところ 私の場合は60分よりも120分の方が数値が若干上がってしまっています。 これはインスリン遅延過剰分泌ということでしょうか? 2年前に不妊治療クリニックで簡易的なインスリンの検査を受けましたが、その時は特に何も指摘されませんでした。 ・血糖86 ・インスリン9.1 ・homa-r 1.93 ※簡易的な検査のため、絶食時の採血ではなく夕方17時の採血です 血糖値的には問題ないので、検査後特に何の対策もしないまま出産を迎えましたが、 実際はインスリンに問題があって、子供が低血糖で生まれてきていたのではないかと今更心配しています。 (妊娠糖尿病の判断はなかったため、新生児の血糖値検査はしませんでした) また、血糖値で問題がなくても尿糖が出ているのは、妊娠による腎性尿糖ということでしょうか? ご教示宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

糖質制限による耐糖能悪化

person 30代/女性 -

糖質制限による耐糖能悪化について。 前回、基準値内に留まりながらもa1cが上昇していることについて質問させて頂いた者なのですが、先生方からは基準値内なので問題ないという回答を頂きつつも1つ思うところがございましたので再度質問させていただきます。 私は昨年末に境界型糖尿病と言われその後糖質制限と運動を日々行っており、 体重は72.5→56.2kgまで半年で減らしている状態です。 ですが、a1cが軽度上昇しておりネットなどで調べてみたところ、糖質制限による耐糖能悪化をしたという方が散見されたので不安になっております。 現在の私のa1cは5.4ですが、このまま次回採血したときに6.0になってしまったりすることを恐れております。 昨年の糖負荷試験の時は、インスリンを分泌する力はありながらも抵抗性があるために血糖値の下がりが悪いと言われたので減量に努めたのですがa1cが上がっているということは、常に血糖値かどこかのタイミングで高い状態になってしまっているのでしょうか このまま上昇しないようになんとか食い止めたい次第です 私は糖質制限により耐糖能が悪化して血糖値を下げられない状態に陥ってしまっているのでしょうか。 回答御願いいたします。 ★2017.12 糖負荷試験結果 身長160cm/体重69kg 空腹時血糖 78 インスリン10.7 30分後血糖137 インスリン136 60分後血糖129 インスリン117 120分後血糖143 インスリン128 300分後血糖73 hba1c:5.2 インスリン分泌指数:2.1 homa-r:2.0 ★その後の経過↓ 2017.12月、a1cは5.2 2018.1月→5.1 2018.2月→5.2 2018.4月→5.3 2018.7月→5.4

4人の医師が回答

悪性リンパ腫、副腎腫瘍、中枢神経浸潤のリスク

person 60代/女性 - 解決済み

私の母についてです。現在66歳で、7月に食あたりのような症状がでて検査したところ、十二指腸あたりが腫れているとのことで、精密検査の結果、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ただ病理検査で確証がなかったのか、他県の大学病院へも病理検査を行いました。その結果「今回こ検査につかった検体が内視鏡での針生検で、非常に小さな組織だったため、あくまでわかる範囲内での診断となりますが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫がもっとも考えやすい、ただハイグレードB-cell lymphoma の可能性もあり」とのことでした。ふつうよりやや強く病変がリンパ筋以外にも広がっている、血液検査ではLDH数値がやや高いことからハイグレード〜のということで治療を進めた方が良いかも、としてR-EPOCH療法を6-8クール行う予定となっています。今1クールが終わったところで抜毛や湿疹などの副作用が出ていますが、入院中自分でシャワーを浴びたり歩いたり電話したり洗濯したり可能です。ただ食事だけ食べたら吐いてしまったりするため今は7月末からずっと栄養点滴のみでしたが、ずっと食欲はあります。先日汁物3口のみ食べたところ特に問題はなかったので、今後少しずつ食べれるようにしていこうとしています。しかしここに来て、CT検査で副腎腫瘍が見つかりました。悪性リンパ腫病変の可能性が高いそうです。その場合中枢神経浸潤のリスクが高いそうで、髄液?の採取をしてその結果待ちです。予防薬を投与中です。ネットでいろいほ調べると中枢神経浸潤となった場合は予後が悪い、余命3-5年などと出てきて不安です。これまでリンパ腫は今は治る病気だと信じて、また母も割と元気に入院生活を過ごしているのできっの治ると信じていました。このような状態でも、中枢神経浸潤していたら長生きは難しいのでしょうか?中枢神経浸潤、副腎腫瘍とはどのくらいまずいことでしょうか

2人の医師が回答

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