hpvハイリスク型陽性に該当するQ&A

検索結果:499 件

HPVハイリスク型継続感染し、コルポ診を受けました

person 30代/女性 -

検査の当日に質問すればよかったのですが、慌ててしまい何も聞けず、帰宅してからあれこれ心配になってしまいました。 検査結果がわかるまでの間不安で、心の準備をしておきたいです。 ご意見いただけると嬉しいです。 ▼経緯 ・2022年、子宮頸がん検診でLSIL、軽度異形成 ・2023年、軽度異形成が継続したためレーザー治療を実施 ・以降、細胞診異常なし、HPVハイリスク型は感染陽性 ・先月の検査でも同様でしたが、感染継続を懸念しコルポ診を実施。検査時にカンジダの症状があり。検査待ち ※年末からカンジダ症状あり、年始の生理後は症状落ち着いていたため放置していた ▼お伺いしたいこと 1)以下はカンジダの炎症によるものだと思うと伺ったのですが、膣癌や異形成も考えられるでしょうか? ・酢酸で膣壁全体が白っぽく染まった ・所々、赤い発疹?(凹凸はない)のようなものが見えた 2)子宮口近くに尖圭コンジローマ?のようなものがあったと伺いました。尖圭コンジローマだった場合、異形成に変化するなどはあるのでしょうか?また、実は進んだ癌だったなとばあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

円錐切除術後の不安 16型

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。今までの経過をお伝えします。 出産歴3回 2022 3月 子宮頸がん検診異常なし      今まで毎年検査異常なし 5年ほど性行為なし 2022 5月 パートナー有 2023 6月 子宮頸がん検診再検査通知        検査の結果       HPV陽性 16.39型 軽度異形成 その後、約3ヶ月おきに細胞診 軽度異形成 約半年おきにコルポスコピー  軽度異形成 2024 8月  コルポスコピー  中度異形成 ハイリスク型・中度異形成の為、治療の選択肢3つ 1 円錐切除 2 レーザー 3 これまで同様経過観察 の提案があり、円錐切除を選択 大きな病院を紹介していただき2024年11月中旬に手術を終えました。 病理検査は ・中度異形成、一部高度異形成 ・膣側断片陰性、子宮側は傷損傷の為不明 とのことで2025年1月後半に細胞診を受けました その際、卵巣もみてもらい、子宮体がん検査もして頂き異常なし。 現在3ヶ月後の定期検診待ちの状態です そこで以下の質問です 1 16型ですので再発の可能性が高いのか 2 性行為は再発のリスクを高めるのか       3 再度異形成になり子宮摘出をした場合、  また異形成になるのか  その場合の治療は何があるのか  パートナーとの向き合い方を考えるうえで参考にさせて頂きたいです。宜しくお願いします。  

1人の医師が回答

カンジダ治療中 性行為 及びその後の経過 また子宮頸がん HPV陽性に関して

person 30代/女性 -

はじめまして。 1. 外陰部のかゆみがあり、約5年前に病院に行き、イソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを3個と2週間後の再診で5個処方されました。 また診察中に初診、再診ともにイソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを1個入れられ、ミコナゾール硝酸塩クリーム1% 3g処置されました。 処方後に特に言われず、自身も知識不足と軽率な行動により、診察後の夜に一度その当時付き合った方と行為をいたしました。口腔性交をしており、コンドームありで行為済みです。 特にその後彼に何か症状が出たと言われてはいませんが、その半年後相手の方と別れてしまったため、相手の方が大丈夫だったか不安になり質問です。口腔性交をしたことで彼に問題がでてしまうことがありますでしょうか。治療中で専念すべきところを軽はずみな行動をしたことを反省しています。お答えいただけますと幸いです。 2. また私が遠方に引っ越し、再度痒みがでたため、2年前に別の病院を受診しました。その際に処方された薬はグリメサゾン軟膏 亜鉛華軟膏、リンデロンV軟膏0.12%、ルパフィン錠10mgでした。 病院では口頭で聞いたところ、カンジダではないとのことだったのですが、カンジダではない場合は何が原因だったのでしょうか。 現在はかきむしるほどのかゆみが出ることがほぼないのですが、稀に湿度が高くなった時(運動量多い時)やお風呂に長く浸かった時などに痒くなることがあります。前ほどではないですが、かきむしり、その後かさぶたのようになりカサカサになって少し触ると取れます。痒みの頻度は月に1〜3回ほどです。再度診てもらったほうがいいでしょうか。 現在は未婚でパートナーはいません。 将来的には子供はほしいと考えていて、不妊につながるのではないかと不安です。 3. また現在昨年会社の健康診断の子宮頸がん検診で要精密検査となり、子宮頸がんを専門とする病院で検査を受け、軽度異形成 lsil HPV陽性 ハイリスク 56型と診断を受けています。12月に検査を受け、1年後に再度受診をするように言われています。自分で色々調べたところ軽度異形成でハイリスクの中では低リスクなので、1年後でもいいと書かれてありますが、もっと早めの間隔で受診したいと考えています。それを受診しているクリニックに言ったところ、あまり意味がないと言われ、今年健康診断は子宮頸がん検診は結果が変わらないから受けないように言われました。セカンドオピニオンとしてお聞きしたいのですが、自身は早めの受診をしたいのと該当の健康診断も念の為受けておきたいのですが、受診したクリニックに従うべきでしょうか。 長くなりお手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

HPVハイリスク型陽性

person 40代/女性 -

先日、2年おきの子宮頸がん検診で初めてasc-us、LSILが疑われるが診断基準を満たしていない為、asc-us相当と考えられる、との診断を受けました。その後ウイルス型の検査で、16.18型は陰性、他ハイリスク型が陽性でした。次の診察は6ヶ月後になりましたが、ここでお聞きしたいことがあります。 現在パートナーがおりますが、どちらもそのハイリスク型に感染している状態だと思います。今後そのパートナーとの性生活に支障はありますか?ピンポン感染し続けて、持続感染するという可能性が強いということでしょうか。 またお互いがウイルスを排出できればその型のウイルスの免疫がつく、との認識で間違っていませんか?(パートナーの相手が私だけ、という前提です。) これを疑問に思ったのにも訳がありまして、友達も子宮頸がん検診にひっかかり、ウイルスをもらったと思われるパートナーとはお別れして、新しいパートナーがいます。その新しいパートナーにも感染させてしまったと思いますが、その子は快方に向かっています。(検診が3ヶ月に1度だったのが、6ヶ月に1度になったみたいです。) それはお互いピンポン感染してても、ウイルスを排出できてきているから、ということでしょうか?? あと、パートナーは仮性包茎です。仮性包茎だとHPVを持ちやすい、との記事を見かけたことがあります。 過去の質問で、仮性包茎だからかかりやすいということはない、とのやり取りは見かけたのですが、過去の質問だったので改めて答えを聞かせてください。 長文失礼しました。

2人の医師が回答

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