カンジダ治療中 性行為 及びその後の経過 また子宮頸がん HPV陽性に関して

person30代/女性 -

はじめまして。

1.
外陰部のかゆみがあり、約5年前に病院に行き、イソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを3個と2週間後の再診で5個処方されました。
また診察中に初診、再診ともにイソコナゾール硝酸塩膣錠100mgを1個入れられ、ミコナゾール硝酸塩クリーム1% 3g処置されました。
処方後に特に言われず、自身も知識不足と軽率な行動により、診察後の夜に一度その当時付き合った方と行為をいたしました。口腔性交をしており、コンドームありで行為済みです。
特にその後彼に何か症状が出たと言われてはいませんが、その半年後相手の方と別れてしまったため、相手の方が大丈夫だったか不安になり質問です。口腔性交をしたことで彼に問題がでてしまうことがありますでしょうか。治療中で専念すべきところを軽はずみな行動をしたことを反省しています。お答えいただけますと幸いです。

2.
また私が遠方に引っ越し、再度痒みがでたため、2年前に別の病院を受診しました。その際に処方された薬はグリメサゾン軟膏 亜鉛華軟膏、リンデロンV軟膏0.12%、ルパフィン錠10mgでした。
病院では口頭で聞いたところ、カンジダではないとのことだったのですが、カンジダではない場合は何が原因だったのでしょうか。
現在はかきむしるほどのかゆみが出ることがほぼないのですが、稀に湿度が高くなった時(運動量多い時)やお風呂に長く浸かった時などに痒くなることがあります。前ほどではないですが、かきむしり、その後かさぶたのようになりカサカサになって少し触ると取れます。痒みの頻度は月に1〜3回ほどです。再度診てもらったほうがいいでしょうか。
現在は未婚でパートナーはいません。
将来的には子供はほしいと考えていて、不妊につながるのではないかと不安です。

3.
また現在昨年会社の健康診断の子宮頸がん検診で要精密検査となり、子宮頸がんを専門とする病院で検査を受け、軽度異形成 lsil HPV陽性 ハイリスク 56型と診断を受けています。12月に検査を受け、1年後に再度受診をするように言われています。自分で色々調べたところ軽度異形成でハイリスクの中では低リスクなので、1年後でもいいと書かれてありますが、もっと早めの間隔で受診したいと考えています。それを受診しているクリニックに言ったところ、あまり意味がないと言われ、今年健康診断は子宮頸がん検診は結果が変わらないから受けないように言われました。セカンドオピニオンとしてお聞きしたいのですが、自身は早めの受診をしたいのと該当の健康診断も念の為受けておきたいのですが、受診したクリニックに従うべきでしょうか。

長くなりお手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。

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