spo2が下がったり に該当するQ&A

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サチュレーションとピク付きについて

person 乳幼児/男性 -

先月も中枢性無呼吸で相談したものです。 生後4ヶ月 修正で3ヶ月です。 約2週間前にサチュレーションモニターと、お守りがわりにマスクの人工呼吸器を持ち帰り退院して今はモニターのみの管理をしています。 家に帰ると気になることがすぐに主治医に聞けず不安が増える一方で、相談させて下さい。 1)睡眠時に両手足が同時にピクピクピク、ピクピクピクと数分間続くことがたまにあります。ネットで調べると良性ミオクローヌス症候群?として動画をあげているものに似ていました。てんかんを疑って病院で調べてもらったほうが良いでしょうか。良性ミオクローヌスとは発達に影響が無いものですか? 2)SpO2の値が96を持続する時間があります。また、1日に4、5回80台に一瞬落ちることがあります。主治医からは酸素のマスクは基本つけなくていいといわれているのですが、上記のような状態でもつけずに経過観察で良いでしょうか。医療的にはどれくらいの数値の方が呼吸器で管理していく対象になるのでしょうか。 3)毎日深い眠りの際に、呼吸は止まっていなくてもbpmが90台が持続、たまに低いと85まで落ちる時があります。睡眠時とはいえ赤ちゃんにしては低すぎると思うのですが、健康な赤ちゃんでもあり得ることなのでしょうか。 4)睡眠時にヒクッと1回のみのしゃっくりみたいなものや、吸っているのか吐いているのかわからないスススッと呼吸をしてから数字呼吸が止まることがあります。その際、酸素はあまり下がらなくてもbpmが下がることがあり心配です。何か疑わしい病気があれば教えていただきたいです。 5)中枢性の無呼吸という診断になっているのですが中枢神経に障害があるということは今後の発達にも何かしらの障害がある可能性が高くなりますか? 6)新生児の頃からずっとではないですが頻繁に横抱きの時や、仰向けで寝ているときに斜め上を見るように頭をぐっと反り、戻そうとしても凄い力で戻りません。手を目にかざすと瞬きはするので意識はあるようですがそうなった時はあまり音を鳴らし気を引こうとしても反応してくれません。緊張が強いとはこういった症状ですか? 脳性麻痺などを疑う反りとはどういう状態でしょうか。 たくさん質問して申し訳ありません。 お答えいただける内容があれば、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

新型コロナ罹患3日目から咳が強くなって来ました

person 40代/女性 -

長くなりますがお願いします。 既往歴: ・乳がんの治療による抗がん剤の副作用として薬剤性間質性肺炎になった(途中で自然治癒済み) ・小児喘息の影響が多少残っており花粉の時期になると咳喘息が出るので現在シムビコートと、モンテルカスト錠を服用中 ・放射線の副作用?で甲状腺が壊れて橋本病になったため、チラージン服用 現状: ・4日前(5/12)から新型コロナに感染し高熱、倦怠感、頭痛、喉痛、痰、鼻詰まり、背部痛、関節痛、口内の苦味という症状発症 ・4日前(5/12)からゾコーバ服用開始 ・昨日(5/15)から熱は37.1度まで下がり倦怠感、頭痛は消失、喉痛も軽快したのですがそれと引き換えに?強い咳が出るようになり吐きそうになるほど咳が出て咳を我慢する事ができません。 ・またそれと同日から手のひらに赤くて痒い水疱が出来ました。 ・現時点でのSPO2は97%(普段は98-99%) 上記をすべて踏まえて質問です。 1)ほとんどの症状は軽快しているのに咳は強まって来ていますこれは新型コロナの悪化でしょうか? 2)手のひらの水泡はゾコーバのアレルギー?副作用か何かでしょうか? 3)薬剤性とは言え過去に間質性肺炎を患った事があるため重症化が恐ろしいのですが強い咳が出始めても普通ですか?まだ5日目なので再受診は不要でしょうか? 4)咳以外はすべて軽快してきているのでこの強い咳はコロナではなく喘息なんでしょうか?(モンテルカスト錠を飲むと呼吸が楽になり多少咳も落ち着きます) 喘息とコロナが合体したらどうなってしまうのでしょうか?怖いです。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

80歳、父親、カンジダ血症の治療中に急変、何卒お見立てお願い致します。

person 70代以上/男性 -

既往歴 多発性脳梗塞、胃がん2/3胃切除、嚥下障害と胃切除によりCVポート造設 80歳の父親がカンジダ血症により治療中です。 既往歴の多い高齢者のカンジダ血症であり命に関わる状態は認証しております。 12/3 37度台の発熱にて尿培養、尿路感染と判明、バンコマイシンを投与 12/12 微熱が続くも尿路感染は寛解、引き続き、バンコマイシンを投与、血液検培養 12/18 カンジダ血症と判明、ミカファンギンへ変更、主治医からは栄養不足を懸念して、CVポート抜去せず 12/20 CRPが6.9へ上昇、CVポート抜去 〜1/2 36度台、CRP1.02→0.5→033 1/3 37.5度発熱、CRP1.02 1/5 39.3度、バイタル安定、主治医の指示なし 1/6 血液検査、尿検査 40.3度 血尿、SPO2 90%(平常時98)、呼吸速拍28(平常時24)、抹消チアノーゼ、その他バイタル平常値 1/7 血液検査で細菌検出、尿検査は陰性、 メロペネム投与 1/9 主治医と面談 血液検査で新たに細菌を検出した 画像所見なく敗血症はないと思う 血培にて細菌特定後に抗菌薬を絞る CVポート抜去後、10日程、発熱なく、CRPも下がっていての急変、お見立てお願い致します >ちなみに今現在本人に挿入されているデバイス類は抹消カテーテルと膀胱留置カテーテルと経鼻胃管でよかったでしょうか。 現在の挿入デバイスは抹消カテーテルと経鼻胃管です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

祖父の重症肺炎、熱が下がらない件について

person 70代以上/男性 -

80歳、祖父(糖尿病もち)。 10/16に祖父が肺炎とCOPD増悪で入院しました。抗生剤投与で経過は良かったものの、10/22から再度発熱し新しい抗生剤を投与してもらいました。10/23に主治医から説明が有り、CTと血液検査の結果から、CRPは24「肺が膿んでいて固くなっていて抗生剤が効きにくいかもしれない。」「このまま悪化すると、呼吸状態が悪くなり、人工呼吸器をつけることになります。その場合、延命となりますが、人工呼吸器はつけますか」と聞かれ、家族としては胸が張り裂ける思いでした。 その後、10/28に再度血液検査が行われ、先生から 「炎症の数値が24から12に半減しています。血液培養では、細菌は発見されませんでした。肺が膿んでしまっていて、硬くなっていて、抗生剤が効きにくくなっている。だから、熱が下がるまでは少し時間がかかる。もう少しの辛抱ですが、しっかり治療していきましょう。順調に回復すれば2-3週間」とおっしゃていただきました。 ただ、CRPが半減してから発熱が収まらず、不安でしかたありません。発熱の流れは以下の通りです。 10/22 午後38℃台(解熱剤使用)、抗生剤開始  10/23 朝38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/24 38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/25 朝38℃まで上昇(解熱剤使用) 10/26 38℃台(解熱剤使用)  10/27 午前 37℃台午後37℃台 夜38℃ (解熱剤使用) 10/28 午前37℃台 午後38℃台(解熱剤使用)CRP半減 24→12 10/29午前37℃台 午後38℃(解熱剤使用) 10/30午前37℃-38℃前半台 午後38.3℃(解熱剤使用) 本人も熱が辛そうです。 現在は一般食の食事をしております。入院時から酸素投与があり、3と聞いております。 SpO2は、90-92です。(良いときに94)酸素は安定しているそうです。 このまま、熱は下がっていくでしょうか。 長文失礼いたしました。ご回答お願いします。

5人の医師が回答

7歳の子供、一昨日の夕方から熱があります

person 10歳未満/男性 -

7歳の子供ですが、 10/9学校から帰ってきて 頭痛がするといい、熱を測ると 37.2〜37.5の微熱でした。 翌日10/10 朝熱を測ると37.7度で、 昼になると、39.6度まで上がりました。 昼から病院へ受診をし コロナとインフルの検査をして陰性でした。 もしかすると、検査が早くて拾えてないかも?といわれました。 風邪を引くと喘息のようになるので ・アスベリン ・ムコダイン ・ホクナリンシロップ ・カロナール 4つを処方してもらいました。 【常に、モンテルカスト、フェキソフェナジン(じんましんが6月末からでてる)を服薬してます】 受診後16時ごろすぐに、カロナールをのませました。 それから熱は38.2度まで下がりましたが 22時半には、38.6度と熱があり 寒いと口がガタガタなるほどの悪寒と 肩呼吸になり spo2 95〜96 pr125前後で 心配になり、緊急外来へ連絡したら カロナールを飲ませてくださいと言われ、 23時半にカロナールを飲ませました。 肩呼吸は治りましたが すごい汗で 数回着替えましたが、 体は赤くなるほど暑く 足は冷たかった。 10/11 コロナとインフルのキットを調剤薬局で 購入していたので、9時に検査をして どちらとも陰性でした。 6時半 38.4 度 7時 39.3 度 15時 38.8 度 カロナール服用 19時半 38.4.度 21時  39度 22時  39.5度  カロナール服用 症状は、 咳、喉の軽い痛み(飲み込むとき) 喉の中をみてみると 奥の壁にぶつぶつがあるように見えます 舌はしろくなっています。 軽い下痢 食欲もほぼありません。 水分は取れてます 明日明後日、日曜祝日なので いつまで様子みたらいいのでしょうか?

11人の医師が回答

ALS?夜間の酸素飽和濃度低下について

person 40代/男性 -

48歳 身長173 体重64 日頃から運動等は意識的に行っています。 ランニング中などに胸の痛みや息切れなどは感じません。 昨年2月頃より、睡眠中に息苦しさを感じ目が覚めることが度々ありました。 R6年5月、循環器内科にて睡眠時無呼吸症候群の簡易検査、心造影CT、心エコー、レントゲン、心電図などを行い。 無呼吸の方はAHI4.1で問題無く、それ以外異常はありませんでした。 しかし、その後も夜間の息苦しさがある為、 同年6月に呼吸器科に掛かり呼吸機能検査を行い特に問題なし、喘息も否定されました。 最近、(安静時)ベットで横になっている時に急に息苦しさを感じることが有り、事前に装着していたパルスオキシメーターでSPO2をはかると 息苦しさを感じから暫くすると97,96,95,94,93、92と段階的に下がっていき、暫くすると98位まで一気に戻ります。(覚醒時にです。) この症状が起きるのは、睡眠中に目が覚めて再度入眠しようとしているときに起こります。当然息苦しいので中々寝付けません。 先日、呼吸器内科で24時間酸素飽和濃度検査を行いました。結果は添付画像の通りです。 午前1時に就寝後、飽和濃度が平均より下の値を推移しています。また、午前6時にトイレに立った後、再びベットで横になり寝付けずにいたところ急に息苦しくなり7時頃まで不思議な低下を起こしています。 この低下はやはり問題があるのでしょうか? 主治医は特段緊急性のあるものでは無いが、夜間低呼吸の原因として神経筋疾患の可能性もあるとの見解です。 また、昨年の2月頃より全身の筋肉に筋繊維束生収縮が起こっており、脳神経内科にも通っています。 現時点ではALS等は否定されていますが、ALSで呼吸機能に症状が出ている為に起こる夜間呼吸機能低下ではないかと心配もしています。 ご意見をお聞かせ下さい。

2人の医師が回答

59歳、細菌性肺炎が悪化した父の症状について

person 50代/男性 -

父の症状について相談です。父は20年前に急性ヘルペス脳炎を患っており、命は助かったものの後遺症の為、認知症のような感じで生きてきました。先月末インフルエンザになったにも関わらず外を出歩き、貧血で倒れ腰の骨を折り動けなくなり救急車で運ばれました。(医療従事者の皆様ご迷惑をおかけしてすみませんm(__)m) 検査後、肺炎になっている事がわかり、そのまま入院。父は脳炎の後遺症で正常な判断ができず、苦しくても苦しいと言わないので、どのくらい辛いものなのか教えて欲しいです。 医師から言われたことを記載します。 2/2日曜日から強力な亢進剤を使用しているが、呼吸が安定していない。血液検査の結果今のところ酸性には傾いておらず中間位。現在鼻から吸入をしているが、首の太い血管からカテーテルを入れる方法にする。薬を右首からカテーテル挿入し、心臓の近いところまで持っていく。リスクとして血管損傷・合併症などの可能性有り。カテーテル挿管は急変の可能性ある為HCU集中治療室に移動。 2月2日の値 CRP 19.26/白血球数15400 2月4日の値 CRP 12(下降)白血球数 27000(増加) →強めの抗生物質とステロイド使用した為に起きた現象も考えられるが、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)が疑われる。 原因としては感染症に伴い肺が傷ついた為と考えられる。 本日撮影したCTでは、入院時よりも肺の全部位が白くなり水が溜まっている。 現在は、気管挿管によりspo2(酸素量)70%→90%上昇、眠り薬で眠っている。 元々喫煙や糖尿病がある為感染症に弱い状態にあり、肺の障害を起こした。 今回、下記の処置をした。 1、気管挿管(口から管を入れ人工呼吸器につなぐ) 2、注進静脈カテーテル挿管(首から太めのカテーテルを心臓近くまで挿入し薬を入れる) 肺の障害の薬と抗生剤投与、必要に応じてステロイド使用の予定 まだまだ先の見通しはつかず、むしろ呼吸状態が悪化、急変の可能性が高い。 心不全を起こし心臓が止まりそうになった場合、心臓マッサージをして良いか、しないか、ご家族の回答をなるべく早い時期に連絡をお願いします。 との事でした。説明からだととても悪い状態で、いつ電話がくるのかとヒヤヒヤしています。心臓が急に止まって急変になる事もありえるという事ですよね? 今日もお見舞いに行きましたが、眠り薬で意識朦朧としていて、話しかけに応じましたが、話はできず、帰りたそうなしぐさを見せました汗 また、免疫力が下がってるので免疫グロブリン療法?をやると言われました。 この状態から良くなる事はあり得るのでしょうか、、、? ご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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