ピル血栓症症状に該当するQ&A

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超低容量ピルからジエノゲストへ変更

person 40代/女性 -

47歳女性です。年齢的に、早急にルナベルからジエノゲストへの変更を医師から言われてします。 5年程前から、ひどいめまいと吐き気が毎日起こり、脳や耳鼻科、全身の検査をしましたが原因分からず、症状がきついため仕事も辞め食事も取れない状況となり、いろんな科をまわり、心療内科で毎日一回の軽い抗うつ剤と安定剤の内服と、特に生理前に症状がきつくなることもあり、超低容量ピル(ルナベル)を内服する事になりました。(3ヶ月毎に血液検査もしています) なにが効果的だったのか分かりませんが、少しずつ症状も和らぎ、今は半日程度の仕事と家事など、最低限の生活は出来るようになりました。たまにめまいも吐き気も出ることはありますが、軽くなりなんとかやりすごせてます。やっとここまで生活出来るようにまで回復したのに、ジエノゲストに変更する事に不安が大きく決断できません。エストロゲンの影響であれば、変更すればまた症状が戻ってしまうのではないかとか。一度変更したらもうピルには戻せないと言われていて、不安です。血栓症のリスクは重々理解しています。リスク回避の為にピルを止めるべきか、もう少しピルでしのぐか(あと2年で子育てが落ち着くのでそれまでを目安に)すごく迷っています。 アドバイス、ご提案など頂ければと、お願いいたします。

1人の医師が回答

41歳、黄体期に微熱と喉の痛みが続き不安です。PMSとの関連についての相談です。

person 40代/女性 - 回答受付中

41歳です。 毎月、微熱(37.0〜37.4度)と喉の痛みが続き、PCR検査を何度も受けていますが、いつも陰性です。 普段の体温は36.3〜36.8度くらいで、血液検査も異常がなく、甲状腺も正常でした。 そこでよく考えると、この症状が必ず黄体期に現れることに気がつきました。 調べると、PMSの一部として記載されていました。 同居している家族に呼吸器に基礎疾患がある者がおり、毎月このような症状が出ることで感染させてしまうのではないかと毎回不安になってしまうため、この症状を根本的に改善したいと思っています。 しかし、年齢的に今からピルを始めるのは血栓症のリスクが高いと知りました。また、昔生理日をずらすためにピルを服用した際は胃痛があり食事ができなくなった記憶があります。 対処療法では、本当に感染症に罹患していないのかを確認できないため、根本的にこの症状が出ないようにする方法を知りたいです。 毎月家族への感染を不安に思い、精神的にも非常に疲れています。 この症状を改善するためにどのような治療法があるか教えていただけますでしょうか? また、婦人科での治療を検討したのですが、喉の痛みについて触れている婦人科のホームページが少なく、他の科にかかるべきかどうかも迷っています。 どの科を受診すべきかも含めてアドバイスをいただけると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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