前立腺癌骨転移PSAに該当するQ&A

検索結果:531 件

胆道閉塞の対処について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性(父)についての質問です。 2018年前立腺がんと診断(T3b グリソンスコア7 リンパと骨に転移あり) その後ホルモン治療を行っていましたが、2021年12月にPSA149に上昇 2022年3月中旬より微熱が続き、食欲も減少。体重も今年1月に比べて5Kg 減少 2022年4月に定期検査に行き、予定に入っていなかった血液検査と尿検査をお願いしました。 血液検査の結果CRP16.9 白血球101.8 赤血球329 AST162 ALP1436 ɤーGTP1028  尿検査 潜血・タンパク・白血球2+ 1か月後の定期検査まで様子を見ましょうと言われましたが、CTをお願いして検査を行い来月に結果を伝えますと言われて帰宅しました。 帰宅後の様子があまりにも元気がなかったので再度救急外来を受診 午前中のCTの結果も届いており、すい臓がんで胆管が詰まっているとのことでしたが、一旦膀胱炎の治療を行うとのことで入院となりました。 抗生剤の投与を行いながら、翌日EST・EPBDを行いましたが、胆管の入り口がすい臓がんの影響で塞がっており断念しました。 この後の選択肢としてPTCD・PTCCDかEUS-HGSを行うと言われました。 父は積極的ながん治療を望まず、QOLを維持して余命を過ごしたいと考えています。 今回の胆管に対する手術はEUS-HGSの方がいいでしょうか? またQOLをできるだけ維持しながら余生を過ごすために、今後の前立腺がやすい臓がんに対して行った方が良い対処はありますか?

3人の医師が回答

前立腺がんの放射線治療で治療間隔,放射線治療前の措置について

person 60代/男性 - 解決済み

63歳男性,前立腺がんと診断されています。 ・生検12本中3本,がんは左側のみで面積は1/2以下 膜内 ・グリーソンスコア7=4+3  ・PSA 5月(人間ドック)5.44 8月4.64 9月6.08  ・TNM T2a ・リンパ,骨転移なし となっています。 放射線治療を選択し,トモセラピー・IMRT(3グレイ20回),サイバーナイフ・定位放射線治療7.25グレイ5回 のいずれかを選択するように言われています。 そこで質問です。 1 仕事柄出張が多く,いずれの場合も, 例えば月曜照射,火水木出張で次が金曜照射,土日が開いて次が月曜照射のパターン, 翌々週は月火水が出張になるので,金曜照射の次が翌週木曜照射 のパターンが治療期間内にありそうです。できれば出張は続けたいのですが,こうした照射間隔が開くことについての見解をお聞かせ下さい。なお,主治医からは照射と照射の間に中3日はできれば避けた方が良い と言われています。 2 いずれの照射方法でも,金マーカー留置と直腸スペーサー留置を行う と言われていますが2泊の入院が必要です。リスクが大きく変わらない場合は留置なしも選択肢に入れたいのですが,ご意見をお聞かせ下さい。 3 ホルモン治療については,冒頭の数値であれば,行わず放射線治療を進めても,やって半年後の放射線治療でも良いと言われています。できれば,ホルモン治療は行わないようにしたいのですが,しない場合のリスクの程度をお教え下さい。

2人の医師が回答

夫の前立腺がんの治療

person 50代/男性 - 解決済み

度々ご相談させて頂きお世話になっております。 主人の前立腺がんについてがんの診断を受け4ケ月経過しようやく治療方針を決める所まできました。 PSA38、グリソンスコア4+5、12本中11本と広範囲にがん、皮膜がい浸潤あり、骨やリンパ、他臓器への転移はなしで、結果T3a相当との診断となりました。 超高リスクで手術をしても7~8割の確率で取り残し手術後に放射線とホルモン療法の併用となるでしょうとの説明後、治療の選択肢として、手術と放射線の2つを提示され、手術をしても取り残しのお話しもあり放射線治療を選択しようと主治医の先生に相談しましたが、主治医の先生は何故か手術の説明を何度もされ聞けば聞く程決められずにいると、今日は時間もないのでまた今度、決めて来て下さいのように言われてしまいました。 主治医の先生に、手術をしても取り残しが高確率で想定できるのに手術をしてから放射線の方が、良いのか尋ねると治療成績は同じくらいだから何とも言えないと言われ、ますますわからなくなり、どうしたら良いかわからなくなります。 多分手術をお願いすれば、スムーズに事は運びそうなのですが、手術をした方が治療成績、生存率はやはり良いのでしょうか? まだ子供も小さいので生きて欲しいと思います。本人も放射線の先生の話しを聞き気持ちも固まりつつあったのですが、主治医の先生の話しを聞き、どうしたら良いかわからなくなって悩んでおります。お忙しいとは思いますが、ご助言頂けますよう何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺がん疑いです。次のアクションを教えて下さい

person 70代以上/男性 -

89歳父の相談。次のアクションを教えて下さい。1.診断(1)自宅近く公立病院「がんでない。理由は、2016年11月生検で陰性だったから。」(2017年3月)。(2)がん専門病院「臨床的にがん。がんと診断してよい。生検は、亡くなるリスクある。行わない方が良い。ホルモン療法を、自宅近くの泌尿器科(公立病院の前に通院)で受けるとよい」(2017年4月)。(3)自宅近く泌尿器科「がん専門病院で、診断を受け、治療2、3回受けて問題無ければ、治療可能。理由:診断設備を保有していないから。」 2.治療 2017年3月から現在までプロスタール服用。 3.経緯 <1>2016年11月 生検-12本。がんは検出されない。<2>生検2日後夜に発熱38.8度(夜間外来)。<3>生検3日後の朝37.0度(平熱36.8度から37.1度)。公立病院外来診察、そのまま入院。8日間。 4.PSA経緯 <1>2014年9月 2.19(アボルブ服用)、<2>2015年7月 2.3(アボルブ)、<3>2016年9月 12.34、<4>2016年11月 14.9、<5>2017年2月 27.2(アボルブ)、<6>2017年3月 30(アボルブ)、<7>2017年4月 7.6(プロスタール)。 5.MRI<1>2016年10月 右PZ病変はca.疑い。被膜外への局所進展無し。右腸骨は転移性病変疑い。<2>2017年2月 右葉外腺18×12mm悪性病変疑い(前回比増大)。右腸骨24×13mm(前回比増大)骨転移の可能性。右移行域11mm結節 悪性病変否定できない(前回比増大無し)。6.その他(公立病院先生コメント)<1>4月「がんであっても大したことありません。」<2>5月「前立腺がんは、他のがんと異なり、直ぐにどうこうなるものでありません。」

3人の医師が回答

前立腺癌。ホルモン治療と放射線治療併用について

person 60代/男性 -

今年60歳になる男性です。前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 主治医には根治的な治療として、ダビンチ手術か放射線治療(ホルモン治療併用)を提案されました。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療にする意思を伝えました。 その後いろいろなホームページを閲覧したところ放射線治療ホルモン注射併用の場合、先に3〜6ヶ月ホルモン治療をした後から放射線照射するのが通常のような事が多々記されてました。 主治医の説明では「ホルモン注射は毎月1回6ヶ月射つ」「放射線は月曜〜金曜週5回、36回照射」等と聞き、ホルモン治療開始後3〜6ヶ月後から放射線スタートの様な事は聞かされておらず、実際に次回診療予約が放射線科8/31、泌尿器科(ホルモン注射スタート)9/1になっており、すっかりすぐ放射線治療開始出来るモノと思ったのも選択した理由の一つでした。 お金の話でお恥ずかしいのですが、保険の通院給付金に期限があり、もし放射線治療スタートが3ヶ月より先になるようなら給付を受けられなくなってしまう為、それなら放射線治療より治療期間が短くて済み、期限制限無く入院と手術の給付金が受けられる手術の選択も再考してしまいます。 支離滅裂な文章になってしまいましたが、 ホルモン併用の放射線治療の場合、必ず3〜6ヶ月ホルモン注射を先行してからでないと放射線治療に入れないモノなのですか?

1人の医師が回答

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