子宮頸がん旦那とだけに該当するQ&A

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子宮頸がんのリスクが人より高い気がします

person 20代/女性 -

現在26歳で、19歳の時に初体験をし、今まで8人と経験(全て当時の交際相手)があります。 その内、5人と数回コンドームを途中まで付けずにしたことがあります。(性病に罹ったことはないですが、子宮頸がんのリスクを高めたという点で心底後悔しています)その5人のうち3人は経験人数が10人越えていると聞いていました。 最近、結婚し子供を考えているのですが、夫も過去の経験人数が多く(20人-30人程)、とても不安です。過去の経験も含めて、私の体内に色々な型のHPVウイルスが入っていて持続感染するリスクはとても高いのではないか、と考えて夜も眠れません。 子宮頸がんの検査は年に1回受けており、中学生の頃にサーバリックスの2価ワクチンを打っています。が、これも70%の効果ですので、私みたいにパートナーの経験人数が多い人は色んなHPVの型を持っておりそれが感染すると免疫では排除できないのではないかと気が気でありません。 お聞きしたいのは、 1.経験人数が多いパートナー何人かと性交渉した女性は、子宮頸がんになる可能性が人一倍高いと考えた方が良いのでしょうか?(統計は無いと思いますので主観でお答えしていただきたいです) 2.しかし芸能人や私の周りでも、性に奔放な方全てが子宮頸がんになっているとは思えないと思います。自分や相手含め経験人数が多い方の中で、ごく一部が子宮頸がんになっているのでしょうか? 3.今後私は過去の経験人数が多い夫とは性行為をしない方が良いのでしょうか?(今は子供を作りたいという話になっています) 4.過去に数人とコンドームを途中までつけずにしてしまったことに対して今更後悔していますが、今後一生不安を抱えながら生きていかないといけないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

性行為後の出血について

person 30代/女性 -

来月から本格的に妊活をしようと思い 性行為の間隔が数ヶ月から半年ほど空いてしまい、うまく挿入できずにいるので まずは主人と性行為(指だけの日も有)を慣らしのつもりで先日より行っていました。 そのため今回は3ヶ月ぶりの性行為になります。 時期としては排卵4-5日後だったと思いますので排卵期の出血とも異なる印象です。 夫の指だけの行為中に茶色い出血がありシーツにシミができていました。 その翌日も指だけの行為だったのですが夫の爪先あたりに鮮血がつきました。 さらにその翌日は性行為(中出し)後、精子に薄い赤と茶色が混ざった出血がありました。 ちなみに3ヶ月前の性行為では、 約半年から1年ぶりの性行為でしたが同じように直後に茶色い出血がありました。 さらにその半年から1年前の性行為でも直後に茶色い出血がありました。 (1)本日子宮頸がん検査の結果を聞いて来ましたが異常なしと言われており、 先週の内診でもびらんやポリープ等なく子宮も綺麗だよといわれています。 あと考えられるのはどこからの出血でしょうか? (2)直後の茶色い出血は鮮血時を除き古い血液だと思いますが行為中や直後の茶色い出血は今回は陰性とのことでしたが やはり子宮頸がんでもあり得ますか? (3)精子に血が混ざっていた日、 主人の男性器が少し切れていたようで、ティッシュでその箇所を抑えると小さな点で付着するくらいの出血はしていたみたいです。 これくらいの傷で精子に混ざって見えるほどの出血をしたとも、古い血ではないので茶色にすぐに変色したとも考えにくいように思いますが 最近の性行為3日目については主人からの出血もありえますか? (ちなみに主人は性行為のたびに男性器がヒリヒリすると毎回言っています。) (4)指で奥の方を突かれることがあるのでそれも関係しているのでしょうか。

2人の医師が回答

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