抜糸後傷口に該当するQ&A

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縫った傷口が膿んでの再手術

person 70代以上/男性 -

88才父親。 今月12日に胃がんで胃全摘をしました。 その後15日から肺炎になり、せん妄も出ましたが、21日には落ち着いてきました。 腸管に入れていた栄養を送るチューブが漏れて炎症を起こして感染症になったらしいです。 その傷口を今日抜糸したのですが、傷口から膿がでて、傷口が10センチほどくっついていなくて開いているらしいです。 栄養が取れて体調が良くなったら再手術した方が早く良くなるらしく、2週間ほど様子をみるらしいのですが、そういうものなのでしょうか? 再手術した方がいいのでしょうか? このまま治ればしなくてもいいらしいのですが。 前回の手術で感染症になり、何日も高熱が出てゼイゼイ苦しそうで意識も朦朧としていたので、出来ればもう手術はさせたくないのですが、しなければならないのなら仕方がないですが。 また、手術前は72キロくらいだったのが、先週は76キロで、今日は77キロに増えているらしいです。 今週から食事も出だして、栄養の点滴もしているようなのですが、術後にそんなに太ることはあるのでしょうか?カロリーが多すぎるのではと心配です。 明日空腹時採血らしく、点滴や糖尿にでもなったのではと心配です。 なかなか先生に会えなくて説明が聞けなくて状況がよくわかりません。 本人は比較的元気そうですが、リハビリの時以外は、トイレも行かず、一日ベッドの上で寝ています。 カロリー過多でしょうか?

4人の医師が回答

術後の痛みが治りません。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご質問を致します。 この件に関しては以前、ここでご相談させて頂きましたのでその時の 経緯を含めて述べてみます。 今年の1月に左側の臀部に出来た腫瘍(良性)を皮膚科で手術して切除しました。 1ケ月程で傷口もきれになり痛みも無くなりました。しかし、その後椅子などに座ると傷口の奥のほうが痛むようになりました。鈍痛です。傷口を触っても痛みはありません。 あくまで体重が臀部にかかる座った状態で痛みました。 皮膚科の医師は表面の傷口は既に抜糸したが、皮膚の奥の部分の縫合は自然に溶ける糸だがこの糸が溶けるまでの半年ぐらいは痛むが自然に痛みは無くなるから心配ないとのことでした。 その後4ケ月を経ても痛みは続いていたので再度、皮膚科の診察を受けました。皮膚科の医師は痛みに関しては皮膚科の範囲を超えているように思うので整形外科で診てもらいたいということで整形外科に廻されました。 整形外科の医師の見立ては「手術の傷口には瘢痕が出来るが、座る姿勢で骨盤の下の部分が瘢痕の上に来て圧迫するので痛むと思う。しかし、このようなケースでは特別な治療方法なく瘢痕が半年、1年かけて消滅するのを待つしかない」とのことでした。また、「瘢痕を小さくする薬もあるのでそれを飲んだらどうですか?」とのことでした。 現在、手術日より半年を過ぎましたが、痛みは変わらず、むしろ、前より痛いです。最近ではベッドに上を向いて寝ていても痛くなることが多くなっています。 日常生活で座ることが出来ないと立っているか横になっているしかなくとても辛いです。 このような状況ですが、アドバイスをお願いします。 特に、瘢痕を消滅させる薬は効き目がありますでしょうか? よろしくお願いします。

12人の医師が回答

骨折部のプレート、ボルト除去手術後

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳の男子です。 7月28日に橈骨遠位端骨折の抜釘(プレートとボルト)手術を受けました。翌日夕方まで点滴を受け、その後退院。退院の翌々日に外来で消毒。傷口は傷が目立たないように中の方を縫っていると言われています。傷口の上に小さいテープが連ねてはってあり、その上から防水のテープが貼ってあります。防水のテープが剥がれるようなことが無ければ、次は再来週の抜糸まで来なくていいということでした。 しかし、今、術後一週間経っていますが、防水テープはしょっちゅう端から剥がれます。市販の防水テープで補修補修していましたが、今日はビショビショに濡らしてしまいました。濡れた所は消毒してまた防水テープをはったのですが、 今、術後一週間くらいで、濡れたことによって、傷口から感染するリスクはありますか? 今、傷口はテープで見えませんが、傷口が痛むことも、腫れてる様子も熱もありません。以前この部分は感染してしまった経過があるので、心配です。 また、感染して同じようなことの繰り返しにならないかと心配です。 これまでの経過を補足しておきます。 去年10月に橈骨、尺骨を骨折。ピンにて外装固定手術を受けるが、途中ズレたことと骨に感染を起こしてしまったので、12月に橈骨を再手術。感染部の搔爬、抗生剤を入れた人工骨をいれてプレートで固定。MRSAが検出されたため点滴、内服で抗生剤を1ヶ月半続ける。レントゲンの経過観察により感染も落ち着き骨がしっかりできてきた。プレートを覆うほど骨ができてきたので、7月下旬に抜釘手術を行う。

4人の医師が回答

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