整形外科でブロック注射はできますかに該当するQ&A

検索結果:596 件

腰椎椎間板ヘルニア再発。子育てとの兼ね合い

person 30代/女性 -

39歳女性です。2歳の男の子の子供がいます。 2012年に4番と5番の間の腰椎椎間板ヘルニアになり、左脚が激痛になり、ブロック注射を3回行い、半年程安静生活をした後、通常生活に戻りましたが、それ以降、激しい運動も行わず、ヒールの靴も履かずという生活をしてきました。その後3回程左脚側の軽度の坐骨神経痛程度は出たりしましたが、子供もいなかったため、安静にしながら自然と治っていきました。 産後も特に痛みは出てなく、先週子供と少し多めに身体を動かしたところ、翌々日位から徐々に左脚の付け根から左脚全体に痛みが出てきて、現在座ると痛く、歩くのも小幅でないと痛いです。横向きに寝ていれば痛くありません。整形外科に昨日診てもらって、レントゲンを撮り、先生はヘルニアからの痛みかな?と仰っていました。 私は3年前から鬱病で薬もまだ色々服用しているので、整形外科の薬は無しで、軽い運動療法とマッサージに通うという治療になりました。先生は痛みが無い程度に動けと仰っていましたが、2歳の男の子を相手に、痛みが無い程度に生活をするというのが難しく途方にくれています。 精神科の先生は、鬱病の3年間で体力の低下が著しく、今でも普段の生活も、主人にかなり手伝ってもらって、なんとか成り立っている状態なので、2週間はとにかく安静にしていた方がいいと仰っていました。 整形外科の先生は、痛みが無い程度に動けと仰り、精神科の先生は今の私の体力の衰えを考え、とにかく2週間は安静しろと仰っています。現実問題、2歳の男の子をずっと外に連れて行かないのも抱っこをしないのも難しいですし、途方にくれております。 今、私がすべきことは何でしょうか?子育てをしながらこれ以上ヘルニアを悪化させないためには、どのようにしたらよいですか?他に出来る治療法、家で出来ること、気をつけること、やってはいけない事等、アドバイスよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

CRPStype2のブロック以外の治療法

person 30代/女性 - 解決済み

昨年8月末に肘部管症候群の尺骨神経前方移行術を受け、12月と今年1月に創部感染によるデブリードマンを受けました。昨年8月の術後から激痛はあったのですが、ずっと様子を見続け、今年4月に整形外科主治医からの紹介を受けてペインクリニックにかかりました。そこで受診してCRPStype2と診断を受けてから毎週星状神経節ブロックと肘にトリガーポイントを受けてきましたが5月に入り、だんだん効きが短く感じるようになり、ここ数日は毎日トリガーポイントを受けています。また、創部感染を続けていた傷痕もまた化膿し始めてきました。 首を少し動かすけでも、風があたるだけでも常に痛みがある腕に激痛が走り、痛みが増幅していきます。 内服はサインバルタ20ミリ 1回/日、リリカ75ミリ 3回/日、トラムセット 4回/日です。 このまま注射を続けていて良くなる可能性はありますか? 何か他に治療法はないでしょうか? 一度主治医が休みで対応できないとのことで受け入れ拒否された際、近所のペインクリニックをご紹介頂き、カルテだけ流してもらって受診しました。そこのお医者様はブロックに慣れてしまって効かなくなってきてるから、他の治療法を考えないかんのやけど、○○先生何か言うてた?傷先になんとかせなあかんしなぁ。と仰っていました。しかし、主治医にはずっと相談はしていますが、他にどうしようもないしなぁ…。と手をこまねかれている状態です。そのような状況のため他の病院に紹介状を書いてもらおうか悩んでいます。

2人の医師が回答

脊柱管狭窄症の痛みの対処法

person 60代/女性 -

7月半ばから あまりにも脚が痛くなり整形外科にかかったところ 検査の結果 乳がんでの骨転移場所の脊柱管狭窄症と言われました。4と5の間だそうです。 骨転移はあちこちにあり両大腿骨(右脚は今年1月骨の補強手術済 今回左脚激痛) や骨盤にもあります。乳がん自体は5年前に抗がん剤と手術しました。 年末から今年5月まで抗がん剤をしており転移自体は落ち着いて休薬中です。 ちなみに脊柱管狭窄症の手術は出血しやすくリスクありで痛みをとるだけの手術は勧めないと担当医にいわれました。 先日神経ブロック注射をし注射後しばらく痛みが和らぎましたが日に日に今度は腰や骨盤の痛みがはじまり 今はまた左脚や膝が痛くなってきました。よく脊柱管狭窄症 の痛みは座れば治るといいますがずっと痛いです。我慢出来ないほどの痛みが安静にしていても2時間ほど続きます。1日中トイレやお風呂以外は安静にしてますが トイレやお風呂のために歩いたりするだけで激痛です。 今は痛み止めでロキソニン(胃薬も)のんでます。飲み続けるのも不安ではあります。 あまりにも痛くて眠れない時はオプソものみます。 とりあえず痛みが酷いとき 時間がたち痛みが治るのを待つしかないですか?押さえたりさすったりはやめた方がいいですか? とにかく辛いです。 寝る時は痛み部分を不凍保冷剤などで冷やしていますが…

6人の医師が回答

2ヶ月程前から右足の股関節周りの痛みが悪化。

person 70代以上/男性 -

股関節回りの痛みです。 症状・2ヶ月程前ゴルフ練習後右足の付け根周りの痛みを感ずるも筋肉痛かと思い更に  3日程練習を続けたが痛みは引かず。 ・その後痛みを感じながらも3回ほどゴルフ、テニスのプレーをしたが痛みが増した。 ・このためこの1ヶ月くらいはあまり運動せず安静にしていたが症状は悪化。(特に歩く  時の右足の付け根、大腿部、臀部の痛み) ・最近は座位からの立ち上がり、歩き始めが特にひどく、足をある角度で曲げた時痛み  と共にすっと力が抜ける感じで右足に力が入らない事が多い。なお、座位、就寝時  など安静時の痛み、しびれ感はほとんどありません。階段の上り下りが苦痛です。 ・整形外科でのレントゲン検査では股関節の軟骨が少し薄くなっているとの事で鎮痛剤を  服用していますがあまり効果は無いようです。(リリカ、トラマール) 質問 ・今度神経根ブロック注射を勧められていますが、歩くときの足の力が抜ける症状、  脱力感の改善が期待出来るでしょうか。注射はかなり痛いようで副作用も心配です。 ・ほんの3ヶ月程前まではゴルフ、テニスでかなり運動していたのですが股関節は急に  症状悪化するのでしょうか。何か重大な病気があるのではないかと心配です。 ・腰痛体操、マッサージ等は積極的にした方が良いでしょうか。 大変長くなりましたがよろしくお願い致します。  

4人の医師が回答

半月前に圧迫骨折から左足に激痛が続いています。

person 70代以上/男性 - 解決済み

2018年の12月中旬に父が脚立から転倒し、その際腰を打ちその日に整形外科を受診しました。 診断結果は第三腰椎の圧迫骨折とのことで薬を処方してもらい帰宅しました。 その後2、3日は軽い痛みだけで普段に近い状態で動けていましたが、徐々に痛みが酷くなり朝ベッドから起き上がることが難しくなる位に激痛が出始めました。 腰ではなくお尻から左太股にかけて激痛があり、作ってもらったコルセットをもらいに行った際相談したら大腿神経があるとのことでした。 ブロック注射をしてもらい少し痛みが和らぎますが何日かすればまた激痛が出るようです。 痛みが日に日に増していくのが心配で別の病院でMRIをとってもらい、その写真を来週担当医に診てもらう予定です。 じっとしていれば痛みはなく、杖を使い何とか歩けはしますが、圧迫骨折からここまでの痛みが出ることは仕方ないのでしょうか? 骨が折れていますし、時間はかかるのは仕方ないのことだとは思いますが、現在はほぼ寝たきり状態です。 安静が一番だとは思いますが今度は寝たきりになったことで、脳梗塞や認知症が発症しないかが心配です。 生活の中でできることはありますでしょうか? 教えてくださいお願いします。

4人の医師が回答

ヘルニアに伴う感覚障害

person 30代/男性 -

こんにちは。 2ヶ月前にL5/S1のヘルニアと診断されました。 発症当初は強い痛みがあり、眠れない日々が続いたのですが、その後痛みは少しずつ引き、今ではなんとか眠れるようになりました。 しかし、痛みは引いたものの、今度は足の感覚麻痺(触っても触られている感覚がない)、急に冷たい感覚が出てくる(氷をくっ付けたようにジーンと冷たくなる)、強い痺れ(体勢を変えた時に強く痺れて立ってられなくなる)に悩まされています。 医者には保存療法を勧められていて、牽引・痛み止め・ブロック注射による治療を続けているのですが、このままこの治療方法で進めて治るのか、後遺症が出ないのか、いつまで続くのか心配です。 そこで、質問なのですが、 これまで痛みが強かったところが少し和らぎ、感覚障害や痺れに変わったというのは、多少なりヘルニアによる神経症状が治癒の方向に進んでいると考えてもよろしいものなのでしょうか。 またこの感覚麻痺やしびれはいずれ治るものなのでしょうか。 今通っている整形外科は地場の小さなところなので、手術等はできないです。 状態によっては大学病院等の大きなところもそろそろ検討し、他の治療法についても考えた方がいいのかもしれないなと考えています。 何卒ご助言の程よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

頚椎症性神経根症の手術の判断について

person 50代/男性 -

52歳男性ですが、2年ほど前に左肩甲骨の痛みに始まり、以下経緯にて過ごしてきました 1. 2022年2月頃 左肩甲骨に痛みを感じる。胸のつかえもあり、内科を受診。  胃カメラ検査をしたが特に異常なし 2.2022年5月 左肩甲骨の痛みに加えて首の痛み(寝違えたような痛み)もあったため、整形外科を受診。レントゲンととり、ストレートネックによる痛みの可能性あるということで、痛み止めの注射を行ったが、痛みがひかず 3.2022年6月-2023年10月 首のこりがひどく夜もよく寝れないこともあったが、波もあり 湿布等を活用してなんとかやり過ごす 4.2023年11月 以前よりランニングを週1回(10kim)を継続してきたが、11月初旬のマラソン大会から首の痛みがひどくなりペインクリニックに通院開始。レントゲン、MRI検査により頸椎ヘルニアが原因との診断あり 週1回の神経ブロック注射と痛み止めを服用するも痛みが引かず、手の痺れもあり業務への支障も大きくなってきたため、会社と相談してしばらく休職することとした 5.2023年12月 神経ブロック注射による痛みの改善があまり見られず、脊髄専門の病院を受診。頚椎症性神経根症の可能性大との診断を受け、様子を見て数ヶ月後に手術するかどうか判断しましょうとのことになった 以下聞きたいことになります。 1,痛みのレベルは激痛ではないものの、業務に集中できないくらいの痛みが続いているのと、夜は首の不快感(こり感と痛み)によりよく寝れない状態が長い間続いているため、 さらに数ヶ月様子を見るということに対する精神的な負担が大きいのですが、現時点で手術に踏み切ることは、メリットよリもリスクが高いのでしょうか? 2.現在、ランニングは中止してますが、これから数ヶ月の様子を見る場合は、引き続きランニングは控えた方が良いでしょうか?

5人の医師が回答

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