末梢神経障害 すねに該当するQ&A

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足の指の痺れや痛みについて

person 40代/女性 -

数か月前から足の親指に痛みやその周辺や足裏までにも痺れが出たり(両足交互に)の症状があり、整形外科を受診しました。頸椎や腰などのレントゲンで頸椎には特に問題はなく、背骨も正常な人よりは猫背でまっすぐではあるが、坐骨神経痛などの心配はなく、大きな問題はないと言われました。とても緊張しやすい体なので、腰から足にかけての筋肉ががちがちに固まって、末梢神経が圧迫されてしまって、足にも痛みや痺れが出ているとの診断でした。また、腕にも同じように痺れや痛みがあるのですが、こちらは肘部管症候群との診断でした。レントゲン結果で問題が無くても、末梢神経の圧迫(障害?)でこのような症状が出るものなのでしょうか。また神経の薬(リリカやタリージェなど)は副作用があるので飲まないほうが良いと言われ、筋肉のこりをほぐすミオナールというだけを処方され、あと体の緊張やこりをほぐすことだと言われましたが、一か月経っても痛みや痺れが良くなりません。足の親指が痛むということに関しては他の原因は考えられないでしょうか。(例えば尿酸値が高いなど) 別件ではありますが、一週間後に全身麻酔での臀部の軟部腫瘍摘出術の手術を控えているのですが、このような症状がある中また仮に尿酸値が高かったとしても、全身麻酔をかけても大丈夫なのでしょうか。

7人の医師が回答

間欠跛行の原因について

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性です。 放射線科、循環器科、神経科、整形外科の先生にお伺いします。 2008年に膀胱癌を発症。 当時、放射線(60Gr)+動注化学療法を受け、膀胱癌は治りましたが、現在、晩期放射線性膀胱炎となっております。 頻尿と膀胱痛でQOLが非常に下がっているのですが、それとは別に、2010年からずっと間欠跛行を発症しております。 日によってばらつきますが、100m前後歩くと側臀部が筋肉疲労のような感覚になり歩けなくなります。 しばらく休むと歩けるようになるを繰り返します。 この間欠跛行が放射線治療の影響なのか?、仮に影響があったとして神経性なのか血管性なのか、御意見をお聞かせ願えればと思います。 以下に経緯を説明させていただきます。 膀胱癌の放射線治療はX方向の照射と十字方向の照射があったのですが、十時方向の照射の時だけ、治療後しばらく、歩きづらくなりました。 放射線治療室から自分の病室までさえ歩けなくて車椅子を出してもらった事もあります。 泌尿器科の先生に尋ねたところ、放射線との因果関係は分からないが何等かの血流障害が起こっているのでしょうとの事でした。 近所の整形外科は神経性を疑っています。 私が気になっているのは、間欠跛行時に筋肉疲労状態になる側臀部の位置が十字方向放射線照射時の入射位置と一致するので、何か関連性があるのでは?という点です。 (ネットで調べた結果、そのような事例は見つかりませんでしたが... 神経も血管も放射線障害は起こり得るという記述はありましたが、間欠跛行に至るという記述は見つからないのです。) 放射線の骨盤照射で神経や血管が障害を受けて間欠跛行に至るという事例は存在するのでしょうか? あるいは上記はたまたま同じ場所になったというだけで、腰部脊柱管狭窄症や末梢動脈疾患が放射線以外の原因で起こったと考えるのが順当なのでしょうか?

3人の医師が回答

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