流産後の妊娠に該当するQ&A

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妊活中の抗うつ薬(レクサプロ)服用について

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 こちらで度々ご相談させていただいている者です。 以下4点について、一部でも構いませんのでアドバイスいただけると幸いです。 【ご相談】 1 妊活中(または妊娠中)に、抗うつ薬のレクサプロを服用するリスクはどの程度ありますか? とくに子どもへの影響が不安です。 2 そもそも、以下のような状態だと、抗うつ薬以外の治療は絶対に必要なのでしょうか?他の選択肢はないものでしょうか?(漢方薬やカウンセリングの継続で様子を見るなど) 3 レクサプロを飲みセロトニンを増やすことが、むしろ妊娠に良い影響を与える可能性はありますでしょうか? 4 レクサプロの依存性はどの程度でしょうか? 【精神面の状況】 ハードな仕事と妊活の両立に疲弊してしまい、適応障害との診断で今年の4月より休職しております。 心療内科の主治医には、薬には頼りたくない旨をはっきり伝え、連携はしていない別の施設でのカウンセリングで様子を見ていました。 その後5月に妊娠つわり〜6月に流産など激動で気持ちが安定せず、追加で3ヶ月(9月まで)の休職診断をもらいました。 今は少しずつスポーツや外出をしたりして、自分なりに生活を立て直しつつあります。 一方で、ふとしたことで落ち込んでしまう時もあり、主治医からは、いよいよレクサプロの服用を強くすすめられました。 (医師がやや威圧的で怖くなったこともあり)結局処方して頂きました。 妊娠中も飲めますとのことでした。 医師が最善の判断と思いすすめてくださったことは理解しつつ そもそもの抗うつ薬への強い抵抗感(家族が重篤な精神疾患で薬漬けだったのを見ていたため)と 胎児への影響から、なるべく薬は飲みたくない思いがあり むしろ薬を飲むことが強いストレスになるような気がしています。 (今日処方されたものの、恐ろしくてまだ飲んでおりません。。) 【妊活の状況】 1年半前より妊活通院開始。 昨年秋〜冬に体外受精で化学流産2回。 今年3月に卵管血腫と子宮筋腫の摘出手術で1週間入院。 休職後の5月に4回目の体外受精で念願の妊娠したものの 6月に8週目あたりで稽留流産。 自然排出から1ヶ月ほど経過した現在も出血があり、RPOC疑いでメチルエルゴメトリンを服用中。 長文で失礼致しました。 アドバイス頂けると幸いです。

1人の医師が回答

妊娠初期の出血と腹痛 染色体異常について

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠5週ごろから、出血と腹痛を繰り返しています。 ・現在11週、胎児は週数通りの発達 ・体外受精でpgta済み正常胚移植 ・バイアスピリン服用 ・過去に2回流産 ・エコーで出血のあとは見えず、バイアスピリンによるものだろうとのこと 10週頃から出血は週一回程度におさまりました。腹痛は2日に一回もののだえる程に生理痛のような痛みがあり、寝込んでいます。 先日健診で染色体異常のことを聞いたところ、染色体異常があれば今の週数で赤ちゃんが小さかったり、心拍が遅かったり何かしら影響が出ているとの返答でした。首のむくみなどは指摘されていません。 今のところ、胎児は週数通りなので安心したのですが、出血との関係を聞きそびれました。 ・胎児が週数通りでも、出血や腹痛があることが染色体異常の可能性はありますか? ・染色体異常の流産は安静にしていても起こるのでしょうか? ・本来なら流産してしまう赤ちゃんを、いま安静にしてることでとどめている可能性はありますか? ・首のむくみは胎児ドッグを申し込まないと分からないのでしょうか?普段の健診で教えてくれますか? 教えてください。

3人の医師が回答

26歳のPCOS、稽留流産後の妊活再開周期に無排卵となりました

person 20代/女性 -

26歳のPCOSで、2024年7月より妊活をスタートさせ、2024年10月より産婦人科でのタイミング療法をスタートさせています。 1度稽留流産となり、お休み期間を経て、現在タイミング療法による妊活を再開しておりますが、妊活再開後にレトロゾール等の排卵誘発剤の効きが不良の周期が続いております。 流産により、体質が変わってしまうこともあるのでしょうか?また、元の体質に戻らないのでしょうか? 医師からは、流産後に内分泌系が大きく変わり、不妊治療に難渋する人も多い、と不安になる言葉をかけられ、心配になり質問させて頂きました。 これまでの治療歴は以下のとおりです。 ・2024年11月 D3より5日間レトロゾール服用 →HCG注射により15日目で排卵し妊娠確認 →2025年1月に胎嚢確認は出来たものの稽留流産となり手術 ・2025年3月よりレトロゾール服用による妊活再開。 →D11の卵胞チェックにて27mmの卵胞を確認し念の為HCG注射を行う。 →D14にエコーにて排卵確認。 →リセット。 ・2025年4月も上記同様にレトロゾール服用。 →D11の卵胞チェックにて8mmの卵胞と8mmの内膜を確認しHMG注射。また同日にE2とプロゲステロンの値を確認するため血液検査。 →D15に再度卵胞チェックするものの、卵胞・内膜ともに数値変わらなかった。デュファストン10日が処方されリセット予定。血液検査の結果は、E2が256、プロゲステロンが0.5だった。 妊活再開後の周期からの基礎体温表も添付いたします。 今後の治療について、アドバイスも頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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