肺転移余命に該当するQ&A

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腸閉塞で大腸癌が見つかり、ステージ4です

person 40代/女性 -

74歳の母が先日腸閉塞を起こし、入院しました。腸閉塞の原因は大腸癌で、ステージ4と言われました。入院の翌日にイレウス管を入れましたが出血が止まらず、終了後輸血となりました。その時にファイバーは通過しなかったそうです(脾わん曲に病巣があります)。私はその後内科の先生から説明を受けたのですが、肝臓に多発転移があり切除不可能であるため、原発を取り除いた後化学療法に入るとのことでした。余命は頑張って2年とのことでした。 同じ日に家族が外科の先生からも説明を受けていたのですが、原発を取り除く手術はせず通過障害を取り除く人工肛門の手術だけをして(イレウスを起こした腸はうまく付かないことが多いため)、その後化学療法を行い、余命は半年か数ケ月と言われていました。翌日、私も外科の先生と話しをすることができ、原発を取り除かないと言われ、理由として大きな手術になるとリスクも高く、その先の化学療法で体力が保たないらと言われました。画像上は肝転移以外の肺転移、リンパ節の目立った腫れ、腹水、播しゅ、骨転移も無く、血液検査も貧血と腫瘍マーカー以外は殆ど正常であることと、今までも元気でいたので体力的にも大丈夫ではないかと言うことを話しましたが、切除術は行わず、翌々日に人工肛門を付ける手術だけを行い、化学療法に向けて体力の回復をさせ、家族に告げたように余命は半年から数ケ月と言われました。翌々日に手術を行い(本人は大腸癌でその後化学療法をすることは分かってはいますが、あっという間の出来事で何がなんだか分からないまま人工肛門になってしまった感じです)、お腹はかなり楽になったそうです。それぞれの科の先生方を信頼していないわけではありませんが、同じ日に説明を別々に受けたら言っていることが違ったことと、切除出来るのではないかと思い質問させていただきました。本人にはこれから肝転移の話をするそうです。

2人の医師が回答

癌の骨への転移について

person 60代/女性 - 解決済み

母に関してです。よろしくお願いいたします。 9月ごろに母が腰を圧迫骨折しました。 しばらくコルセットをして生活してましたが、足も痛くなり、日常生活が困難になったので入院しました。 詳しく検査をすると、『通常では考えられない折れ方をしている』と言われ、さらに検査をしたところ肺に影が見つかりました。 医者からは『肺におそらく癌があり、癌が骨に転移して骨折したのではないか』と言われました。 その後、足も骨折してしまい、痛みで立てないため肺の検査ができず、とりあえず骨折の手術を先日行いました。 今後、骨折が回復し次第、肺を検査することになっています。 質問ですが、 ●骨に転移している場合、かなり癌が進行していると聞きましたが、肺の影が癌だった場合、末期である可能性はどのくらいか?進行具合はどの程度か? ●医者からは、ほぼ癌だと思うと言われてますが、癌でない可能性もあり得るのか? ●末期の癌だった場合、治療はどのような方法があるのか?医者からは、余命一年とか半年ということもあると言われてますが、ある程度延命することは可能なのか? ●本人や家族の希望として、苦しい治療はなるべく避け、痛みをとりつつなるべく延命したいのですが、どのような方法があるのか? 以上、ご回答頂ければ幸いです。 長文で、まとまりがなくて申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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