胆嚢がないとどうなるに該当するQ&A

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7mmサイズのすりガラス状結節の癌化危険度について

person 50代/女性 - 解決済み

先日虫垂のCT検査を受けた際にたまたま肺にミリのすりガラス状結節が認められ 3か月後再検査(経過観察)となりました。 以下初見 ――― 左肺S3b末梢に7mmほどのすりガラス状結節を認めます(添付画像) 限局性肺炎と早期原発性肺癌が鑑別に挙げられますので、増大の有無のフォローアップをお勧めします。 ――― 年明けの再検査でサイズがどうなっているかわかるまではなんとも言えない状況だとは思うのですが 1 すりガラス結節の肺がん可能性パーセンテージは一般にどのくらいなど出ていますか? 2 再検査でサイズが変わらない・またはほんのわずかしか増大していないという場合引き続き経過観察になった場合 次の検査までに他へ転移する可能性はないと思ってよいのでしょうか。 3 同時に胆嚢の壁が厚いということで次回エコーを撮ることになっているのですが肺との関連の可能性はありますか? 4 発見時(現在)ミリですが、このサイズになるまでの過程で転移している可能性もありますでしょうか。 CTで胆嚢の厚み以外他が指摘されていないということはまずその他には現段階心配はないと思っていてよいでしょうか。 1 はネットで京都大学の呼吸器外科の先生が 「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がんですが、1~2割は肺炎の痕であるなどがんではなく、自然に消えてしまいます。ですから、 CT検査や気管支鏡検査、喀痰細胞診などの精密検査を行って、 それでもがんかどうか確定診断できないときには、経過観察をするという選択肢もあります。」 と記載されていて、これを読むとほぼほぼ肺がん??と思えてしまうのですが。

2人の医師が回答

左肩甲骨まわりの鈍痛、左小指の痺れの原因を知りたい

person 40代/男性 -

 今年の4月2日に受けた定期検診で心電図の結果が、洞性頻脈1・P波左房負荷で精検とわかったのですが、コロナが怖く病院にいくのを躊躇っておりました。  しかし、4月30日に左小指の痺れがでて、5月10日に左肩甲骨まわりのこりと鈍痛を感じ、病気のシグナルではないかと心配になり、5月12日に病院に行って診てもらってきました。  最初に内科で、心電図と血液検査、そして最近、急激に痩せたことなどから甲状腺亢進症の疑いと言われ、超音波検査をしたところ右側に水疱状のしこりが見つかりました。バセドウ病かどうかを判断するために抗体検査のための血液検査を再びして、結果は5月18日にでます。左小指の痺れと左肩甲骨まわりの鈍痛は、内臓とは関係ないので整形外科で診てもらうようにと言われました。  整形外科で診てもらったところ、左小指の痺れは、肘の神経が骨に圧迫されておきてると考えられる。左肩甲骨まわりの鈍痛は、背骨だと思う。5月18日にレントゲン検査と神経反応検査を行ってみましょうと言われ、痛み止めが処方されましたが、まだ服用はしていません。  今朝も症状は変わらず、左肩甲骨まわりの鈍痛は少し強くなってきたように感じます。以前、胆嚢に小さな結石が疑われると言われたこともあり、そのことを昨日医師に話さなかったので、まだ不安が残っております。  18日を待たずに、胆嚢検査をしてもらった病院に罹った方がいいかどうか悩んでいます。動けなくなるのではないかと不安です。  医師の先生ならどのように判断されて行動されるのか教えていただけたら大変参考になりますのでどうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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