近視進行に該当するQ&A

右目の裂孔原生網膜剥離手術(白内障手術を含む)を受けて約１ヶ月が経過しました。最初は目の下にクマがてきたように見えたため不思議に思い、仕事帰りに地元眼科医院で診察を受け、網膜剥離と診断されました。既に夕方であったため、大学病院の紹介と予約を取って頂き、翌日朝に診察を受ける事になりました。 大学病院での診察では、僅か１日で剥離が黄斑まで進行し、すぐさま手術を受ける事になりましたが、コロナ禍でPCR検査を受けないと入院出来ないため、手術は翌日となり大変不安になりました。 幸い陰性で入院する事ができました。 術後経過は良好で人工レンズを入れて頂いた事もあり、歪み以外は術前よりよく見えます。執刀して頂いた先生からは、視力回復はご本人の体次第で手術が成功しても、視力(矯正視力を含む)が戻らない人もいると伺いました。スポーツジムやサウナの許可も得られました。ただ、強度近視であるため、今後は眼科医(大学病院を紹介して頂いた病院)で定期的な検診を受けるようアドバイスを頂きました。 日常生活では、引き続きコンタクトレンズ(右目D-11、左目D-10の強度近視)を併用したいと考えておりますが、年令による老眼もあり、メガネ(読書用及び通常使用)の度数とコンタクトレンズ度数(仕事及び車の運転)のバランスのほか、年令的にいつまで装用して良いのかについてアドバイスをお願いします。 また、日常生活において注意すべき点についても、併せて教えて頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

お世話になっております。 長文に渡ってしまいますが、どうぞよろしくお願いします。今回は、目についてなのですが、いくつかあり、先ずは朝起きてから3時間ほどは焦点が合わず、右目が外側へ斜視のようになります。三年ほど前からです。医師に相談したことはありません 。 3時間も焦点が合わないため、メイクもできず、生活に支障をきたしております また強度近視による、緑内障を患っており視野欠損は中等度だそうです。眼圧は正常ないの緑内障です。 半年ほど前に、左目をレーザー治療いたしました。 お恥ずかしい話、目薬を付けたり忘れたりするために、レーザをという流れになりました。 視野欠損も悪く進んでいるわけでもなく変わらず6年経つため目薬はつけてないんです。 この強度近視なんですが、コンタクトレンズをつけても0.8も見えておらず、本当に杖をつきたい程に、夜道は歩けない為、外に出られません。 メガネも4年前に作ったのですが。また進行した様で作り直さないとならなさそうです。 また私は双極性障害をも患っておりまして、精神病薬を20年近く飲んでるのですが、斜視には関係ないですよね？。 斜視になることで、3時間だけではありますが、生活に支障をきたしております。また、視野が暗くなることを改善できればと思っております。 質問攻めにしてしまいまして、申し訳ありません、支離滅裂なところもあるかと思いますが、意図を汲んでいただけましたら助かります。 何かご助言ご教授していただけることがありましたら助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。長文にわたり失礼しました… メンタルの調子によりお返事が遅くなる場合もあるかもしれませんが、必ず致しますのでよろしくお願いいたします

50代女性。ドライアイ、飛蚊症で眼科を受信しました。 少しドライアイ気味ということでしたが特に問題はありませんでした。 その時に「眼底検査をすると目の状態がよりわかるので時間があるときにやってください」ということでしたので、半年後くらいに検査しました。 すると今まで全く気にもしたことがない「緑内障」というワードがでてきて、大変おどろきました。 眼底検査の結果、「線の状態から緑内障の疑いがあるので、視野検査をしましょう。」ということでした。 その時の医師から 強度近視の人は緑内障になりやすい。 非常にゆっくり、１０年、２０年かけて進行していくので今のところは車の運転もしていいし、普通の生活をしていい。 と説明され、このことから、「まだ視野検査はしていないけれど、ほぼ緑内障でまだ日常生活には影響のない段階である。」と受け取りました。 ゆっくり進行するといっても順調にいけばまだ３０年ほどは生きていることもあるので、仮に現時点で緑内障と診断された場合、３０年後にはどうなっているのかということがとても気になります。 年齢を重ねると視野が狭くなってくるといいますが、緑内障にもかかわらず、年齢のせいかな？と気づかず年をとってそのまま亡くなるという方もいるのでしょうか。 特に日常生活に問題なく初期の程度（簡易的な碁盤の目みたいなのをみる検査では異常なし）で発見された場合に治療を開始することは気づかずにいるよりどれだけいいことなのか、そのあたりを教えてください。

私は40歳になる強度近視の女です。 先日ICLの手術を受けるために適性検査を受けたところ、軽く白内障の傾向があり先生に「ICLもいいけど、アナタなら多焦点眼内レンズもいけますよ？」と提案されました。 その後、担当してくれていた看護師さんの説明を聞いていると「まだ曇ってない綺麗なレンズでの多焦点〜は見え方に変化が出てしまうし、勿体ないのでもう少し(白内障が)進んでからでもいいと思います。」と言われました。 先生からは「今すぐやってもいいし、進行してからでもいいし」と言われ、看護師さんからは「まだもったいない」と言われ悩んでしまいました。 私はもうコンタクト生活を辞めたくてICLの検査を受けたので、ICLが無理でも多焦点〜でコンタクト生活を終われるなら別にいいかな、と思うんですが「まだ早い、もったいない」と言われ踏み込めずにいます。 初期の白内障での多焦点眼内レンズはなにか問題があったりするんでしょうか？ いずれ間違いなくくる白内障に早く手を打つのはいいと思うんですが、そう簡単な話ではないのでしょうか？何かデメリットがありますか？

今年40歳になりました。 近視と乱視です。 コンタクトの度は 左-5.75 右-6.25 眼圧は両眼ともだいたい17くらいです。 3年前に眼科で将来、必ず緑内障になるから定期的に検査してくださいと言われてます。 今年検査に行ったら少し進んでいる、部分的にはもう緑内障と言えるかもしれないと言われました。 視野検査を頼んでやってもらいました。 結果は、 ◇のような模様がいくつか三つ並んでいて、まだそのうちの1つ目だから視野が欠けるまで行ってない。しかし今後欠けてくる兆候が出ている。 だそうです。 また白内障も初期ですが始まってるそうです。 眼医者さんは、 まだ眼圧を下げる目薬の点眼の必要はない。 視野が欠けてきたら点眼する。目薬は始めたら一生だし、副作用もある。 と言います。 ◆まだ視野が欠けてないのに、なぜわざわざ欠けるのを待たなければいけないのでしょうか？ ◆40歳で点眼開始は早すぎるのですか？ ◆これはごく普通の治療方針ですか？ ◆緑内障の進行とはどのくらいのスピードなのでしょうか？ ◆目薬の副作用とはそんな大きなものなのでしょうか？ よろしくお願いします。

お世話になります。 本日、目の不調から眼科を受診し、ドライアイとの診断を受けました。 また、強度近視のため、年に１回くらい精密検査のようなものを受けており、OCT検査もあわせてうけました。(前回1年半前、異常なし) 眼圧は両目11、両目とも視野の上の部分に異常がでており、緑内障疑いということで視野検査をすることになりました。(視力は0.05、0.08程度) 視野検査は混んでいる、急ぐことはないとの事で、次回検査日は6.末になりました。 1 緑内障疑いときいたまま、2ヶ月以上放置することが不安です。 進行することはないのでしょうか。 2 正常眼圧(むしろ低め)の緑内障は予後あまりよくないような話をこちらでみかけましたが、このまま仮に緑内障だった場合、将来的に失明する可能性が高いのでしょうか… 3 瞳孔開く検査など必要ないのでしょうか。(糖尿病ではありませんが、以前なにかのときに受けた記憶があったため)

緑内障の疑い有りということで昨年より定期的に検査を受けていますが、グレーの状態が長らく続いているため、本日都内の大学病院で緑内障の専門医を受診するよう勧められました。 視野検査は毎回違う場所に「難」がでます。ＯＣＴも二回撮りましたが、正直判断ができかねるとのことです。強度近視ですが眼圧は正常です。 今回専門医を紹介されましたが、これからも現在のかかりつけ医で定期的な検査と経過を見るというやり方ではだめなのでしょうか？大学病院を紹介され、そんなに難しい状態なのかと不安です。 また、現段階で緑内障と診断されても初期段階という捉え方でいいとは言われましたが、80才まで生きると仮定して、私の年齢(41)から早期治療を始めた場合、それほど進行せず人生を終えることが出来ますでしょうか。 緑内障については以前より可能性を指摘されていたので仕方ないことだと思っていますが、この先の人生きちんと見える状態でいられるかがとても心配です。 どうぞご回答お願いいたします。

8歳の子供ですが、学校の眼科健診で昨年はA判定で問題なかったのですが、今年はCD判定で眼科を受診してきました。 右0.3左0.5とのことでした。仮性近視の検査もしていただきましたが、点眼後の再検査で多少の改善はあるものの0.5未満でした。視力回復の可能性がないか相談したところ、アトロピン点眼で進行を抑制する方法を提案していただき、処方を受けました。また、視能訓練士の方からはオルソケラトロジー（自由診療）という矯正法もあると教えていただきました。受診した眼科では取扱がないので、オルソケラトロジーを扱っている医療機関を探してみようと思っています。ただ、８歳の子供にこの方法を試してみることが良いのか判断がつかなくて迷っています。取扱いがある医療機関では、メリットのご案内が多いので、安全性やデメリットについて詳しく教えていただけると助かります。費用については、概ね了承していますが、予期せぬ費用がかかるようでしたら、併せて教えていただきたいと思います。よろしくお願い致します。

現在、５９歳の男性で、シニアグラスの度を＋２．０のものを使用していますが、少し見えづらくなってきたように感じます。以前、誰が言っていたか忘れましたが、近眼については度のきついものをかけるとより近眼が進行するが、老眼については度のきついものをかけても老眼の進行は進まないということを聞いたことがあるのですが、本当でしょうか？

35歳、強度近視 右目：-7D 左目：-6Dです。 飛蚊症・光視症が酷くあり、 7月8日に病院に行ったところ、 網膜裂孔があり右目をレーザー治療しました。 範囲が比較的大きく、場所も際どい所だった様で、レーザーで打てるかどうか…… 打てなかったら手術しかないと言われたのですが、2度トライしていただき、何とかレーザーを打つ事ができました。 その後、飛蚊症などの症状は全くと言っていい程、気にならなくなりました。 その一ヶ月後、8月8日、 再度右目に飛蚊症が酷く出てきてしまいました。 病院に行くと、違う場所に網膜裂孔が出来ていたので 再度レーザー治療を行うことになりました。 2度目のレーザー後は、1度目のレーザー後と違い 飛蚊症・光視症が残る様になりました。 なぜでしょうか？ 網膜裂孔が起こった場所や大きさによっては この様な症状が起きるのでしょうか。 現在も、右目に飛蚊症の症状が酷く残り、 目の隅がキラキラ光ります。 波のような光の筋が、横に流れます。 光の輪が上から下に移動します。 目を開けていても、閉じていてもこの様な症状は起こります。 最近では、左目にも光視症の様な症状が若干 現れ始めました。 本日、病院に行き、検査をしてきましたが。 右目のレーザー箇所も良好と言われました。 穴も開いてる場所も無いとの事。 左目についても、異常なしとの事でした。 次回は 来週に病院行く予定です。 レーザー後に、光視症・飛蚊症が残る事は よくあるのでしょうか？ 近視の進行は、一生続くのでしょうか。 いつかは、失明してしまうのでしょうか。 この先の事を思うと不安で不安でなりません。不安しかありません。毎日が楽しくありません。もう、ストレスしかありません…… アドバイスいただけますと幸いです。。