陰部赤みに該当するQ&A

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陰部の皮膚の状態について

person 30代/男性 -

陰部の皮膚の状態についてお伺いします。 入浴の際に 陰部周辺の肌の色が違っていることに、最近気づきました。 かゆみなどの自覚症状がなかったので この状態がいつから始まっていたのかは 分かりません。 思い当たることは、 1.陰部は丁寧に洗っていますが、俗に言う 『カラスの行水』です。 2.ここ最近、うつの薬で急に太りました。半年から1年くらいにかけて、35kgほどです。そのため、皮膚と皮膚の擦れ合う部位でより蒸れやすくなったのかなと思っています。 現在の 皮膚の状態ですが、 睾丸とペニスの色(茶)が 陰部全体から左右両足の付け根6cmくらいにまでに広がって、 それが更に広がっているような感じがします。 箇所によっては、ただのシミではなく、 縁(ふち)どりがある部分もあります。 かゆみはあまりありません。 少し熱を持った(蒸れたような)ときに 少しかゆいかなと言う感じで、 ひどくかゆいわけではありません。 赤みや赤い発疹・しこり・水泡はありませんが 肌のなめらかさはなく、少しザラザラしています。 白く粉をふいているようにも見えます。 これはどういったことなのでしょうか。 うつで外出できない為、 容易に皮膚科等を受診することができません。 できれば、対処法など お教えくださると助かります。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

川崎病治療後、尿道口周りの痛み・赤み

person 乳幼児/女性 -

4歳の女の子です。8月中旬〜今月にかけて不完全型川崎病に罹患、3回再燃しガンマグロブリンで3回+ステロイド+アスピリンで治療しました。現在もアスピリン服薬中。手足の赤み出たり消えたり。 退院してから一週間後、股が痛いと言い始めました。入院時に股関節炎も併発していたのでそれかと思いましたが、どうやら粘膜部分のようです。 見てみると、中の膣前庭含めて赤みはあるように感じます。プツプツは、粘膜ではない普通の皮膚のところにお尻にかけて数カ所出ています。 元々川崎病の発覚時も、陰部の痛み・陰部周り〜お尻の赤みと発疹が強く出ていたので、また再燃しているのではと心配しています。 夜寝る前に身体が温まると特に痛みが増し、保冷剤で冷やすと眠れるようです。これは川崎病の再燃による可能性が高いでしょうか? まだ熱はないのですが、この場合は入院した先を受診するのか、それともかかりつけの小児科にまず行くべきでしょうか? 入院時も熱が上がったり下がったり、痛みが出たり消えたりとかなりムラがあったのですが、このように何度も川崎病が再燃することはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

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