骨折仕事復帰いつからに該当するQ&A

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手根管症候群術後1ヶ月

person 50代/女性 -

いつもお世話になっています。宜しくお願いいたします。 以前にも手根管症候群について質問させて頂き、その後、手外科のある病院に紹介状を頂き6月27日に、内視鏡手術で、手根管症候群の手術をしました。7月10日に抜糸し、通常の生活、お仕事にも復帰して良いとの事で、7月16日より仕事(清掃業)復帰しました。作業中手術した方の手が痛む為、痛みが出たら、利き手ではない、左手で作業したりしておりました。それで、負担がかかったのか、先週の7月25日頃から、左手が筋肉痛だとは思うのですが、結構激しい痛みが出始めました。その矢先27日に転んだ拍子に両手を着いて転び、その日の夜に関係あるかは、わかりませんが、37.6度発熱しました。痛みでウトウトしか、眠れませんでした。 最初は、筋肉がパーンと張た様な感じで(痛む場所は、手のひらを上にしたら、外側の肘から、手首にかけて)今は筋肉の張りは、幾分かマシになりましたが、肘と手首の関節の痛みが強いです。動かすと、激痛です。月曜日に整形に行き、骨折は無いので、筋肉痛との、事でした。手術した側の手も、親指周辺と手のひらの痛み、相変わらずの手の痺れは、手術前と変わらずあり、術後の方がかえって痛みが強くなった、気がします。 筋肉痛も、術後経過も、年齢的な物で治り?回復がおそいだけでしょうか?宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

20代女性、12胸椎骨折、自宅療養のポイントと初期治療について

person 20代/女性 -

・症状 29日(金)夜,背中から強く転倒し、痛みで動けず、近所の病院の救急に行きましたが、レントゲンとCTで異常なし、週明けに心配ならMRIを受けに来てと言われ、週末は自宅療養していました(食事以外は寝て過ごしました)。 31日(月)に再度通院しMRI検査したところ、12胸椎骨折と診断され、即コルセットの型取りをし、後日取りに来るようにとのことで再度自宅療養中です。 出来るだけ寝ていますが、一人暮らしのため,トイレや食事の用意など動かざるを得ません。寝返りなど体を動かすと痛く、座り姿勢も辛いです。 事故後三日間、微熱(37.5)と強い頭痛が続きました。(現在は熱はなし、軽い頭痛のみ) 病院で歩いた際,右足の付け根から足先までがビリビリと痛く、目が覚めると足裏がしびれていることもあります。 医師の先生には質問する時間がなく,骨折していたことと,コルセットを3ヶ月ほど付けること以外何も説明がないまま自宅療養をしており、不安です。 ・質問 (1)コルセットができるまでの間、生身で暮らすにあたり,寝る姿勢等、自宅療養での注意事項について教えてください。 (2)ネットでは事故後一、二週間は入院・絶対安静などの情報もありましたが、自宅療養で問題ないでしょうか。若い方の胸椎骨折の場合、基本的にどのような治療方針となるのでしょうか。 (3)座ってパソコンに向かう仕事をしていますが,職場復帰の目安はどれくらいでしょうか。足に麻痺など残る可能性もあるのでしょうか。 (4)事故後続いた微熱と頭痛について、骨折に関係してこのような症状が起きることはありますでしょうか。 (病院ではコロナかどうかの話にしかならず、コロナは陰性でした)

4人の医師が回答

右足首三果骨折とホットヨガについて

person 40代/女性 -

6月13日に右足首三果骨折で入院、6月21日に手術をしプレート1本とボルトを12本入れました。 10月16日から仕事に復帰して駅から職場と職場から駅まで普通の人が15分で着く所を30分かけて歩いています。まだ2か所ヒビが入っていて歩かないと刺激が骨に伝わらないとだめだから歩きなさいと言われ毎日歩いています。仕事は事務ですが歩く作業もあり、13時にボルタレン25mg、20時頃50mg飲んでいます。薬物乱用とメンタルの主治医に言われました。土日はあまり歩かないので痛みがありません。趣味でホットヨガをやっています。ホットヨガはインナーマッスルを鍛えたり股関節や肩甲骨回りをほぐしたり体にいい事もありますが、右足に荷重をかけるポーズがあったり両足で踏ん張るポーズもあります。昨日2レッスンやったら右足首が痛くてボルタレンを飲みました。痛くない足をホットヨガで痛めては本末転倒で意味がないと思い始めました。ヨガをやめようか、ムリなポーズはとらないようにするか(これだと座ってやるホットヨガ以外はできなくなります)悩み始めました。多少の痛みがあっても我慢したほうが良いのか?やめたほうが良いのか悩んでます。 現在、正座は骨折してしまう可能性があるので禁止されています。 まとまりのない文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

膝上の縫合と復帰時期

person 40代/男性 -

労災保険適用の怪我です。釘打ち機械の鉄砲で自分の脚を打ってしまい6.5センチ長さの釘が右膝上内側寄りの筋肉から侵入し骨まで達する怪我を負いました。釘が骨のどの深さまで入ったのかの説明はありませんでしたが、骨折同様の状態であると言われました。 切開し、除去する手術を行いました。 筋肉の縦の繊維に沿った10センチ程の切開長さで回復は順調、現在縫合されており抜糸は術後2週間後の予定で間も無くその日を迎えます。 膝上内寄りで膝を曲げるに当たり、皮膚がかなり伸ばされる位置であります。 かなり体力を使う仕事をしています。膝の曲げ伸ばし、特に曲げた時は屈伸運動の最もしゃがんだ、所謂うんこ座りヤンキー座り状態の体勢が多い仕事であります。今回の怪我で最も影響を受ける部位の怪我であります。担当医からは1〜2ヶ月休業見込みとされています。 先生方の経験上 抜糸退院後、リハビリ、体力回復を行う中、自宅階段昇降以上の無理な曲げを行わない前提で日常生活を送ると、どれくらいで傷が塞がりますか? 退院後日、通院にてMRI検査も行うとの事です。それは骨の回復具合を観る為と思われますが復帰目安は 1.骨折痛の有無 2.傷口と切開した縫合部の痛みの有無 3.縫合部の塞がり具合 4.難なく膝が曲げ伸ばし出来るか? 5.体力の回復具合(自分自身の体感) で宜しいですか?

5人の医師が回答

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