小さな子供が居る父親ですが、子供が公園等に母親と外出します。
(コロナ以降は行けていませんが)
また、今後も友達と遊ぶとか学校とかで外で遊ぶ機会も出てくると思います。
ここで、外出先でHIVなどに感染してしまうのではないか、むしろもう感染しているのではないか、との思いにとらわれ、子供と触れあうのがとても怖いです。
というのも、自分やもう一方の親の目に届かないところで、誰かの怪我のあとに出来た血だまりや、不法に投棄されている注射針などに、触れてしまう可能性があるからです。
(なお、各種肝炎のほうが感染確率が高いですが、ワクチンやほぼ根治する薬があるので、以降は話をHIVに絞る)
「日没生活での感染は無い」と聞きますが、日常と言っても色々で、インドア派の人も居るし、外交的で外で怪我してるような人も居ます。
また「健康な皮膚から感染しない」とも聞きますが、ささくれや傷は殆ど誰の皮膚にもあり、それを国や自治体がちゃんと織り込んで言っているのか信じられません。
つまり、日常生活でHIVに感染しない保証は無いと思うのです。
しかし子供にHIVの検査を受けさせるのも可哀想ですし、小さいので血管を探しにくいです。
またキットなどで検査するとかえって怪我をさせることになります。
これらの理由で、子供と触れあうのが怖く、子供が触れたら手を洗う、触れた食物を食べられない、等の精神的症状に陥って、とても苦しいです。
このままでは家族と別居を余儀なくされそうです。
(メイン質問)
都度の検査や、もしくは自分だけが別居すること以外に、この苦しみを取り除く方法はございますか?
例えば「確率論的にHIVへの子供の感染はあり得ない、もしくは仮に子供に感染しても二次感染はあり得ない、またはその両方があり得ない」など、証明に近いことが可能でしょうか?