上顎やけど治らないに該当するQ&A

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大腸内視鏡検査後の口内の痛み

person 30代/女性 -

便に血が混じっていたように思えたので、今月の5日に大腸内視鏡検査をしました。結果は異常なしだったのですが、その日の夜から口の中が痛みます。右の上あご(硬口蓋というのでしょうか)がヒドく痛みます。そのせいか右上の歯も痛みがヒドいです。痛み止めは飲まずに我慢していたのですが、どうにも耐えられず本日の昼食後に市販の薬を飲みました。夜までは痛みが8割くらい引き、楽だったのですが、夕飯後また痛み出したので薬を飲みましたが、今度はあまり効き目がなく痛みが強く辛いです。 私は三年連続で大腸内視鏡検査を受けているのですが、毎回、検査当日の夜は、物を食べると上あごから喉にかけて強い痛みが発生していました。内視鏡検査の時に飲むニフレックのせいだと勝手に思い、また今年も痛いなぁ…くらいにしか思いませんでした。でも、いつもはすぐに治るのに今回は違います。物を食べなくても、何もしていなくても四六時中痛みがあります。 大腸内視鏡検査と何か関係があるのでしょうか。また、病院に行くとして、何科に診てもらうべきですか。痛みが強く、涙が出そうで我慢するのも限界になってきました。

4人の医師が回答

喉の痛みがとれません

person 10代/男性 -

今年の二月に上あごの辺りに違和感を覚え一週間程度で喉の痛みになりました。それからずっと喉の痛みが取れません。上あごや歯の裏の口皮に違和感があることもあります。のどの痛みはイガイガするようないたみです。去年も二月〜五月までのどに痛みがありました。去年は医大を受診し逆流性食道炎かもしれないということでした。自覚症状としてげっぷがありました。パリエット(一日一錠)とムコダイン(一日三錠)を二ヶ月半程度三月の終わりから6月の初旬まで続けました。その結果痛みが5月下旬から無くなり始め6月には痛みはありませんでした。しかし逆流性食道炎だという確定診断はおこなっていません。今年は二月から痛み始め6月の今も治っていません。今年は二月の下旬からパリエットを三月の下旬までのんでみてそんなに自覚症状に変化が無かっです。4月始めにかかりつけ医で内視鏡検査をした結果、異常は無かったです。症状がおさまらないため5月下旬に医大で食道内圧測定と食道PHモニタリングをしました。食道下部の内圧がやや高くLES圧の上昇があるそうですが病名がはっきりとつくぐらいの高さではないそうです。PH測定の結果酸の逆流は認められず逆流性食道炎ではないということでした。今はパリエットとガスモチンで様子をみています。のどのいたみのほかの症状について書きます。二月中はげっぷがかなりひどかったです。3月からはそんなにげっぷはひどくはないですが喉が痛くなかったときとくらべると多いと思います。声を出すと痛みがひどくなるため高校生活でもかなり不便です。また緊張するときや焦っているときなどに喉の痛みが増します。また食事をとったあとに上あごのところにいぼみたいのができて痛みます。一時間くらいでいぼは消え上あごの痛みも徐々にひきます。いったいなんなんでしょうか。受験生でもあり非常に困っています。診断よろしくお願いします。

1人の医師が回答

骨格的受け口について

person 10代/男性 -

13歳の長男は小さい頃から受け口で、7歳から噛み合わせ治療を熱心にされている歯科にかかり、床矯正で上顎を広げたり、チンキャップで上顎を前方に引っ張ったり、舌のトレーニングをしてきました。 受け口は治り、現在もかろうじて上の前歯が下の前歯より出ておりますが、成長期に差し掛かり少しずつまた下の顎が大きくなりつつあり、骨格的には受け口です。 別の矯正歯科専門医で相談したら、16歳くらいまで成長を見守りつつ下顎の成長抑制などを行い、成長が止まってから、ブラケットの矯正をするか外科手術になるか、どちらかの対応になるだろうと言われました。 先のことは分からないですが、我が家は満場一致で、外科手術はしたくないと思っております。なので、矯正歯科医に変更し、今しか出来ないことはしてあげて望みをかけたいと思っております。ただ、どこまで治るか誰にも分かりません。 そこで質問なんですが、世の中には受け口やしゃくれ気味のまま生活してる方もいらっしゃると思います。 人間の体、健康面からして、受け口は絶対に治さないとダメなものでしょうか?咀嚼や胃腸に、どれほど影響があるのでしょうか? 現在、リンパの腫れでかかっている小児科の先生は、個人の自由だけど、別にしなくても健康に害はないよ、とおっしゃいます。そんなに酷くもないんじゃない?って。。 受け口はお金続く限り治してあげたいですが、病気ではないのに全身麻酔の外科手術がすべきなのか分かりません。 また勿論、矯正にも賛否両論ありますよね?? お医者様、それぞれの見解で構いません。 ご意見いただければ、参考にさせて頂きたいです。

2人の医師が回答

歯性上顎洞炎について

person 30代/女性 -

2022年11月〜2024年11月まで矯正をしておりました。 ここ1年近く?風邪を引くたび何度も右側だけ副鼻腔炎になり今年10月にはなかなか治らず3週間程抗生物質を飲み続けてやっと落ち着きましたが、11月にまた右上奥歯が激痛になり抗生物質を飲み出したら右側の鼻からめちゃくちゃ臭い黄色い鼻水がで始め、耳鼻科に行ったところ歯性上顎洞炎を疑われ、矯正で通っている歯科でCTを撮って歯性上顎洞炎と判明しました。ほっぺの空洞に膿が真っ白にたまっているため近所の市民病院に紹介状を書いてもらい通い始めました。またCTを撮り直した所、前頭洞にも少し膿がたまっていました。 12/18に抜歯の予定になりましたが、今も黄色い鼻水(膿)はずっと出続けています。 そして今日、鼻をかんだら微量ながら目からも膿が出てくるようになりました。右目が痛くて開けてるのが痛いです。目頭が赤くなり、痛いと思い鏡を見る度に目やにのような膿っぽい物が目頭あたりについてます。 土曜日の夜なので病院は月曜日まで開かないし、抜歯の予定は12/18なのでどうしたらよいか心配になりました。 ネットで検索すると眼球が出るとか失明とかも書いてあったりして12/18の抜歯まで待つしかありませんが、不安になります。 前頭洞に溜まった膿も自然に治るのか心配です。どなたかおわかりになる先生がいましたら、教えていただけるとありがたいです。

2人の医師が回答

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