副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

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エンプティーノーズの可能性があると診断されました。

person 50代/男性 -

4年前に両鼻の副鼻腔炎手術を日本で受けました。 手術前は左鼻が詰まっておりました。 手術では鼻中隔を1枚削って頂き左右のバランスをとって頂きました。 その後、左鼻の詰まりが解消されず検診を受けると、副鼻腔炎手術後の傷口の癒着が発見 されておりました。 昨年、駐在先のタイで副鼻腔炎が再発。 現地の有名病院で診察を受けて、左鼻の傷口の癒着を剥がす手術を 受けることになりました。 また、CT検査を受けてタイ人医師より鼻の粘膜が大きいと指摘されました。 医師より手術の際に両鼻の粘膜を切る(削る)ことを勧められました。 削りすぎると鼻がスースーして逆に苦しくなると言われ 医師より粘膜は50%未満しか切らないと言われました。 当時知識がなく、逆に苦しくなるようでは困ると考えましたが 医師より50%未満しか削らないため、問題は起きないと言われ 手術を受けました。 手術後は、やはり左鼻が詰まっているような感覚が強く 毎日鼻うがいも行っております。 帰国した後、日本のある病院で診察を受けたところ 4年前の副鼻腔炎手術の時より左鼻の詰まりがあったため 当時よりエンプティーノーズの傾向がある中 タイにおける手術で粘膜を必要以上に削っており隙間が多い 特に左鼻の粘膜は右鼻よりも更に削られていて、逆に鼻詰まりの感覚が 出ていると言われました。 タイ医師は、万が一の時は身体の他皮膚を切りすぎた粘膜に移植すると 言っておりました。 何か日本又は海外で粘膜を修復するような処置はできないでしょうか。 突然夜中に目を覚まして眠れなくなることがあり困っております。

1人の医師が回答

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