流産後の妊娠に該当するQ&A

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26歳のPCOS、稽留流産後の妊活再開周期に無排卵となりました

person 20代/女性 -

26歳のPCOSで、2024年7月より妊活をスタートさせ、2024年10月より産婦人科でのタイミング療法をスタートさせています。 1度稽留流産となり、お休み期間を経て、現在タイミング療法による妊活を再開しておりますが、妊活再開後にレトロゾール等の排卵誘発剤の効きが不良の周期が続いております。 流産により、体質が変わってしまうこともあるのでしょうか?また、元の体質に戻らないのでしょうか? 医師からは、流産後に内分泌系が大きく変わり、不妊治療に難渋する人も多い、と不安になる言葉をかけられ、心配になり質問させて頂きました。 これまでの治療歴は以下のとおりです。 ・2024年11月 D3より5日間レトロゾール服用 →HCG注射により15日目で排卵し妊娠確認 →2025年1月に胎嚢確認は出来たものの稽留流産となり手術 ・2025年3月よりレトロゾール服用による妊活再開。 →D11の卵胞チェックにて27mmの卵胞を確認し念の為HCG注射を行う。 →D14にエコーにて排卵確認。 →リセット。 ・2025年4月も上記同様にレトロゾール服用。 →D11の卵胞チェックにて8mmの卵胞と8mmの内膜を確認しHMG注射。また同日にE2とプロゲステロンの値を確認するため血液検査。 →D15に再度卵胞チェックするものの、卵胞・内膜ともに数値変わらなかった。デュファストン10日が処方されリセット予定。血液検査の結果は、E2が256、プロゲステロンが0.5だった。 妊活再開後の周期からの基礎体温表も添付いたします。 今後の治療について、アドバイスも頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

稽留流産 手術のメリット・デメリットについて

person 30代/女性 - 解決済み

37歳女性です。 4回目の対外受精ではじめて胎芽確認までいったのですが 心拍確認できず8週目で本日稽留流産の診断となりました。 自然排出ではなく手術を選んだ場合の、メリットとデメリットについてご意見をいただけないでしょうか? (特に今後の妊娠への影響の部分が知りたいです) 不妊治療で通っている大学病院の主治医からは自然排出を待ち (組織が残ってしまった場合は手術もするがとのこと) 次の生理を待ってから次の周期に入りましょうとの説明でした。 そのまま帰宅したのですが 色々調べると自然排出はかなりの出血と痛みになるとのことで不安になり 手術の方がいい気がしております。 以前化学流産後の初の生理が来た際に、激痛と吐き気けで過呼吸になり気を失いかけて、救急車のお世話になりました、、。 その時は胎嚢ができかけだったようで、病院で内診してもらっところ大きな組織がボロンと出てきて、その後楽になりました。 若い頃から生理痛もひどく(たまに気を失うほど)痛みには慣れているつもりでしたが、化学流産でさえあの苦痛だったので 稽留流産の痛みが恐ろしいです。 もしひどい状態になったら、また救急でかかる選択肢もあるとは思うのですが、通っている大学病院がやや遠い(車で30分)という不安もあります。 また、実は現在妊活に集中したい気持ちがあり、4月から仕事を休んでおります。 体外受精の保険適応も残り2回なのでなるべく早く結果を出したいという思いもあります。 (凍結胚はあと3つ残っています) 乱文失礼しました。 感傷に浸るというより、とにかく前進したい気持ちです。 アドバイスいただけると幸いです。

3人の医師が回答

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