睾丸がかゆいに該当するQ&A

検索結果:563 件

22歳男、射精後の体調不良について

person 20代/男性 -

22歳男です。パニック障害でセルトラリンを服用しています。約半年前から射精後に軽い頭痛や腹痛、下痢などが生じるようになりました。また精子も黄色っぽくなり、ゼリーのような形状になっています。射精後に体調不良が生じた際には、左睾丸の上部にしこりのようなものができ、1週間ほど時間が経過するとなくなります。また射精後には下腹部や左睾丸の上部がじわじわと痛くなり、鼠蹊部や下腹部、肛門のあたりまで広がります。その程度は日によって異なりますが、次の日には活動することが辛くなることが多いです。症状はたいていの場合、射精直後ではなく翌日から始まり、数日ほど継続します。また発熱はなく、頭がぼうっとして感じたり、胃や腸に違和感を感じ、腹痛下痢が生じるため、食欲が落ちたりします。ただ、時間が経つと射精前の状態までに自然と回復します。これが続くこともあって射精頻度は少なくなっています。またこれに関連して思い当たることとしては症状が出始めた頃に陰茎が痒くなり、亀頭部分の皮が黄色っぽく剥ける症状があり、その際に通院しなかったことがありました。今も以前に比べて薄皮がむけやすくなっています。 この症状はセルトラリンに関連したものでしょうか、またこの症状を改善に向けるためにはどうしたら良いでしょうか。

1人の医師が回答

膠原病の可能性はありますか?

person 20代/男性 -

最近、気がかりな事がありますので相談させて下さい。 経緯を記載しますと、 私は時々、右目の白目が充血する事があります。充血する部分は、毎回同じ部位でして鼻側の白い部分が毎回充血します。 頻度としましては、おおよそですが3ヶ月に1回くらい?だと思います。充血時には痛みや痒みはほとんどなく、充血自体も3日ほどで解消します。この充血を繰り返す症状は、いつから始まったかは覚えていませんが、7年くらい前(もしかしたらもっと前)から経験していると思います。 視力自体は、裸眼で0.6程度です。 就職前は1.5くらいありましたが、就職してパソコンを触る機会が増えたせいか、視力は大体0.6留まりです。 ここで、ベーチェット病が気になり調べるようになりました。 思い返すと、2年くらい前に副睾丸炎になり抗生物質の治療をした事がありました。 また、昔は口内炎もなってましたし掘れるよーな口内炎にもなったことはありました。 ただ、一度に複数個できることは、あまり記憶にございません。 質問です。 1.目の充血を繰り返す症状はベーチェット病と  関連がありそうでしょうか?  副睾丸炎にもなったことがあり、副症状に 当てはまるのではないかと不安です。 2.視力自体は昔に比べると確かに落ちてはいますが、感覚的にはパソコンを使用する事が増えた影響かなと個人的には感じています。 これは、ぶどう膜炎などによる視力低下でしょうか?

3人の医師が回答

性感染症の可能性および検査について

person 20代/男性 -

様々な症状が出ており不安に感じております。 3週間前に手での性的サービスをうけ、その翌日より包皮の発疹とかゆみ、全身の痒みとひりつき、左腕/左腿/右肩に小さな発疹(数個出て消えるの繰り返し)が出ました。 その際、特に肌の痒みが気になり皮膚科を受診しました。(性感染症も項目にあったため) 1件目に受診した院の薬で改善が見られず、2件目(数日前)に受診した医院にて、よく見られる発疹とのことでステロイドおよび抗ヒスタミンを処方していただきました。全身発疹は改善が見られ、ひりつきもすこしずつひいているのですが、陰部の湿疹はなかなか改善が見られません。(処方から時間がわずかであることは承知しております) また、持病で症状が引いていた慢性前立腺炎のような左睾丸付け根の違和感と若干の痛みも再発しているような状態です。ものもらいのような目のごろつきもあり、何か感染していないかと疑っております。 特に、近日中に性的サービスを受けた経験があること、陰部に症状があることより、性感染症の可能性があるのかが気になっております。 また、検査を受ける場合に推測される感染症に対して、行為から検査までの期間は十分でしょうか。

1人の医師が回答

ペニス周囲・亀頭の痛み

person 40代/男性 -

今回初めて相談申し上げます。 相談したい事項は、小生のペニス亀頭の痛みについてです。 小生現在モンゴルに赴任しており、今年の2月から滞在しています。 その間、数度にわたり現地の女性と性交渉の機会を持ちました。今年の4月に現地女性と性行為を行った数日後、睾丸が圧迫される痛みを覚え、見た目には袋の部分がしおれてダラリと垂れていました。5月に日本に一時帰国し泌尿器科で検査しましたが、クラミジアやヘルペスなど性病菌はありませんでした。痛みも1か月くらいでとれました。 6月第2週に現地の女性と性交渉を行った後、上記と同様に睾丸の痛み、袋がダラリとする症状が出ました。この間、微熱、食欲不振や手足のしびれ(冷え)があった他、2週間後には睾丸の周囲部位や亀頭全体、特に上側から右側面にかけて痛みを覚えるようになりました。 6月下旬に現地の病院で性病検査(尿検査、血液検査、綿棒を尿道から突っ込む体液検査)をしてもらいましたが、結果は「いたって通常な数値でなんら問題はない」というものでした。亀頭の周囲が竿部分と比べて大きく腫れているようにも見えます。また、亀頭は、多少紫っぽく見えなくもありません。加えて、亀頭周囲部分が履いているトランクスに擦れる度に軽い痛みが走ります。亀頭先端部分を触ると神経に痛みが走る感覚もあります。その一方で、尿道からのうみ排出やイボ、痒みなどの症状は一切ありません。 念のため、8月中旬に総合病院(SOS International)で性病検査、更にはHIV検査を行いました。尿道から1センチくらいの浅めの場所と3センチくらいまでの深めまでの2回、綿棒をそれぞれ差し込まれ、尋常ならぬ痛みがありました。いずれの検査も「正常値で、HIVも陰性」との結果でした。 考えられる原因として想定され得るものは何なのか、ご示唆いただけると幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)