輸血癌に該当するQ&A

検索結果:736 件

IPMNからIPMCと診断されました。

person 50代/男性 - 解決済み

8月に急性膵炎にて入院し、その際の検査過程で分枝膵管のIPMNと診断され 先月、病院を転院して、大学病院にて手術を受けました。 術後の病理にて、それがIPMNでなくIPMCであると言われ「癌」であると 報告をうけました。幸い非浸潤とのことで、手術はそのものは無事成功したみたいで その後の、抗がん剤などの治療はしなくてもよいらしいのですが、この件で下記について教えてください。 1.この場合の再発の確立はどれくらいですか。 2.退院証明には、治癒に近い状態(寛解状態を含む)どのような意味ですか。 3.この病気は悪性新生物に分類されますか。 4.今後定期的に検査を受けると思いますが、5年ぐらい何もなければ、完治と考えてよいのでしょうか。 5.これからの日常生活について、気をつけること。 6.時々傷口がチクチクと痛むが問題はないか。 7.入院中に胃潰瘍を発症し、吐血、下血しました。輸血を行い、緊急に傷口をクリップで止める処置をし、現在に至っています。このような手術の場合、胃潰瘍になることは多いのでしょうか。 以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

大腸がん手術後の腸閉塞

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の件です。母73才既往歴なし。今年1月6日、ゲートボール中に失神して救急搬送。診断結果は大腸がんによる出血多量の為の貧血とのこと。輸血等の治療により意識を取り戻し即入院。後日手術ということになりました。種々の検査が行われ、1月20日に4時間に渡る手術を実施。術後の説明では、上行結腸がんのステージ4、十二指腸まで侵されていたので切除したとのこと。その際に、詳細な細胞診結果が出るまで本人には病状を言わないようにとのこと。術後の経過は良く、術後5日目で喉に入れられ菅が外され、重湯になり、一週間後にはおかゆが出されて、1月30日に退院が決まったと喜んでいたら、1月28日に大量に吐いてしまって、腸閉塞になりかけているとの診断で退院が中止。その後点滴による栄養補給のみの数日間。また重湯、おかゆとなり、大丈夫との判断で2月6日に退院決定。しかし再度大量に吐いてしまって退院取り消し、かつ、今度は喉に菅を再度入れられて腸の内容物を除去されています。このままでは再手術の可能性もあると医師からは告げられましたが、いろんな文献やネットでしらべていても、術後2週間は絶飲食との説明されていたのに、術後5日目で医師の判断で食事を出したというのが、今回の腸閉塞の原因ではないのかと素人ながら考えるのです。二度目の食事再開も早すぎるのではないのかと思われます。腸閉塞の診断がされたあと、医師から本人にがんのステージについて説明されました。食事提供時期への不信もさることながら、この主治医に不安を感じるのは、母に病状説明する際(私は同席できず)に、現段階では5段階中のステージ4だと言われたとのこと。がんはステージ4までのはず。嘘はだめでしょ?このままでは再手術になるのではと不安ですし、この医師の治療方針にも疑問をもちます。もっとがんの専門病院に転院させたいと思っていますが、この治療方針でいいのかどうか教えてください。

13人の医師が回答

胃がん、本人への告知

person 40代/女性 -

父が新型インフルエンザの予防接種を受けた際に、「坂を上る際に息切れがする」と言った事で、先生より血液検査をした方が良いとの事で、血液検査をした所、貧血があるとの事で、総合病院への受診を勧められて検査(12/4) 検査結果より、胃がんとの診断を受け・入院・輸血・抗がん剤治療の開始(12/11) 副作用が無いとの事で入院8日目に退院(12/15)1度のペースで抗がん剤治療を進めるとの事らしいです。 癌は、初期の段階。。。と言うのが本人へ告知されている内容です。 と言うのも、本人が全て主治医より聞き 家族は何も聞かされないまま、入院しました。 入院後、主治医の先生にお時間を頂き、父の状態を聞きました。 父の胃がんの状態は、進んでいて手術が出来ない状態との事でした。 リンパへの移転も見られるとの事。余命半年、抗がん剤が効けば1年との事でした。 抗がん剤の効果が、3ヶ月で出るとの事で。 その結果を見ながら、本人への告知を考えていこうとの話になりました。 父は、77歳。 物事の白黒をはっきりつけ・マイペースで・短気な所があり、強がっていますが。今回の入院も、パーキンソンの母と未婚の弟(パニック症候群の薬を服用中)を気遣うあまり、色々と自分で進み頑張っているかと思ったりもするのです。 本人へは、本当の事を告知した方がいいのでしょうか。 初期だと信じきっている父が、癌を軽く考えて治療を軽く考えたりしないかと不安になったりもします。 ※癌のステージや抗生剤の種類も効きたかったのですが、弟が予想以上に動揺した為、聞けませんでした。 年明けにでも、主治医の先生に時間を頂いて、私だけでもちゃんとした内容を聞いておきたいと思っています。 まとまりの無い文章で申し訳ありません。 回答、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

腹水と口の渇きと浮腫みについて

ミッフィーです。先月25日から母の状態が日に日に悪化しています。改めて、この状態はどんな状況なのかお教えください。 ・年齢75歳 ・肝臓癌のステージは末期といわれています。 (輸血からC型肝炎→肝硬変→肝臓癌へと移行) ・現在の状態 足全体の浮腫み、口の渇き 食欲不振(食べてもほんの少量です) 腹水(ここ1週間くらいの間におなかがどんどん膨 らんできましたのでたぶん腹水かと思っています) ・先月の25日に癌の告知を受けました。 ・先月25日の時点で入院は1ヶ月待ちで現在も待ち状態 ・胸の脇の痛み、肩の痛みがあったが現在なし ・痛み止めにはソレトンを使用(効き目あり) 昨日、あまりにおなかがはって辛く水を飲んでも戻ってきてしまう状態だったので病院に行ったところ(本人は辛くて行かれる状態ではありませんでした)ラシックスという利尿剤を出して頂きました。入院の順番はあと5人待ちです。ラシックスを昨日から服用し、今日はほんの少しですが楽だということです。また、以前から口の中がからからに乾いていて氷を口に含むことが多いです。腫瘍の大きさを昨日はじめて聞きましたが、右半分に12センチの大きさの腫瘍があるということです。門脈にまで顔をだしている状態でありたぶん門脈をふさいでいる圧力で腹水がたまっているのではないかといわれました。この状態でも入院をさせてくれないのですが、すでに見放されているのでしょうか?黄疸は素人目にはまだでていないと思います。手足もまだ赤みがさしています。ただ、白めが幾分黄色っぽい気がしています。この状態は一体どうなのでしょう?余命何ヶ月と言う状態になってしまっているのでしょうか?教えてください。力を貸してください。お願い致します。

1人の医師が回答

肝臓癌の破裂

person 30代/女性 -

父の事で質問なんですが、c型肝炎で肝硬変と肝臓癌があり、去年レーザー手術で一旦除去したものの、再発、その後はアンモニアとアルブミンが基準値以上で、肝臓を治療出来ずに経過観察していました。 浮腫が数ケ月前からあり、最近は腹水が少し貯まってきているようでしたが本人は大丈夫だと受診せず。最近の値はアルブミンは7だと聞いています。黄疸も出て来ており一週間前から食欲が落ち、お腹の痛みを訴えるも受診せず。昨日全く食事が取れなくなり、受診→即入院(集中治療室)でした。腹水に血が混ざっている事や、エコーでみたところ、肝臓癌の破裂だろうと言う事でした。父の場合は、徐々に破裂が進んできたようで、普通は大量出血の方が多いですが、父は徐々に出血しているそうです。 輸血で様子をみていますが、早くて余命二、三日、いつ何が起きてもおかしくありませんと言われました。 急に意識がなくなるかもしれませんと、言われています。肝臓を治療できないし何も出来ないようで、延命治療と言っても気管をそうかんして心肺装置をつけるか..どうするか?まで迫られていますが、家族相談の結果、それは行なわない事になりました。 どうにか助けてあげられたらと思いますが、もう本人の体力次第のところまできているのかと思うと、このまま見守って行く方法しかないのでしょうか?今は痛みはあるものの傷み止めがきき、元気に喋っていますが、突然意識なくなるとか信じられません。が、やっぱり覚悟をきめとかなくてはなりませんか? もう他の方法は残されてはないのでしょうか?

1人の医師が回答

85歳の母、ステージ3後半の上行結腸癌の治療方針

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳高齢の母が上行結腸癌ステージ3後半と診断受けました。ステントは小腸との境目?に癌があるため不可、体力的に手術や抗がん剤は勧めない、あと1ヵ月程で腸閉塞のため食べられなくなるが人工肛門付ければ食べられる時期は延びる可能性ありと言われました。余命は半年程度との事。検査入院の際輸血を受けました。 この状況で幾つか質問です。 1)検査退院以来、数日便秘で辛いようです。もしかして既に腸閉塞は始まっているのでしょうか。そうであれば、これからセカンドオピニオンを取ろうと検討していましたがそれより人口肛門設置を急いだ方が良いでしょうか。 2)人口肛門設置の手術は本人に負担は少ないのでしょうか 3)人口肛門になった際、介護の負担、本人の負担はどの程度ですか。 尚、本人はややまだら呆け気味、基礎疾患として軽い気管支炎と20年前罹患した脳内出血の為右体側がやや不自由ですが自力でトイレには行けます。最近かなり痩せてきてふらつきはあります。 4)手術や抗がん剤は本当に不適合でしょうか。休眠療法という方法があると聞いていますがそちらはどうでしょうか。 5)在宅医療(病院でなく自宅で、が本人希望です)をもう開始すべきでしょうか。 出来るだけ楽しく苦しみのない形で残りの日々を送ってほしい、という観点からご回答頂ければ幸いです。 長い質問で恐縮ですがよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

下降結腸がん手術後の回復について

person 50代/男性 -

父が下降結腸がんで手術をしました。ステージ4で肝臓にも4箇所転移しており、取りにくい所にあったということで手術時間が11時間もかかりました。腎臓近くまで達していてそこを剥がしながらの切除、胆のうも切除、出血もかなりあり輸血もしたそうです。 お医者様は『時間はかかりましたが、予定していた所は全部とりました』とのことでした。 手術から2日経ち、『1日したら歩いてもらいます』と看護師さんに言われていたものの、父はまだ歩けず、黄疸も少し出ていて、痛み止めに麻薬も使っているようです。 手術後1日目より疲れが出たのか辛そうで顔色も悪く、そろそろ歩かないと合併症なども出てくるのでは…ととても心配です。 何より術後1日目よりも辛そうな姿を見て、よくなるのかなぁ?と不安に思ってしまいます。この先回復できるのでしょうか? 体型も太ってる父、合併症が出る確率はどのくらいでしょうか? お医者様は予定の所は切除できたとおっしゃっていましたが、腎臓の所は剥がしながら切除したと説明がありましたが、剥がしながら全て取り切れるものなのでしょうか? 色々質問してしまいましたが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)