hbs抗原陰性hbs抗体陰性に該当するQ&A

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肝の脂肪性腫瘤の特定について

person 40代/男性 -

◎患者 42歳。身長174、体重90。煙草は吸わない。飲酒は月4回。6月8日に検査。11日に医師が診断結果を電話説明15分。 ◎【読影依頼内容】 ・全身ドッグ。胸部・腹部・骨盤。単純のみ。肺野は両側とも含気良好で、結節・腫瘤や活動性炎症を認めません。縦隔・肛門リンパ筋腫大なし、胸水なし。 ◎【所見】 64列マルチスライスCT検査 1)肝の脂肪性腫瘤 ・肝S8に24mm、S6に10mm大の脂肪を豊富に含む境界明瞭な腫瘤を認めます。血管筋脂肪腫という良性腫瘍が考えやすいものの、脂肪を含む腫瘍は肝細胞ガンのことがあり 念のため増大傾向をフォローする必要あり。精査が必要。 2)脂肪肝 ・認めます。 ・胆・膵・脾・両腎・両側副腎に異常を認めません。腹水なし。有意なリンパ筋腫大なし。 ◎各種検査 ・腫瘍マーカー は、CEA 0.5。CA19-9 6。 PSA 1.5 。血清学検査は、HBs抗原 陰性。HBc抗体 陰性 0.1以下。HCV抗体は陰性。0.1以下 。 ◎ご相談 【1】患者の立場から取るべく最良の選択肢を指導下さい。3ヶ月後のMRI検査まで待ち、症状の進行は避けたいです。治療・手術の可能性を知りたいです。医師は紹介状は3ヶ月経過後と言ってます。 【2】腫瘤が良性か悪性を特定する検査の有無を教えて下さい。血管筋脂肪腫という良性腫瘍か肝細胞ガンかを特定したいからです。 【3】肝S8に24mm、S6に10mm大の、脂肪を豊富に含む境界明瞭な腫瘤の除去は可能でしょうか? 【4】良性腫瘤である可能性が高い、生命に別状がないと思われる事があれば、何でも結構ですので教えてください。 (大変強いショックを受けていることもあり不躾な質問で恐縮です) お忙しい中大変恐縮ですが、アドバイスの程、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

γ-GPTの継続したやや高値について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性 51歳までの健康診断では毎年γ-GTPは22~37程度でしたが、52歳に突然72となり、それ以降この10年(55歳以降)はγ-GTP 58~92くらいの間のやや高値で安定して?推移してきました。(10年の平均値:68) 一方、それ以前からも現在も、AST/ALTは18~22/11~24程度で異常はありません。また、特に体調で困ることはなく、サプリメントもビオフェルミンやミヤリサンくらいしか飲んでいません。 このたび、8月に別件(腰にかけての違和感)があって検査したのですが、その時にγ-GTPの値が高かったため、1か月おいて肝機能の再検査となりました。 ■8月中旬 ALP 71 AST 24 ALT 30 γ-GPT 129★→肝機能について要再検査 総コレステ 300 中性脂肪 258 LDLコレステ 183 BMI 21.9 腹部エコー異常なし CT検査異常なし (★腰・足にかけての違和感は、CT検査の結果軽度のヘルニアと判明して決着) ■9月中旬(肝機能再検査) ALP 68 AST 21 ALT 20 γ-GPT 108 総コレステ 262 中性脂肪 96 LDLコレステ 173 抗核抗体(ANA) - HBs抗原 - ミトコンドリア抗体 -(20未満倍) γ-GTPは下降傾向にあるし、肝臓の関係しそうなところも全部検査したけど陰性なので心配する必要なし、とのことでした。それほど太ってないのになあ、女性はそういう人いるし、次の健康診断で引っかかったらまたおいで、とのこと。 このくらいの異常値は体質と思ってよい範囲なのでしょうか。

2人の医師が回答

原因不明のALTの上昇

person 30代/女性 - 解決済み

今年5月、献血で肝臓の数値(ALT)が基準値を大きく外れていたため医療機関を受診。近所のクリニックで採血した結果下がっていたのですが、翌月会社の健康診断ではまた数値が上昇しており再度クリニックを受診。腹部エコー、精密検査の結果、また下がっていたためエコーでも所見なしで特に問題ないと判断され、数値も「500を超えなければ大丈夫」と言われ、経過観察も必要なしで通院を終了しました。 しかし、翌月献血したところまた数値が上がっていました。経過を見る限り3桁を超えているような状態がわりと長く続いているように見えます。自覚症状がないとはいえ、基準値を超えているということは肝臓が壊れている証拠なのでしょうか?そして本当にこのまま放置して良いのか不安です。 ちなみにBMIは19.8で、食事にも気を付けており、飲酒なし。運動は平日は30分程度のウォーキングと1時間程度の家事、休日は1時間程度のウォーキングをしています。 生理痛の軽減のために低用量ピルを服用していますが、以前から服用しているものであり、薬による上昇は考えられないと医師によって否定されています。サプリ等も一切服用なし。 3月下旬(献血)ALT 35 4月下旬(献血)ALT 142 5月下旬(献血)ALT 200 5月下旬(クリニック)ALT 64 AST 33 6月上旬(献血)ALT 111 6月中旬(健康診断)ALT 166 AST 64 6月下旬(クリニック)ALT 91 AST 32 7月中旬(献血)ALT 171 精密検査結果 プロトロンビン時間、抗核抗体半定量 すべて基準値 HA-IgM抗体(-) HBs抗原/CLIA(-) IgM抗体(-) EBV抗VCA-IgM 10未満 EBV抗EBNA抗体 80倍 Ig-G 1225 Ig-A 175 IgA-HEV抗体(-) ウィルス肝炎 陰性

1人の医師が回答

健康診断で肝血管腫・胆のう腺筋腫症疑い

person 30代/女性 -

今年初めて健康診断で腹部超音波検査をしたところ、肝血管腫疑いでC3、胆のう腺筋腫症疑いでC12の結果が出ました 大きさや厚さがどれくらいなのかは書かれておらずわかりません 肝臓は4年ほど前から脂肪肝といわれております ASTが17、ALTが20、γ-GTが12、ALPは57(昨年は68)で昨年も今年も微増微減はするものの、正常範囲内に収まっています 血小板数は26.5です ただ空腹時血糖が100、HbA1cが5.7で、コレステロール値も悪玉が138、nonHDLも150とオーバーしています(中性脂肪は69です) 健診ではありませんが、昨年の冬にHBs抗原とHCV抗体を検査していますがどちらも陰性でした 今まで年1程度で血液検査を行なってきましたが、いつも正常範囲内で、血糖と脂質は一昨年から少しずつ悪化しています ちょうど同時期から食生活が悪化したのもあって脂肪肝の自覚はあったのですが、肝血管腫や胆のう腺筋腫症は寝耳に水でして、かなり不安に思っています 色々調べると良性腫瘍と良性疾患で治療の必要はないと出るのですが、この数値で実は悪性の腫瘍が隠れているということがありますでしょうか 疑いというのが、よく見えずわからなかったから、非典型的なものだったから疑いなのかと不安です また別件で去年の夏頃にCTを撮っているのですが、その時は脂肪肝としか言われていません 単純CTだから写らなかったのでしょうか?サイズが大きければ去年の段階でもわかったのでしょうか? 内科の方にかかる予定ですが、取り急ぎこちらで相談させていただきました

6人の医師が回答

2年ほど前からAST・ALTがじわじわ上がってきている

person 50代/女性 -

数値上昇の原因が分からず大変悩んでいます。 飲酒喫煙常用サプリなし。 2020年秋ごろまでは健診等でAST・ALT・γGT各20台で推移。 以降AST/ALTは昇降をしながら30~50台(時に跳ね上がることあり)を推移。 直近7/29の採血で AST62・ALT54・γGT22。 γGTは2020以前から現在に至るまで22前後を推移。 ALPは68前後で推移。 頸動脈約2ミリのプラークを積極的にたたくため2020年秋よりロスバスタチン服用。 (今年5月DLST検査でロスバスタチンは陰性)甲斐あってプラークは0.1ミリ/年で縮小中。 2018年時点 154cm・51kg → 現在45.5kg 運動と食事見直しにより減量。 今年7月人間ドックの腹部エコーの結果 脂肪肝の所見なし・胆のうポリープ(3ミリ)の疑い、要経過観察。 2015年5月B肝ワクチン接種。 2020年5月採血でHCV抗体(-)、COI 0.1、HBS抗原精密(-)、抗ミトコンドリアM2 1.5>、抗核抗体(AMA)(-)。 LDL58前後を推移、HDL78前後を推移、中性脂肪は38前後を推移。 クリニックの主治医先生は様子を見ましょうとおっしゃっていますがここ数年体にはこと気を付けてきたので肝数値上昇の原因が分からないと大変不安です。 肝障害専門医にセカンドオピニオンを求めたい気持ちも少々あります。 原因は何だと推測されますか? また、不安払拭のためセカンドオピニオンは不要でしょうか。 助言をお願いいたします。 ほかの数値も必要でしたら後程書き込みます。

1人の医師が回答

自己免疫肝炎疑いについて

person 40代/女性 -

2021年健康診断 AST 41 ALT 58 ※当時はそのまま放置 昨年令和5年の8月健康診断 AST 44 ALT 54 •サプリなどをやめ、10月再検査 AST 97 ALT 167 ※この時、IgG 1353 HBs抗原 陰性 ※この時、腹部エコーなど確認するも問題なく、原因不明と言われる。 令和6年2/14 セカンドオピニオンで大学病院に行く。食べても痩せる、倦怠感が凄いなどあった為、内分泌科を受診。 検査後、バセドウ病と判明。 同日、肝臓の件で消化器内科受診。血液検査後、次の受診日まで、薬を飲み改善するか様子見。 2/14よりバセドウ病の治療開始 テノーミン メルカゾール 3錠 3/5血液検査 AST 63 ALT 69 3/11血液検査 AST 40 ALT 52 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2/14 に消化器内科で受けた結果 AST 115 ALT 135 免疫グロブリンG(IgG) 1996 抗核抗体 40 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1.質問ですが、2/14の血液検査の結果、 (IgG) 1996の数値が高い為、自己免疫肝炎の疑いありと言われました。 4ヶ月前にはIgG 1353だったので、安心していたのですが、IgGはこのように、よく変動するのでしょうか? 2.現状況では、自己免疫肝炎の疑いが高いでしょうか? 薬を飲みだし、肝臓の数値が下がっているように思うのですが、バセドウが原因の肝数値異常とは考えにくいでしょうか? 自己免疫肝炎となると、ステロイドの服用が必要という事で、とても不安です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

GOT値の上昇

person 40代/男性 -

このサイトの先生方にはいつも大変お世話になっています。 またご相談なのですが、以前からアルコールの飲まない脂肪肝と診断されており、もう10年ほで血液検査の結果でγーGTPがいつも180~100の結果がでています。 今月の8月中旬に胃などの不調から消化器内科へ受診し、症状ひとつに右背中や右腰あたりに鈍痛みがあることから血液検査と腹部エコー検査を実施しました。血液の結果はγーGTP値:180 GOT値:75 GPT値:30 ALP値:240 LDH値:170でした。 今回はγーGTP値の他にGOT値も基準値より高めでGOT値>GPT値の結果でした。またなぜか赤血球が550万μ/lで基準より少し高めでした。 腹部エコー検査での、医師のお話では「エコー検査で肝臓の表面が白っぽく見えますがおそらく脂肪肝と思われます。」という結果を頂きました。 また6月中旬に別の病院で血液検査を実施しており、その結果でHBs抗原、HCV抗体は陰性で、γーGTP値:120 GOT値:20 GPT値:30 ALP値:240 LDH値:180でした。 6月の検査結果と比べると8月の結果はGOP値だけが4倍ぐらい上昇しています。実は7月に入ってから健康のためゴルフを初め、普段あまり使わない腰や背中の筋肉を使用していたもので、筋肉痛になりその影響でGOT値だけあがることも考えられるでしょうか? 今回の検査、私もGOT値はそれほど気にする値でないと思いますが、ただGOT値>GPT値の場合、肝硬変や肝臓ガンの恐れもあるとあとで本を読んで知ったものなので、少し不安です。 万が一肝臓に肝硬変などの重い病気があり、背中や腰の痛みなどの症状が出ている時には今回のエコー検査で脂肪肝か肝硬変か肝臓がんの区別はエコーではっきりわかるものなのですか? 今回の結果よりエコー検査や血液検査以外にもっと細かく検査した方(MRIとか)がよいのでしょうか? データ不足や読みにくい文章だと思いますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コリンエステラーゼと血清鉄の高値について

person 40代/女性 -

41歳女性です。身長170?体重53?この度受けた人間ドックの結果でコリンエステラーゼが748、血清鉄が252の高値の結果が出ました。驚いて去年の人間ドックの結果をみたところ、なんと去年からコリンエステラーゼは799と高値でした。去年は血清鉄は83と基準値におさまっていたのですが、年々少しずつ悪くなっているのでしょうか?実は3年前の人間ドックの結果から肝血管腫の疑いもあったようで、今年の腹部エコーでは肝(S6)血管腫7mmと記載されておりました。血清鉄についてのコメントには、『わずかな異常が認められますので食生活に留意し、近医を受診して経過をみてください』とありました。肝臓・胆管系につきましても『基準値からはずれた項目がありますので近医を受診して経過をみてください』とのことです。他の血液関連の項目に以上値はなく、疑われるとしたら、どのような病気でしょうか?以下が血液検査の結果です。宜しくお願い致します。(尚、今まで肝血管腫については特に検査を受けておりません。) 血液一般 赤血球466 ヘモグロビン 12.8 g/dL ヘマトクリット 40.0 % 血小板数 16.7 万/uL MCH27.5 pg MCV85.8 fL MCHC 32.0 % 白血球数 6150 /uL 血清鉄 252 ug/dL 血液脂質 総コレステロール 202 mg/dL HDLコレステロール 91 mg/dL LDLコレステロール 89mg/dL 中性脂肪 71 mg/dL 肝臓・胆管系 総ビリルビン1.0mg/dL直接ビリルビン 0.3mg/dL AST(GOT) 14U/L ALT(GPT) 11U/L γーGTP 15U/L コリンエステラーゼ 748U/L ALP 121U/L LDH 145U/L ZPP 5.8 U 炎症・血清 hs-CRP 0.02mg/dL 肝炎ウィルスHBs抗原CLIAとHCV抗体定量共に0.1 どちらも判定は陰性 甲状腺 TSH 1.000uIU/mL腫瘍マーカーCEA 0.6ng/mL その他糖代謝や腎機能、尿酸代謝の数値は基準値内でした。

2人の医師が回答

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