ワクチン副作用確率に該当するQ&A

帯状疱疹ワクチンについて。 54歳です。 帯状疱疹予防に、 5年程前に、水疱瘡生ワクチン 接種しました。 最近、疲れやストレスから、 左側の、眼や、脇の下、腕 、肋骨周辺、頭痛などの痛みがあり、その都度、ロキソニンを服用 しています。 必ず、左側のみです。 今の所、たぶん発疹はないように みえます。 帯状疱疹を発症したくないので、 かかりつけ医に再度、 生ワクチンをお願いしたのです が、免疫低下の時に、生ワクチン を接種すると、かえって、 帯状疱疹にかかるから、打たない ほうがよい、と、言われ、 そのまま、接種できずに おります。 そこで質問です。 ⚪︎（5年前にも水疱瘡ワクチンを 接種していますが） 今の、私の痛みがある状態 で、生ワクチンを接種すると、 かえって帯状疱疹を発症してしまう可能性がでますでしょうか。 ⚪︎生ワクチンでなく、 不活化ワクチンなら、帯状疱疹 を発症する可能性はない、と いえますでしょうか。 ⚪︎また、不活化ワクチンは 副作用がひどいと言われています が、副作用で、余計に身体に 負担をかけますでしょうか。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

来週4歳になる息子が、先週から38.5〜40℃の高熱を3日出しました。過去に2回、熱性けいれんを起こしてる不安もあり、39℃を超え苦しそうな時はカロナールを服用させました。2日で5回(1回あたり許容範囲の量)をのませました。熱は下がったのですが、その後も元気がなく、顔色も悪く、解熱後3日後の昨日は身体も額も冷たいのに暑いと言ったり、寒いと言ったりし、35.5℃しかありませんでした。平熱は36.7〜37℃です。 質問としては、 1 カロナールの副作用ということはありますか？ 2過去には、解熱剤の座薬を入れていましたが、副作用でうまく足に力がない入らない/言葉が出ないという症状が出ています。もし、上記1が該当するのであれば、薬の副作用が出やすいタイプということもあり得るのでしょうか。 最後に、 3 今回のかかりつけ医の診断は、副鼻腔炎でした。よく黄緑色の鼻水が出て、副鼻腔炎と診断を受けるのですが、副鼻腔炎でここまで高熱が出るものでしょうか。 4 発熱の前日に、インフルエンザワクチンを接種しており、その副作用の可能性もあるのでは、と家族に指摘されました。その可能性はありますか。 5 その場合、2回目のインフルエンザワクチン接種は控えるべきなのでしょうか。 長文失礼します。よろしくお願いします致します。

25歳の妊娠希望のものです。 ワクチン接種の必要性と過剰接種の危険性についてお伺い させてください。 1.先週、旅行用に破傷風トキソイドを打ったのですが、百日咳の流行と妊活を踏まえてDPTワクチンにすべきだったと後悔しており、 来月あたりにDPTも打ちたいと思っています。 摂取履歴としては1歳までにDPTを4回、12歳でDTを1回打っています。 そこで質問なのですが、数ヶ月のうちに破傷風トキソイドとDPTを打つことで、大きなデメリットはありますか？ (短期的および長期的な副作用や今後ワクチンが効きにくくなるなど) 2.上記の場合で、来月にDPTを接種すると、破傷風部分が短い間で2回接種することになりますが、免疫がさらにブーストするなどメリットもありますか？それともすでに打っているトキソイドは、ほぼ無駄になりますか？ 3.妊活に向けて、さらにMRワクチンも打つことを検討しています。一応夫婦とも、1歳と12歳の頃に2回打っているのですが、念のため妊活の前にもう一度打った方が安心ですか？ こちらも必要性に加えて、過剰摂取の可能性とリスクについてお伺いしたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

51才女性です。令和3年にコロナワクチンを2回打ち、令和4年に1回打ちました。ワクチンの副作用はそれなりにありましたが、症状は徐々に治まり、特段支障なく生活できていましたが、令和4~5年に、年に1回ふらつきや目眩があり、3ヶ月ぐらいで治まりましたが、令和6年3月に、風邪により発熱し、抗生物質点滴を3回した後、再び、ふらつき、目眩に加え、今までにない強い倦怠感がありました。次第に治まりましたが、9月に入り再発し、今もふらつき、目眩、倦怠感が続いています。立っているのもしんどく、まっすぐに歩けなくなっていたので、病院（自費診療）を受診し、血液検査の結果、スパイクたんぱくが体に蓄積されていて、SARS-COV-2lgG濃度17201（通常50未満が正常）、Dダイマー1.13という数値がでて、コロナワクチン後遺症の可能性が高いとのことで、解毒のため、NAC、ブロメライン、クロレラを処方して頂きました。自分では、コロナワクチン後遺症という考えはなく、年齢的に更年期症状（ホルモンバランスの乱れ）や、血糖値スパイク、副腎疲労が原因と考えていたため、今後のことを考えると、戸惑いと不安でいっぱいです。ワクチン後遺症について、よくわからないので、質問させて頂きたいのですが、ワクチン後、3年経過しているのに、17201という高値は、解毒できてないとのことでしたが、極めて稀なケースなのでしょうか?今後ここまで高値だと、以前のように支障なく日常生活送れる日がやってくるか不安です。ふらつきや目眩は解毒できれば治まるものなのでしょうか?

当方は現在36週の妊婦です。 2週間後、38週を迎えたら計画の帝王切開で第二子出産予定です。 現在、家には2歳3ヶ月になる保育園に通う乳幼児1名がおります。 その乳幼児に対してどのタイミングでインフルエンザのフルミストワクチンを接種すればいいか悩んでいます。 以下に関してはアスクドクターを読み認識しております。 ・フルミストワクチンは鼻の粘膜から免疫を得るため鼻炎や、鼻水が多いと効果が低下する恐れがある。 ・ミストワクチンは生ワクチンであり弱毒化されたウイルスを含むため鼻水や軽い発熱などの副作用がある可能性がある。 ・接種した人間の周りに免疫力が低い人に対して移してしまうリスクがある。 当方の前提条件は以下の通りです。 近所の予約の取りやすい耳鼻科については10月16日から接種可能。 翌日17日が当方の帝王切開予定日。 予防接種の副作用による、接種日以降の、乳幼児の発熱をできる限り避けたいです。 （子育て応援として、祖母が1名、乳幼児に付き添う予定ではありますが、なるべくいつも通り保育園に通わせたい。） 当方の出産後退院予定は10月22日。 新生児と、出産を終えた当方は免疫が低いと認識しております。 ワクチン接種済みの乳幼児からの感染はもちろん避けたいです。 とはいえ、保育園に通う乳幼児自身も、本格的なインフルエンザ流行前には対策が必要とも思っています。 これら前提条件を踏まえて、 いつ（出産前の10月、インフルエンザ流行前の11月、）どの形態（フルミストワクチン、orわざわざ注射してくれる病院を探す）をすればいいでしょうか。 近所の耳鼻科や、小児科は2歳3ヶ月だといずれも、フルミストワクチンを推奨しておりますので、注射をする場合は病院を探すところから始める必要があります。 これらを全ての前提条件で相談させていただきます。よろしくお願いします。

お世話になります。 インフルエンザの予防接種を フルミスト 注射 で迷っています。 1)下記の状態の場合、 フルミスト を接種すべきか、 注射を接種すべきか、 教えていただけたら嬉しいです。 コストは考えないものとして、 副作用を加味して良いか知りたいです。 長女、次女は初のインフルエンザ予防接種で、インフルエンザにかかったことは無いです。 A長男10歳…健康体（小学生） B長女4歳…健康体だが、中耳炎になりやすく、治りづらい体質（保育園児） C次女11月末で3歳…26週700gの早産児で、退院時は呼吸器なしで退院したものの、本来の予定日時点では呼吸器をつけていた為に、慢性肺疾患とされています。これまで、喘息や肺炎などの経験はありませんし、重症化していると感じることもないです。（保育園児） 2) 耳鼻科でフルミストの予約ができるのは、最短で11/4以降、とのことなのですが、 遅すぎる可能性はありますか。 3)インフルエンザ脳症が怖い場合、 ワクチンは接種すべきだと考えているのですが、ワクチンを打つことで今後、インフルエンザにかかりやすい体質になる、等不利益はありますでしょうか。 悩みすぎて予約に踏み切れません。 よろしくお願い申し上げます。

体外受精で、自然周期の移植をする予定です。 排卵日特定のため、明日から何度かクリニックに受診し、排卵日が特定できたら排卵日から5日後に移植予定です。 11月7日　生理1日目 11月19日　通院予定 （排卵日特定のため、5日間ぐらい通う予定） インフルワクチンを打つのをすっかり忘れてました。明日、クリニックで内診エコーをして卵胞の様子をみてもらい、インフルワクチンを打つ予定です。インフルワクチンは、はじめて打ちます。 1、このタイミングで、インフルワクチンをうっても大丈夫でしょうか？ 2、万が一、副作用で発熱をした場合、1日卵胞の様子が見れないと排卵日がわからなくなる可能性はありますか？ 3、別日に変更した方がよいですか？

10月から始まるレプリコンワクチンですが、なぜ今の時期にワクチンを接種するのでしょうか？ コロナの変異株が見つかったわけでもなく、コロナの猛威があるわけでもないのになぜこの時期に国が接種を勧めるのでしょうか？ 海外では安全性の確証がなく、承認されていないワクチンをなぜ日本は承認出来たのでしょう？なぜレプリコンワクチンを接種した患者を受け入れないと数ヶ月前から宣言してる病院やクリニックが多いのでしょうか？ スパイクタンパクが身体の中に入って無限に量産されると言われています、効果は半年なのにその後も量産され続けるのでしょうか？ 打つ打たないは個人の判断だと思いますが、打った人から飛沫感染するとまで言われています。そうなると打たなくとも同じになってしまいます。 どこまでが本当かわかりませんが、お医者様の中で望んでレプリコンワクチンを接種される方はいらっしゃいますか？ 日本はモルモットにされているのでしょうか？ これまでのワクチンも副作用で亡くなる方はいましたが、こんなにも打つな！安全性は確証されていないぞ！と騒がれている前例を見たことがありません。 ただ、治験されたのは2023年です。4,000人前後の方が治験されて、それでも安全性が確証されていないのはなぜですか？ 4,000人の方から既に飛沫感染している可能性もあるのでしょうか？ 両親が高齢なのでおそらく接種の案内が来ると思います。肺炎球菌予防として案内が来るとも書かれていました。 どこまでが本当でどこまでがデマなのか、まだ小さい子供たちはどうなるのか、不安で頭がいっぱいです。 知っていることを教えてください。