何もしたくない 更年期うつに該当するQ&A

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強迫性障害とテストステロンの関係性

person 50代/男性 -

強迫性障害になって1年経ちます。 数々のSSRIを試しましたが全く響きません そんな姿を見た妻が男性更年期障害でないの と言われたので更年期障害の検査をした所 遊離テストステロン値が3·6でかなり 男性ホルモンが低下していました。 我流で色々調べたところLOW症候群という 病気でうつ病にもなることがわかり 下記のような記事を見つけました 脳内のアーモンドの様な形をした扁桃体が過去に経験した不安や恐怖といった感情を溜め込んでいます。テストステロンの働きにより普段はこのネガティブな感情が蓋がれているため日常で意識する事はありません。「ま、いいか」と深く考えずに済むのです。 ところがテストステロンが減るとこの蓋がゆるむので「ふわーっと不安が押し寄せてくる」「なんとなく物悲しい」「将来が心配だ」というネガティブな空気がどんどん流れてきて、対応に疲れた脳は「うつ」という形でフリーズしてしまうのです。そのためテストステロンを補充すると改善がみられることが多いのです。 これが本当ならば上記の内容は強迫性障害の原因に当てはまるので 扁桃体の亢進による機能低下 扁桃体の過活動 テストステロンの低下による精神障害かも 知れないと思うことも考えられるのですが 強迫性障害とテストステロンの関係性は あるのでしょうか? 又SSRIが効かないのはテストステロンが 不足しているからなのでしょうか?

2人の医師が回答

卵巣嚢腫の手術で、、、

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。52歳で閉経しました。 29歳の時から小さな卵巣嚢腫が有りました。 64歳で今は右卵巣嚢腫は、もう少しで約7cm ちかくになります。 セカンドホスピタルで切らなくても半年ごとに 経過みてましょ~との事でしたが、この頃じわじわと大きくなってるし、もう、手術してくださいと希望しました。 先生は、手術するなら一層の事、両卵巣、子宮全摘出しちゃった方がいいよと言われます。 閉経後だから更年期障害等起きないと言います。更年期障害で10以上も体調悪く仕事も休みがち、鬱など、大変でやっと落ち着いてきた所です。20年前に子宮筋腫で、筋腫のこぶだけ取りましたが、その時も簡単に子宮摘出、摘出と多くの知人もそれにされてて、ひどく抵抗感じ子宮全摘出は、しないことにしました。 でも、明日どういう内容の手術希望するか返事しなけりゃなりません。 やはり、両卵巣、子宮全摘出には、どうしたらいいかわからなく困ってます。姉は卵巣癌の後10年後に膵臓癌で亡くなりました。 どうなのでしょ~? 子宮と右の卵巣嚢腫を全摘出し、健康な左卵巣だけ残すと言うのはどうなのでしょ~もちろん姉が卵巣癌になってるので、心配は心配なんですが、先生は、もう殆ど卵巣からホルモンが出てないと言い、ゼロではないんですよね~と言うといやーゼロだ!と言います。 私は、何かメンタル系でやられてしまうような気してなりません。

3人の医師が回答

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